朝のこらむ 02の最近のブログ記事

2010.02.27(土)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 9.0℃


2月最後の土曜日は、シトシトとそぼ降る雨のさたでぇ~!となりました。

外はまだ闇と呼べるこの時間。
耳を澄ませれば雨の音と、あたたかな朝なのになんとなく点けてしまった薪ストーブから聞こえる、炎が揺らめき合う"ゴ~~"というかすかな音ばかりです。あとはな~んにも聞こえません。

ずいぶんとしばらく振りに味わう雨音と、あさの牛乳入りこーしーを同時に味わう脳みそ活性の時間帯。
毎朝、いろいろなことを思考し、深探し、結導を試みてはひとり『ムムッ!』などと唸ってみたり。

小さな村社会ゆえに自然と身についてしまっている、肝心なところでは本心をひた隠す『事なかれぇ~!事なかれぇ~!』と装われた言葉の端っこから、御仁の隠された本音の部分を見つけることはできないものかと思い巡らしてみたり・・・。

『けさの牛乳入りこーしーは、ちと苦いのぉ・・・。粉の投入に軽量スプーンすりきりのところを、いい加減に若干の山を盛ってしまったのが原因か?』などと反省してみたり・・・。

あさの静かな時間は、私のきわめて浅い脳みそのシワに、辛うじて刺激を与える貴重な時間となっているのです。





先日無事に終了した地元保育園の「お遊戯発表会」。
けさは早い時間からチャンネル・ナンバー5にて放映中です。(シャネル・ナンバー5ではありません。)

毎年毎年思うのですが、ちびっ子たちの劇ではいつもハンドマイクを手渡ししながら、セリフを引き継いでいくのです。

舞台の上でちびっ子たちが、セリフ順にハンドマイクを握ってはボソボソとしゃべり次のちびっ子に手渡しするという感じでの進行には、私個人の感想としていささかというよりも、かなりの違和感を感じずにはいられないのです。

もうずいぶん見慣れてはきましたが、不自然この上なしなのです。

舞台上からでは声が届かないかも・・・という心配からの苦肉の策なのかもしれませんが、大きな声で元気一杯セリフをこなせば十分に聞き取ることができるように思いますし、声の弱い子が一生懸命にセリフをしゃべれば、観客は自然と耳をそば立てても聞き取ろうとすることと思います。

なによりもそのほうが自然に感じるのですが、どんなもんでしょうかね。

ひとりひとりにマイクを持たせることで、ちびっ子たちは満足感を得ることができるとの見方もあるかもしれませんが、それはまた別の場面で機会を与えてあげたほうがよいだろうと思います。

ひとしきり、こぐまくんも出演している「桃太郎」の劇を観ていましたが、マイクのおかげでどの子供もマイクに向かってボソボソと与えられたセリフを呟くようにしゃべるばかりでなんとも嘆かわしいかぎりなのです。

おっと!ひとりマイクがなくても十分に聞こえてきそうな元気なちびっ子が鬼の役にいるのを発見!何処の子かと画面に近づいてよーく観てみると・・・元気なちびっ子はコンニャク工場の御曹司ではありませんか!

いいぞ、その調子だハルくん!
と思ったら、もうセリフはお仕舞いのようです。

それでもやっぱり元気なのがいいのです。
2010.02.26(金)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 6.5℃


ムムムムッ!
なんだか暖かい朝となっております。

6時前のかたじ屋母屋横・薪小屋測候所では、入り口付近の柱に無造作にぶら下げられた寒暖計の赤い液柱が、すでにプラスの6度をオーバーし、まろやかさを感じるゆるい空気が充満しています。

上空には横たわったまま動きを見せない怪しげな黒く大きな雲の姿・・・・。

お昼過ぎからは「弱い雨」の予報が出ているようですので、お天気は下り坂ということのようです。

おはようございます。
けさは、インターネットの回線も問題なく繋がっています。
最近、ちょくちょく不具合を感じていたのですが、どうやら村のCATVサーバー側の不具合だったようです。   私としましては、朝の時間に繋がらないというのはちょっと困ってしまいます。





年度末を控えて、慌しくなって来ている木工房かたじ屋。
近隣の森林組合経由で急ぎの制作依頼が相次ぎ、制作順を急きょ差し替えて対応してるのですが、なんともギリギリの日程なのです。

