2010.01.15(金)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 -6.0℃
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 -6.0℃
昨日よりもさらに冷え込んだ今朝の南牧村はジャジャ~ン!氷点下の6℃を記録いたしました。
空気も乾燥して、玄関を一歩外に出ると鼻の奥のほうがツーンとしてくる朝の気配のなか定刻の観測に行ってまいりました。
薪小屋測候所までの道程に、だらしなくとぐろを巻く散水用のホースは、カチンカチンに凍りついてそのまんまのかたちで持ち上がり、四つ割にされて干されていた白菜は、ゆうがた玄関内に入れ忘れていたせいで今朝は固く凍りついています。・・・大丈夫なんでしょうか?
おはようございます。
一年のうちで一番冷え込む時期に入った南牧村。もう数日で大寒なのです。
そんな寒さの中、朝っぱらから所用がありますので、けさはご挨拶のみとさせていただき失礼をさせていただきますことご容赦願います。それではこれにて。

やまねこどの
地域に溶け込んでいるやまねこどのを想像して、ひとり『クックックック。』と笑いをかみ殺しております。この地の男子の上下関係というのは、幼き頃からず~~~っと変わることなく続いていますから、歳をとっていってもその距離感が縮まらないのかもしれませんよね。
ときどき、気の毒に思うほど先輩後輩の関係に気兼ねしている様子を見かけます。そこまで引きずらなくても・・・と感じるのはこの地で少年時代を過ごしていないせいかもしれませんが・・・。
<どんど焼(上には上がいるもんだ)>
昨日は夕方より当地区にて恒例のどんど焼が行われました。場所は川の県道側の岸で昨年と同じです。小生宅は県道側ではなく対岸ですが対岸地区の集落も県道側のどんど焼に一緒に参加するようになったそうです。古老の話では「以前は川の両側でやった。あんたらの側のどんどは木材が少なくすぐに燃え尽き俺たちの木材を凍った川の氷の上を滑らし恵んでやったのだ。今は人口が減り片岸だけでやるようになった。昔はこのように寒かった。」数日前から材木は組み上げていましたが当日ニッカズボンと脚絆ゲートル、地下足袋で現れたこの地区の顔役らしき古老は「はぜて音が出る生竹がたりない。おい!◎◎男、神社の裏に行って竹を5~6本とってこい。」命令された老人はとうに70を過ぎた当地区の本家の当主で地区の道路清掃などでは動員されたメンバー(含む小生)をいつも仕切っている人です。この人もアゴで使われるわけか、上には上がいるもんだ。と思いました。この顔役古老が私の顔も見ていましたが「おい坊主!おむつは取れたか」と言われそうな気がしました。ところでどんど焼の材木の組み上げた姿はアメリカインディアン(スー族)の住居に似ていませんか。古代の竪穴式住居にも似ていますけど・・・。
どんど焼きで地元の人に冷酒を強要され逃げまどったやまねこ