2010.01.06(水)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 -3.0℃
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 -3.0℃
おはようございます。
2010年の初こらむは、ずいぶんとのんびりさせて頂いて今頃からの書初め?となりました。
とにかく、今年もネタ不足にあえぎながら、ますます窮屈になる諸環境に配慮を怠らずに、なんとなく続けてみたいと思っています。お暇ができたときにでも是非覗きによっていただければ嬉しいのです。
あらためまして、本年もよろしくお願いいたします。
昨朝にはすっかり雪景色となっていたかたじ屋周辺でしたが、思いの外上昇する気温の前に、午後にはほぼ全滅となった幻の銀世界。
川の向こうや、更に上流側に遡る地域には、きっと名残が残っていると思われますが、ここかたじの地はいつも早々に融けてなくなってしまうのです。
ちょうどガードレールの影が映ったあたりだけは、影の大きさのまんま白い雪が最後まで残っていましたが、それも時間の問題。とうとうすっかりと消えてなくなってしまった今朝のかたじ屋周辺です。
昨年暮れに、頂きモノの大根6本をナマコ壁が見事な蔵の入り口下屋の下にぶら下げて1ヶ月以上が経過していますが、その後の大根たちの行方が気になっている方はいらっしゃらないでしょうか?
そんなことがあったの?
という方もいるかもしれませんが、たしかに大根6本を干したのです。
何のためかというと、もちろん大根の漬物を作ってみたい!からに他なりません。して、その結末はというと・・・・。
蔵の前の下屋に吊るされること10日あまり、寒風に晒され程好くしなびてくたくたになった大根は、アラ塩と昆布とタカの爪が適量敷き込まれたプラスティック製の樽にぎゅうぎゅう詰めに押し込まれ、更に上からアラ塩と昆布、タカの爪をこれまた適量まぶされて内蓋の上から重石となる川原の石を乗せられて放置です。
コップに半分ほどの呼び水を回し入れることを忘れてはいけません。
それから4~5日だったでしょうか?
呼び水と塩に誘われるように、大根内部から染み出してきた水分と昆布の旨み成分が融合し、これにタカの爪がピリリとした風味を演出。内部の水分を十分に出した頃を見計らって、重石を外して中の様子を確認です。
本当ならば樽の中に四重・五重に大根を敷き詰めて、一重ごとに塩・昆布・タカの爪と敷き込んで行きたい所なのですが、なんせ頂いた大根が6本と少数なために我が家の樽では底の方に詰め込んでいくと一重にしかならなかったのです。
上下を入れ替える作業をする必要も無く、とりあえずは裏返して更に重石をして2~3日放置後、重石を軽めのものに交換してまたまた数日、じっと我慢の私でありました。
一切の甘味料を入れていない甚だシンプルな大根の塩漬けを作りたかった私は、前文に書き込みましたように、大根以外には塩と昆布とタカの爪のみという味付けでトライしてみたのですが、そろそろ味も染みこんできた頃合を見て取り出した大根漬けのお味は・・・・・・。
うんめぇ~~~!でありました。
塩加減ばっちり、昆布の旨みとタカの爪の切れ味がマッチして、市販されているような不必要な甘さの無い塩漬け大根が完成したのです。これは日本酒のアテにもご飯のおかずにもばっちりなのです。
ただ、問題は、数量に悲しいほどの限りがあるということ。
これを子供たちに好き勝手に食われてしまっては、あっという間になくなってしまうことは目に見えているのです。
まったく手出しをさせないというのも親としては独り占めしているようであまりに傲慢であることは私でも理解できます。器に盛られた小口切りの大根漬けを、ひとたび子供たちが口にすれば、あとは千手観音のように背後から次々と手が伸びてくるのは必死の環境下で、すこしでも長くこの大根漬けを味わうにはどうしたらよいものか、思案中の私なのです。
今のところは小出しにする。
カウンターでチビチビと隠れるように一杯やる。
その程度の愚案しか思い浮かんできませんが、喫緊の課題と考えています。
とくにこぐまくんの鋭い鼻には要注意なのです!

やまねこどの
せっかくの奇天烈極まりないアイデアを寄せていただいたのですが、どれも不採用!とさせていただきます。最後の「自分一人で食べてしまう・・・。」というのは、まずまず現実的でしたが、他のはどうも・・・・。
<大根漬け防衛対策>
1.6本のうち一番手を出しやすい処に位置する一本に「南蛮」 「ワサビ」「キムチの強烈なもの」などを塗りつけ部外者の接近ないしは盗食を排除する。
2.樽の蓋に般若、秋田のなまはげ、あるいは亀井静香の顔写真などを貼り付け部外者の盗食意欲を削ぐ。
3.樽ごとトイレの中に保存する。
4.「屁こき虫」(当地ではなんと言ったかな?)をたくさん捕集し通気性の良い布袋に詰め込み樽にくくりつけておく。
どれも決定的な効果があるかどうか判らないが、一番確実なのは早急に自分一人で食べてしまうことではなかろうか。
狭いわが家にドブロクの隠し場所のないやまねこ
Ristenpartどの
おめでとうございます。
「赤いマンと姿のせんとくん・・・。」
いかにも日本人らしい発想ですね。
何でも受け入れる懐の広さともいえますし、節操の無さともいえますが、まあ、いいことにしましょう。
こちらこそ、よろしくお願いします。
新年おめでとうございます。
私はこの年末年始を利用して自宅を離れ、奈良に車ででかけてきました。
色々と物議をかもしたあの「せんとくん」、しっかり奈良では
市民権を得たようです。クリスマスの売れ残りでしょうか...
赤いマントを羽織ったサンタ風のせんとくんが土産物屋にありました。
日本人の宗教観もいいかげんですが、まぁ仕方ないでしょう。
そういう私も神も仏も自分勝手に解釈する方ですので。
とにかく一年の門出を神仏に願ってきました。
今年も何かとご縁があると思います。
宜しくお願いします。