本来ならば制作も完成間近となっているはずの食器棚は、納期に間に合う範囲で後回しに。ケヤキであつらえる大きな茶箪笥もしばらく待ってもらうことに・・・・。

現在進行中は地場産の杉を使った大きな丸いテーブルと、テーブルの周りに配置するやっぱり丸い、円形を四つ切にしたようなラウンド状のベンチ四台。完成すれば実に面白いテーブルセットになることと思います。

なんでも世界遺産登録をもくろむ富岡製糸場内で、休憩所スペースに置くのだそうす。

杉を使っての家具というのはほとんど見かけることはありませんし、まず家具材として使う同業の方もいないだろうと思います。

近隣の森林組合とはこの地場産の杉を使った家具・木工品の制作というのを継続的に手がけさせていただいていますが、とっても面白いと思います。

簡単なつくりの木工品というのはときおり目にすることもありますが、本格的なハンドメイド加工を施した、杉材での製品というのはほとんど聞いたことがありませんので、取り組みとしてはとっても面白いのです。

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<以前サンプル制作した杉のスツール3点>

制作する側としましては、杉の持つさまざまな欠点を十分に考慮しながら進めていかなくてはなりませんし、木肌の柔らかさが完成までの間の大きなネックともなる厄介な制作となりますが、完成し、十分な手を加えられて仕上られた木肌には、他の材では得られない特有のやさしさや温かみ、柔らかさが感じられ、思いのほか気に入っているのです。

この森林組合との取り組みが少しづつ広がって、現在、なかば邪魔者のような扱いをされている地場の杉材が制品としていろいろなところで使っていただけるようになっていくとよいのです。



2010.02.25(木)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 2.5℃


只今、お昼の12時を7分ほど回ったところです。
けさはインターネット回線の不具合によりアクセスできず、朝のこらむは断念しました。

腹ペコでキーボードを打つ手にも力が入りません。
ひとまずは、ご報告までに。
2010.02.24(水)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 0.0℃


ようやく白んできたけさの南牧村は、春の霞が蒼白く漂い、遠くの景色は霞が重なり合って一層蒼みを増して見えています。

ぼんやりと見える烏帽子岳には、まだ白い雪のあとがのこって寒々しい景色をみせ、標高によってはずいぶん違うものだなぁ・・・と感じさせます。

おはようございます。
今日はなんと言っても「月光仮面」がはじめてTV放映された記念の日。昭和33年の今日、現在のTBS放送でのことだそうです。

おそらく再放送か何かだろうと思いますが、私の記憶の中にも白黒のTV画面にタイツ姿にマントを羽織った月光仮面がスクーターに乗って、たしか・・・・線路上を走行している姿が残っています。あれは国鉄の作業員にでも見つかったら大目玉を喰らいそうな危険な行為です。

良い子のみんなは、絶対に真似しないようにしましょう!





今シーズン、肌身離さずと言ってよいほど利用してきた"ネックウォーマー"。
ひとたび利用すれば魔性のごとくぬくぬく感をもたらしてくれ、もはや手放すことなど考えられないとまで思い込ませる小道具なのです。

筒状になった毛糸やネル、最近の素材で言えばフリースなどの素材でできた腹巻の首版といったところでしょうか。

頭からすぽっと被り、そのまま顔面を通過して首まで下ろして使用するのですが、これがなんとも暖かいことこの上なしなのです。

仕事中はもちろんのこと、起床して家の中が暖まるまでの間など、ネックウォーマーを装着することで格段のぬくもりを得ることができますし、寒い寒い北風が吹きすさぶ野外では、口元まで引っ張りあげて耳まで覆い隠すこともできまったく重宝なのです。

ただの腹巻のミニチュア版のような形をしていますが、考えているよりもはるかに高い機能と性能を持ち合わせている優れものなのです。

思い返せば、私が某ムラサキスポーツで働いていた頃に初めてその存在を認識したと思われるこのネックウォーマー。当初はこんなもんが売れるのか?な~ンて思ったものですが、カラフルに7色くらいオリジナルで作った商品は、まさに飛ぶように売れたことを思い出します。

首周りを覆ってやるというのは、防寒対策としては実に大きな要素となっているのかもしれません。



先日亡くなった藤田まことさん演じる必殺仕事人のボス"中村主水"。
闇の仕事を手がけるそのときに、障子越しに姿をあらわす中村主水のお役人姿のその首には、常にネックウォーマーが巻きついていたことを思い出した方もいらっしゃるのではないでしょうか。

