2010.01.12(火)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 -0.5℃
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 -0.5℃
いつもの時間からすると、ずいぶん暗さが残る今朝の南牧村。
薄暗い中、上空に目をやれば、なんとなく湿度を含んだうす雲に覆われている気配を感じます。
地上の空気は柔らかさを含んで、このところ続いていた張り詰めたような冷気は感じません。昨晩の足元から這い上がってくるような夜気はどこへ行ってしまったのでしょうか?
おはようございます。
お天気お姉さんの「根本くん!」は、午後からは雨か雪が降るかもしれないとの予報をたてていますが、ここ南牧村も雪の予報に該当するのでしょうか、気掛かりなのです。
どうせ降るなら深深と降る雪を希望しているのですが、どうも時間帯からして雨となるかもしれません。
県内の某高等学校、校内にいくつかある大きな掲示板。
県産の杉・桧を使用しての制作依頼を受け作業中の木工房かたじ屋。
高さ寸法1000ミリでその長さはなんと10メートルのものが1基と、長さ約5メートルのものが2基、そして1.5メートルのものが1基ですから、かなり大きい掲示板の制作です。
既存で、同じ寸法の掲示板が校内各階の廊下に設置されており、経費節約のためか、既存掲示板の撤去をせずにそのうえからかぶせるかたちで設置するのだそうです。これが思いの外面倒なのです。
依頼は隣町の森林組合からのものですから、当然使用する材料は荒木での支給となり、板面に使用する杉板を削って仕上て、分決めをして、オス・メスの実(さね)加工を施し、面取り加工をしてから板面下地材に45度の斜め張りでジグザグに貼り付けていくのです。
できるだけ設置現場での加工を無くすために、できる加工はすべて作業場でこなしておき、現場では組み立て・取り付け程度の作業で済むようにしておかなくてはなりません。
もちろん10メートルもの長さの掲示板を一体で作ってしまっては運び込むことができませんので、すべて2400ミリほどのパーツにして搬入・組み立ての予定でいるのですが、それでも結構なサイズなのです。
既存の掲示板の上から嵌めこみするわけですから、寸法のほうもかなり正確に作っておかなくては後が面倒となります。
最近とくに物忘れが激しくなってきていると危機感さえ抱いている私の脳みそをフル回転させて、あらゆる条件を想定、仕上がりと納まりの状態を慎重に確認しながら進める作業。失敗は許されない作業ですから軌道に乗るまでは緊張しますね。
とにかく、きちんとしたものを制作して、無事に搬入ができるようにしなくてはいけません。
以上、納まりに若干の不安が残る作業場からのリポートでした。

<自衛隊の勧誘ポスター>
『普天間の米軍基地を群馬県長野原町に誘致しよう!』なんて書いたら問題かなあ。八ッ場ダム反対のブログにこの標語があった。たしか投稿者は群馬県の人だった。(自衛隊とは関係ないけど・・・) 標語の好きなやまねこ
やまねこどの
巨大な掲示板はとくに大きなスローガンを貼り付けるわけでもなく、さまざまな連絡用の掲示物や自衛隊の勧誘ポスターなどを貼り付けるのに使うようですよ。
<巨大な掲示版>
1m×10mの掲示板。高校のどこに掲げるものか知らないがでかいなあ。何を書くんだろう?工事現場ではないのだからまさか「安全第一」と大書はしないだろう。街中の宣伝用の掲示なら判るが・・・。そう言えば9日の午後は国立競技場で高校サッカーの準決勝を観戦していたが関大一高の応援団の巨大な横断幕に「月まで走れ!」とあり「フーン」と思いました。貴兄の力作の掲示板に何を書くか知っていたら教えてください。校長室に掲示して『一日は24時間もある。いまからでも遅くはない!受験の答案用紙は諸君を待っている』とでも書いたらおもしろい。
45年前の大学受験参考書「物理:傾向と対策」(旺文社)を思い出したやまねこ
<天気予報の根本くん>
貴兄の言うように今日は雨か雪かもしれない。根本くんは「今日は傘をお持ちください」と言っていた。やっと「折りたたみ傘」と言わなくなった。当たり前だ。他人の行動計画に制約を与えてはいけない。「降雨対応をしてお出かけください」が正しい。
明日の次女、長男来訪で天気が気になるやまねこ