2010.01.07(木)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 0.0℃
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只今午前6時を少し過ぎたあたりです。
南牧村の上空には下弦の月がまだ煌々と輝き、まわりにチラホラと星が残る薄暗い朝。
東の山並みの上だけが少し白んできているのがよく分かりますが、目を落としてみるとまだあたりは薄墨の世界です。空気はかなり乾燥していると見え、母屋の前に待機する愛車ルシーダ君には一点の霜も張り付いておらず、拭き上げたようにテカテカと光って見えます。
こんな時期はお肌の管理にも気をつけなければいけません。
そういえば千昌夫さんの前妻名もシェパード、ジョーン・シェパードさんだったと記憶しています。
けさの報道で繰り返し流れていたのは「シー・シェパード」。
似ているようですがまったくの別物です。
シー・シェパードの今年の妨害船は、黒塗りのまるでバットマンカーのようなデザインの船で、こんな悪名が流れなければ私としては一艘くらいは欲しいような気もするカッコいい船なのです。
この船を操って、体当たりまがいの妨害行為を繰り返していたバッドマン・シップが、本当に衝突事故を起こしてしまったらしいという報道をネット上で確認したのは昨晩。
実際の事故はきのうの明け方、日本時間で午前3時ごろということですからいろいろと事実が伝わり始めた頃でしょうか。
昨晩の時点では、日本の水産庁側とシー・シェパード側では言い分がまったく食い違っていたのですが、けさの報道ではオーストラリア側での報道にかなりの訂正が入ってきているのに気が付いた方も多いのではないかと思います。
日本側の説明や内容は天邪鬼的な視点から冷ややかに眺めてみても、さほど変わりはなく一貫性を感じますが、オーストラリア報道機関を通じたシー・シェパードの説明には昨晩とは大きな違いがありますね。
昨晩のネット上の報道内容から、例のバッドマン・シップは、エンジンを止め停止している状態にあり、この状態に対して日本側の調査船「第2昭南丸」が突っ込んできたという内容の発表をしていたのです。しかもオーストラリア国営の放送局がです。
水産庁の対応は早かったですね、間もなくしてネット上には、日本鯨類研究所提供の動画と画像が出回り、その動画にはあきらかに後部からスクリュー全開の水泡が立ち前進しているバッドマン・シップの様子と、対抗して水攻撃と警告音を発し続ける「第2昭南丸」の様子が映し出されていました。
いまだに双方言い分に大きな食い違いがありますが、一貫しているのはお互いに非難合戦に徹していること。
是非は別として、私個人的な感想としましては、日本国民であるからという贔屓目を差し引いても、バッドマン・シップ所有のシー・シェパードさんたちは、ちょっと演出が過ぎているように感じますね。なんか、勘違いをしているのではないかと思ってしまいます。
『私たちは正しいのだぁ~!だからなにやっても許されるのだぁ~!』
では、通用しません。
余談ですが、あのヒーローモノの映画に出てきそうなバッドマン・シップ「アディ・ギル号」。
どうも大道具さんが3日がかりで作り上げた"ハリボテ"の可能性があるんだそうです。
いくらなんでも、それはないか・・・・。

やまねこどの
同感であります。
どうせ正義の抗議行動を行うのであれば、世界中に配信された映像をみた人々が『ぷぷっ!』と噴き出してしまうようなユーモアを交えてくれると楽しいんですけどね。
<バットマンシップ>
ハリボテかもしれないが確かにバットマンを連想します。どうせならメンバーの一人ぐらいバットマンのメガネ、装束で船の舳先に仁王立ちとなりマントを翻して日本船に突進してくる位の勇気とユーモアが欲しい。
怪傑ゾロの馬上の立ちあがり姿に憧れるやまねこ