思うに、あれは単なるファッションではなかったんですね。
中村主水もまた、ネックウォーマーの魔性にとりつかれて、とうとう手放せなくなっていたということなのだと考えています。

いつの世にも、寒い季節に体を暖め、快適さを確保するための対策というのは重要な課題だったのだろうと思います。

もうじき、このネックウォーマーを手放す時期がやってくることと思います。
きのうあたりも日中ともなれば、散々世話になったネックウォーマーがうっとうしく感じるようになってきましたから、もう・・・じきです。
2010.02.23(火)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 -0.5℃


平成22年2月22日2時22分22秒。
どうでもいいことかもしれませんが、私はその瞬間を意識していました。

作業場で聞く某NHKのラジオ放送では、公開の歌番組「歌の散歩道」放送中で、出演者は演歌歌手の長保有紀さん。司会の宮川泰夫さんが秒針まで合わせて曲紹介しての最後の歌となり、作業しながら耳だけ傾けているはずの私までが、思わず手を止めてすっかりその瞬間を意識してしまいました。

なんだか歴史的な瞬間に立ち会ったような気がしてくるんですから不思議なものです。

次は・・・・と考えてみたら、あと11年も先の話になるのです。
11年後といえば、私かたじ屋もすっかり40代後半になっている頃。

10年を"一昔"というのなら、一未来も先の話ということになります。またおぼえていたら、平成33年3月33日?・?・? あっれ~~~~!

11年後なんかではありませんね。
いまの天皇陛下が存命であるかぎりは、もう二度とお目にかかることはないのかもしれません。

ものすごく貴重な瞬間を通り抜けたということなのでしょうか?なんだかすごいことなのか、べつにどうでもいいことなのかよく分かりませんが、そうそうお目にかかれるものではないということだけは確かなようです。

いまのいままで、11年後にまたやってくることだと思い込んでいた私です。
南牧村では3月に33日という日にちはなかったんですねぇ。文字に起こしてみて気が付きました。アホなオッちゃんです、まったく。

※上記文中に一部フィクションが含まれておりますことをご理解・ご承知おきいただきますようお願いいたします。



ということで、おはようございます。

南牧村はうす雲がまばらに広がってはいますが、おおむね晴れ。
まだうす~い水色の空も、時間と共に青さを増してくることと思います。

今日も元気な44歳、仕事着に身を包んで作業場に向かいたいと思います。
2010.02.22(月)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 2.0℃


霞がかかったように、ぼんやりと明けはじめている南牧村の朝は、曇り空なのか晴天の空なのか、まだ見分けがつきません。

なんとなくですが、気配から察して上空を薄暗くしているのは、霞のせいだけではなくうす雲が狭い南牧村の上空を覆っているためではないかと感じています。

もう少ししてから確認してみれば、その正体がはっきりしてくるものと思われます。

おはようございます。
月曜日の朝、定刻に起床していつもの段取りで朝の業務をこなし、PCデスク前にて牛乳入りのこーしーを啜る私かたじ屋です。

業務といってもたいしたことではなく、薪ストーブに火を入れて、朝の珈琲をマグカップに5杯分セットして・・・・と思ったら、けさは珍しく家内が私のあとを追うように2階雑魚寝の間から降りてきましたので、朝の珈琲は家内がセットしてくれました。よって、残す業務は我慢していたトイレに駆け込みホッと一息。

とまあ、こんな内容になります。

けさは比較的あたたかな朝となっております。
予報どおりに今週からは、一段と春に向かって季節が移っていくとのことで、二十四節気でも「雨水」にはいり、文字通り地上の水分は徐々に蓄えられて肌触りも温み始めるころとなります。

それでは・・・・と、水道の蛇口をひねってみると、出てきた水はまだまだ冷たいのです。

この数日、湯たんぽはもういい(いらない!)ということで、湯たんぽナシでの就寝をしている子供たち、おかげで私までがとばっちり、あさのあたたかな洗顔タイムを迎えることができず、冷たい冷たい身も心も震え上がるような洗顔タイムをおくらざるをえない状況となっております。

洗ったあとからは気分も目覚めもすっきりとはなりますが、取り掛かるまでに勇気がいります。

水温む季節というのなら、はやいとこ我が家の水道水も温んで欲しいと思わずにはいられないこのごろです。気合だぁ~っ!
2010.02.20(土)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 -3.0℃

おはようございます。
昨晩の揚げ物はいかがでしたでしょうか?

