2010.01.29(金) 火鉢に関する考察~その①

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2010.01.29(金)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 0.0℃


大寒の夜長を、藤沢周平「よろずや平四郎活人劇」でしばし息抜きし、ピアノの間にできた縁側の手あぶり火鉢のなかで赤々と熾る炭火を楽しみ就寝となった昨夜。

火鉢を離れるにあたり、かざせばまだ熱風を感じる熾き火の上から火鉢の中の灰をかぶせ、埋もれ火にしてから離れたのですが、けさその埋もれ火を掘り起こしてみると赤々とした炭火がちゃ~んと姿を現してきたのです。

すごいもんです。

「よろずや平四郎活人劇」の文中にも、<前の晩灰の中に埋めておいた火を掘り出して・・・・>という記述があるように、赤く熾きている炭火は灰の中に保存しておくことでかなりの時間長らえることができるようなのです。

なんてことはないのですが、この灰の中から掘り起こすというのは、なんだか宝物を掘り出すような気分となり、ちょっとしたワクワク感があるものです。

ネズミやリスが食べ物を隠しておいて、あとで掘り出しては楽しむというのも同じような感覚があるのかもしれません。けっこうネズミやリスなどの野生動物たちも『たしか、このあたりに埋めたはずだな~。』なんて考えながら、ワクワク胸を弾ませながら掘り出しているのかもしれません。





おはようございます。
けさの南牧村は晴れ!雲はまったく見当たりません。

気味が悪いほどに暖かかった昨日は日中の外気温が日陰でも15℃超。とても大寒の最中とは思えないような一日となりました。

はるか、西の方角に見えている遠い山並みの白い山肌は、すっかり融けてしまった様子で、けさの眺めに雪の面影すら残っておりません。ついこの間まであんなに冷え込んでいたのが嘘のような気候です。

さて、如月はどんな月となるのでしょう?

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やまねこどの

「股火鉢」か・・・・。試してみたい!
さぞかし暖かいのだろうなぁ・・・・。

<火鉢の極意>
これは何と言っても「股火鉢」であろう。よく冬の山の温泉の戸外の露天風呂に入ったあと安旅館の古ぼけた畳部屋に置いてあった炭火の火鉢に旅館のドテラの前を広げてまたがりました。熱気が大腿部、股間、腹、胸、首と上昇してきてとても快適でした。でもこれも一酸化炭素中毒には要注意。上昇熱気流にCOが含まれている。老婆心だが貴兄宅の薪ストーブの上にトイレから出てきて手洗い直後にまたがるのは危険です。水滴がストーブ赤熱上面に落下すると高熱の水滴となってはぜ、貴兄の大腿部、股間を直撃することは必定です。
    ストーブでの火遊びでヤケドの経験多のやまねこ

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このページは、katajiyaが2010年1月29日 06:23に書いたブログ記事です。

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