私の昨晩の酒のアテは、なぜかシシャモ。子供たちは揚げ物の定番コロッケだったようです。
できれば・・・希望を言わせていただければ、イカのゲソ揚げとか、川エビのから揚げなんかがあったらグットだったのですが、まあ、シシャモも好物ですし日本酒にはこっちのほうが合っているかもしれません。

けさは早朝から出かけることになっておりますので、2日続けてとなりますがご挨拶のみとさせていただきます。あしからずご容赦ください。
それでは。
2010.02.19(金)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 -3.0℃


まずまずの冷え込みとなっている今朝の南牧村は、氷点下3℃。

庭先の愛車ルシーダ君はフロントガラスもウィンドウガラスもリヤウィンドウも全部まっ白けっけ、川の向こうの磐戸宿・家家の屋根もみ~んなまっ白けっけなのです。

雪ではありません。空気中の水分が多くなってきたのか、びっしりと張り付いた霜のせいでまっ白けっけなのです。もちろん地表には霜柱も出現で、母屋横の薪小屋測候所までの道程(みちのりというほどの距離でもありませんが・・・。)にもニョキニョキと出現しております。

おはようございます。
耳を澄ませると・・・、ピアノの間からは炭の爆ぜる音と、クンクン・クン!ツーンとした炭の焼ける香りが漂っています。

今日はなんてったって金曜日、日本全国どこのご家庭でも今晩のメニューにはイカリングやらチキンカツ(胸肉を希望)豪華にトンカツなんていうご家庭もあるかもしれませんね。

どうしてかって?
そりゃそうでしょ、なんてったって今日は金曜日ですからね。

それでは今日は朝からやることがありますので、これにてお暇いたします。
あしからず。
2010.02.18(木)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 -1.0℃


曇天の南牧村。
けさはすっかり灰色の雲に覆われて、いまにも降り出しそうな空模様です。

玄関を出てちょいといっぷく・・・・。
頭上から白くてふんわりとしたものがチラリ、またチラリと降りてきました。まだ気をつけて観察していないと分からないくらいにチラリ・ホラリとした雪ですが、確かに今しがた舞い降りていましたのでご報告。

おはようございます。
常備の珈琲・挽き粉が切れてしまい、今日配達予定の生協さんが来るまでは在庫もないという緊急事態に、先日頂いていた一杯づつドリップして飲めるパック式の珈琲を頂いて急場をしのいでいるかたじ屋住人です。

お徳用の大きな袋で購入している我が家の珈琲は、毎日のことですのでかなりはっきりと「質より量」に重きを置いており、口に含んだときや、淹れたてのカップから漂ってくる香りにおいては、けさのパック式の珈琲のほうが質が高いように感じております。

お徳用の・・・分かりやすく言えば安物の珈琲豆であっても、あの珈琲館のモカブレンドのような味わいに近づける方法があるのをご存知でしょうか?

最近その方法を知った我が家では、いまではすっかりその方法で珈琲を淹れているのです。やりかたはいたって簡単!だれでも手軽に珈琲館のモカブレンドが味わえるのです。しかもお徳用500g¥498-の挽き粉でも味わえるのです。

まずは、珈琲メーカーもしくは手動のドリップ装置に紙のフィルターをセットします。
つづいて淹れる量にあわせて珈琲の粉を投入するわけですが、ここからが肝心なのです。

軽量スプーン一杯につき3回、『こーひーかんのモカにな~れっ!』の呪文を唱えるだけでいいのです。不思議なことに『こーひーかんのブルマンになーれっ!』ではまったく効果が現れず、なぜかモカを呪文にすることで効果が現れるということなのです。

私も半信半疑でしたが、これが驚くほどに香り立つまろやかな味わいのモカブレンドになっちゃうんですから不思議なものです。ぜひともお試しあれっ!





賢明な読者の方であれば、『またアホなこと書いとるワイ。』と、冷静に流していただけていることだろうと思います。たしかにでたらめなことを書きました。すんません!

安物の珈琲がモカブレンドに、しかも珈琲館のモカになるはずがない!と思われていることだろうと思いますが、さにあらん!すこしでも近づける方法というのはあるのです。

こんどは本当のことです。
最近我が家で行われているちょっとした方法というのは、呪文を・・・ではありません。珈琲の粉をフィルターに適量投入したあとで、ほんの一つまみの塩を上から振りかけてからお湯を注ぐのです。

たったこれだけのことなのですが、サーバーに滴り落ちる褐色の珈琲はアラ不思議。
まろやかな味わいのモカブレンドにグレードアップなのです。

塩が持っている不思議な力はこればかりでは無いそうで、他にもさまざまな使い道があるらしく、読んでいて『なるほど!』というものばかりなのです。書き出していくと長くなりそうですのでやめておきますが、また思い出したときにでも書き込んでみたいと思っています。
2010.02.17(水)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 -3.0℃


このところ頻繫に舞っているものすご~く中途半端な雪は、昨夜もしくは明け方にでも舞ったのか、薄っすらと舞い積もっております。その積雪は・・・う~ん、測定困難のほどの微量となっており、私の推定では積雪0.8センチといったところでしょうか。

見下ろす農道二号線のアスファルトには、凍結と思しき黒いシミがいたるところで確認できます。自転車通学の長女愛子はけさも元気よく登校して行きました。   いってらっしゃ~い!

おはようございます。
けさも私は元気であります。だれも聞いていないのですがお伝えしておきます。

ついでに言いますと、けさもかたじ屋母屋内では、こぐまくんが充電完了したヘリコプターをやけに上手に飛ばし、私の視界を盛んに行ったり来たりと遮っており、はなはだしく目障りなのです。

その視界の向こうでは、我が家のリビングに配置されているハイビジョンTV (※もうお分かりだとは思うのですが知らない方のためにいっときます。我が家のハイビジョンTVは床上1.1メートルの高さに置いてあるがためにハイビジョンと呼ばれております。けっしてあの薄っぺらなTVではありません。奥行きしっかりの正立方体に近い形状です。) に映し出されているのはオリンピックのスケート競技。

そういえば、先日観戦した男子500メートルのスケート競技。
ゴール地点で見せた、選手たちのいままで見たことのない行為にちょっと驚いてしまった私です。

ゴール地点の直前になって突然、なにか怒りをぶつけるかのように片足を大きく蹴り上げる選手。それも一人や二人ではありません。

多くの選手が地面を蹴り上げるような仕草で片足を大きく前に突き出しているのです。そばにいたら『ちっ!』なんて、舌打ちでも聞こえてきそうな仕草に、『ずいぶん態度わるい選手だな~何処の国だ!』と呟きながら、画面内の選手に睨みを利かせる私。

某中国の選手にいたっては、ゴール直前のリンク氷面をスケート靴ブレードの先端で思いっきり蹴りを入れてから、そのまま足を前に放り出すという暴挙を見せ、直後には整備担当のカナダ人と思しき男性2人が、リンクにできた穴の補修に追われるという場面まであったのです。

その後分かったことですが、この不思議で粗暴な行為、どうやら少しでもタイムを縮めるための流行のようなのです。

以前であれば、リンク上の片足をゴール直前に少しでも前に突き出して滑らせるという行為が、同様の効果を狙った行為でありましたが、始めてみたときにはさすがに驚いた私でした。

なんだか、やっぱり格好のいいものではありませんね。怒っているみたいで・・・。
2010.02.16(火)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 1.5℃


群馬県は南牧村から、おはようございます。

まだ薄暗さが残る朝6時過ぎのかたじ屋近辺では、ときおり冷たい風が吹きぬけて、おもわず肩をすぼめてしまいそうな気配となっています。

上空には黒い雲が怪しげに這い、東側半分を覆い尽くして、いまもなおうごめいております。なんだかあやしい・あやしい・・・、こなきじじぃでも現れそうな気配を感じます。





高齢化・少子化が待ったなしに進行している日本国。
文明が高度になればなるほどに少子の傾向は高まってくるなんて報告もあるそうで、いかんともしがたいものがあるのかもしれません。

それでも若い世代が新たな命を授かり、1人の人間として共に生きてゆき、次の世代として育て上げながら歪になりつつある世代人口を修正してゆければそれにこしたことはないのです。

同時に高齢化世代やこれから高齢化と呼ばれる世代に突入していく方々も、老いてゆくばかりと悲観ばかりせずに、第二の人生、はたまた第三の人生とばかりに体の許すうちは精力的に動き回り、世の中も至極当たり前のこととして受け入れていかなければいけません。

医療の進歩、食生活の変化、労働形態の変遷などによって、人間の寿命は著しく伸び、いまや平均年齢80歳とも言われています。60歳を機に引退・・・、なんていうのはもはやいまの時代にはそぐわないもの、いまや60歳といえばバリバリの働き盛りと考えてもよいのではないかと思います。

当然のことながら、体力的な衰えというのはあるだろうと思いますが、それを補って尚たっぷりと余るほどの豊かな経験・知識・応用力・人間性などなどをもってすれば、あらたな挑戦さえも可能にしてくれるだろうと思います。



江戸時代の鬼才・浮世絵師の葛飾北斎。
「富嶽百景」の跋文中にこんな言葉を残していたそうです。

~70歳までに描いた絵などは取るに足らないものばかりで、73歳にしてようやく鳥獣虫魚の骨格などが分かり、腕がますます上がるのは86歳になってからだ。~

ひとつの道を極めれば、その道程は果てしなく続き遠いものであることに気が付くのかもしれません。世に言う定年などという年齢などようやく年季明けの域に達したに過ぎず、老いたと口にする暇もないほどに活躍の場というのは提供されてしかるべきだろうと思います。

高齢化社会へと突き進んでいくなか、過去の慣わしや悪しき習慣などに惑わされてはいけませんね。

若干44歳、ハナタレ小僧のたわごとでありました。
2010.02.15(月)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 0.0℃


チン・チン・チン・チン!と、小気味のよい音を立てながら、白い湯気を噴出している薪ストーブの上のヤカン。100円ショップで買ってきた白いマグカップになみなみと注がれた牛乳入りのこーしー。

・・・ぷはっ、う・ま・い!



おはようございます。
このところ、頻りに空から落ちてくる水分は、ときに雨であったり、ときにみぞれであったり、雪であったり。

カラッカラに乾燥していた南牧村の大地には湿り気が蓄えられ、あきらかに季節の変わり目を感じる今日この頃であります。

「ひと雨ごとになんとやら・・・。」と言うように、この時期の雨や雪は空から落っこちてくるたびに、少しづつまた少しづつ春を手繰り寄せているように感じます。

まだまだ暖かいとは言い難いのですが、たしかに季節が移動している気配。
春はいま何処かな。





せっせと台所で作り物をしている我が家のお嬢さんたち。(家内はとっくに"お嬢さん"の称号を剥奪されておりますので娘たちのことを指します。)

なにをそんなに真剣に作っているのかと思いきや。
そうか!チョコレート菓子を作っているのか!バレンタインのチョコかぁ・・・・。

次女の真子は丸い団子状のトリュフチョコだそうで、端っこのほうをちぎって分けてもらったそのお味は、なかなかのお味です。

3パターンくらいトッピングを変えて、パウダーシュガータイプにココアパウダータイプ、もうひとつは彩り鮮やかな・・・なんと言ったらいいのでしょう?食べられるビーズ?のようなものがトッピングされたものを制作したようです。

大事そうに用意していたパッケージに梱包して終了。
私には余分に作ってあるうちの一個が割り当てです。梱包の中には3個セットになっているのにおとうさんには1個なのか?とは口に出していいませんでしたが、これが現実です。



長女の愛子もせっせとチョコレート菓子を制作。
なにやらマドレーヌのように薄い紙にくるまれた焼き菓子の上にチョコクリームのようなものを作ってデコレーション。なぜか手元でお手伝いをしているのはこぐまくんです。

彼の魂胆は見え見えと言わざるを得ません。
チョコクリームを混ぜるお手伝いをしながら、おこぼれに預かろうとしているのは明白なのです。

まるでお店で売っているようなチョコ菓子が出来上がり、律儀にも家族全員の分まであるということで、こぐまくんも私も1ヶゲットです。

甘い物好きの家内はもう嬉しそう。
『おかあさんのは?おかさんは何個なの?』しきりに訪ね、配分されるとすかさずパクリです。なんとも幸せそうな顔なのです。

いまのバレンタインというのは、どうやら女の子同士であげたり、もらったりが多いのだそうで、聞けばお嬢さんたちも友達にあげるんだそうです。う~ん、なんかよく分かりませんが安堵の気分が胸に広がります。憧れの男の子の下駄箱にそっと忍ばせるなんてことはいまはないんでしょうかね。

その昔は、こんな髭面のおっちゃんも、女の子たちからチョコレートなんぞを頂いたことがあったものです。むか~し・むかしのおはなしですがね。
2010.02.13(土)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 0.0℃


南牧村の土曜日の朝は、いつの間に舞い降りたのかうす~く、本当に薄っすらとした雪が地表を覆い、日のあたりが悪いところに残った残雪とまじりあって、見渡す景色を明るく感じさせます。



それにしても、やっぱり苗場は空気が違いました!
南牧村で『寒い!』なんて肩をすぼめているレベルとは全然違うのです。

気温がどのくらいだったのかは分かりませんが、さすがは標高1000メートル近辺、『寒い』というよりも冷たい空気が『辛い!』と感じるのです。吹き抜ける雪交じりの冷風はまさに肌を刺すという冷たさ。

視線の先には広大な苗場スキー場の大ゲレンデ。
連なる山山がみんなゲレンデというくらいに、とにかくでかいのです。

そんなでかいゲレンデにはアリンコのようにうごめくスキーヤーが確認できましたが、平日の金曜日ということもあってか滑っているスキーヤーは本当に少なく感じます。

天下の苗場スキー場も、平日ともなればあんなものなんでしょうかね。
ガラガラに空いている状態で、リフトなんかは滑り降りればそのまますぐに乗れそうです。

そんな苗場スキー場を横目に確認しただけで『いざ、南牧へ』と引き返さざるを得なかった昨日。手伝いに連れて行った家内は午後からはレッスンが入っていましたのでなんとしても帰宅しなければならなかったのです。

坊主頭ではありますが、それでも後ろ髪を引かれる思いというのは感じるもので、『苗場が・・・・苗場がオレを呼んでいる~~~!』と呻きながらの三国トンネル越えとなったのでした。



無事に搬入を終えた私かたじ屋が、とにかく喫緊にこなしてしまわなければならないのが、山のように積み上げられている先日製材を終えたばかりの家具用材の桟積み作業。

きのうも午後帰宅後は一枚一枚桟積み、きょうもこれから一日かけてすべての用材を桟積みに積みなおして自然乾燥させるのです。

当然、乾燥前の生木の状態ですから、一枚一枚の用材はずっしりと重く、高く積みあがっていくほどにその作業は困難を極め、『うりゃ~!』の気合一発放り上げるように持ち上げなければ、とてもとても積んではいけません。

生憎の舞雪がちらつく天気。
なんとしても今日中には作業を終わらせてしまいたいのです。

『てつだってくれるひとぉ~!』の催促ともとれる呼びかけに、手を上げてくれたのは・・・こぐまくんだけでした。2人の娘たちは視線を合わせません。仕方が無いのでこぐまくんと桟積み作業に取りかかりたいと思います。そんでは。
2010.02.12(金)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 0.5℃

おはようございます。
昨日・夕方から霰(あられ)となり、よるには雪となって積もり始めていた雪は、寝ている間に雨となっていたようで、残雪はビチャビチャのけさ。

気温も氷点下とはならずにプラスの0.5℃となっておりますので、日中にはあらかた消えてしまうかもしれません。

けさは、早朝から制作品の搬入のためにプチ出張を予定しており、これから積み込みやらなんやらでちょっと忙しない朝となりそうです。

なんとか8時ごろには出発したいと考えていますので、いつものようにPC前でのんびり牛乳入りこーしーをすすっている間はなさそうなのです。

搬入先はあのウィンター・リゾート地「NAEBA」、苗場のスキー場近く国道沿いです。
情報によりますと国道17号は猿ヶ京の手前あたりからすっかり真っ白の雪道となっているようですから、気をつけて走らなくてはいけません。

以前にも大きなキャビネットの搬入に向かったことを書き込んだと思いますが、その後追加の制作依頼を頂き、再び訪れることとなりました。

それでは準備がありますのでこれにして失礼を。
2010.02.11(木)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 3.0℃


おはようございます。
きょうは・・・何かの日ということで祝日扱いとなっている南牧村です。

何かの日というのは何かというと・・・。
分かりました!「建国記念日」でした。

それ以外には、やはりなんといってもカメルーン国での「青年の日」、イラン国での「イスラム革命記念日」ということになるかと思います。どちらも、今しがた調べてみたら出てきたものですので他意はございません。

それでは国内に目を移してみると、やはり『ほぉ~!』と唸ってしまうのは、いまから88年前・大正11年の今日、「一粒で300メートル」のキャッチコピーでおなじみのグリコキャラメルが、あの三越で販売を開始したその日なのだそうです。

4年前には、あの葛飾亀有駅前に両津勘吉の像が除幕された日。

反アパルトヘイトの闘士としてのちに南アフリカ大統領となったネルソン・マンデラ氏が26年間にも及ぶ投獄生活から開放された日でもあったということです。

知れば知るほど、まさに数奇な運命を生きたマンデラ氏。
その節目となる日付でもあったんですね。

そして2010年のきょうは、地元保育園の一大行事「お遊戯発表会」の日でもあるのです。
我が家のこぐまくんにとって最後のお遊戯発表ということで、我が家総出で見学に行きたいと思っています。

ちなみにこぐまくん最後の劇での役は桃太郎役だそうで、TVのコマーシャルの影響か友人たちは口をそろえて『全員桃太郎なんじゃないの?』だそうです。

答えは、『桃太郎はひとりじゃ!』となります。
それでは本日はこれにて。
2010.02.10(水)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 5.0℃


おはようございます。
南牧村は低い雲の多い、ちょいと暖かいほどの朝となりました。

昨日は『なんじゃこりゃ!』というくらいにポッカポカのあたたかな一日となり、ちょっと気味が悪く感じるほどです。

ズボン下を脱ぎ捨て、ニット帽を加工機の上に置き去りにして、足元は私の春夏バージョンともいえる草履履きに履き替えての仕事となり、秋冬バージョンの長靴は玄関土間で臨時休暇となりました。

それにしても暖かな一日でした。
日中の日陰での外気温は21.5℃にも達して、まるっきり春の風がそよぐ中、待機中だった梅の枝先には真っ白い花がぽっ・ぽっ・ぽっ花びらを広げて、勇み足とも取れる開花をとげてしまいました。

この暖かさに勢いをつけたのはなにも梅の花ばかりではありませんでした。

例のカメムシ君ワクサもどこからか涌いて出てくるように、母屋内そこかしこでモゾモゾ・モゾモゾ明るい所や白い所へ集まり、夜は夜で電灯めがけてブンブン・ブンブン飛び回るのです。その数たるや引きも切らずといった活発な活動に、さすがにうんざりなのです。

ワクサ君には申し訳ないとは思うのですが、見つけ次第身柄を確保!です。

あるときはガムテープでペタリと確保、あるときは円軌道を描きながら飛び回るところをタイミングを見計らってハエ叩きでパシッ!床で伸びているところを回収、という具合に次から次に身柄の確保に努めてはみましたが、まさに涌いてでるように現れるワクサ君。

こうなったら根競べなのです。

東京ではほとんど見かけることがなかったのですが、所変われば・・・・ということなんでしょうかね。

うっ・・・・いま私の目の前、PCモニターの影から姿を現しました!
まったく、忍者のようです。
2010.02.09(火)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 -0.0℃


けさの月は三日月のちょうど反対となる二十六夜月。
か弱いほどに痩身となった明け方の月は、もう幾日もすると新月となります。

山山の上を這うようにうごめく雲たちに、その痩身な姿を消え入りながら、隙間をかいくぐっては飛び飛びで現れています。

西のほうの重なる山並みのそのまた向こうには、もこもこの巨大な雲がながく横たわりゆっくりと東の方角に流れていきます。大きくてもこもこのくもは、薄っすらと雪の色が残る手前の山山のその向こうにそびえる雪に覆われた連山のようにも見えてきます。

下のほうから朝の光を浴びて、うすく鴇色に染まり、なんとも見事な光景にしばし西の方角を眺めていたけさの私なのです。

おはようございます。

きょうはどうやら暖かくなりそうな南牧村。
今のところ雲が多くみられるものの、全体としては青い空が広がったよい空模様となっています。





冷めてしまわないうちにと、子供たちが抱えて降りてきた湯たんぽをお先に失礼!ということで洗顔をしていた私かたじ屋は、洗面台の汚れが気になり急きょ朝から洗面台のクリーン大作戦!を決行です。

以前、といってもずいぶん前に、国道沿いのホームセンター・セキチュー生活館の掃除用品売り場前のワゴンに山積み販売されていた「魔法のスポンジ」が、まだ残っていたことを思い出しバスルーム(一般的にはお風呂場を意味する)をゴソゴソと探索です。

結局は家内の指示を仰いで、バスルーム内洗濯機上の緑色のカゴの中から見つけ出された"魔法のスポンジ"。

特段変わった様子は感じられない"魔法のスポンジ"なのですが、これがビックリするくらいにありとあらゆる汚れを落としてくれるのです。

こびりついた湯桶の垢、蛇口まわりの水垢、洗剤を付けてこすってもなかなか取れなかったこびり付きまで、ちょっと水を含ませてかる~くこするだけでピッカピカなのです。

普段はなかなか掃除しづらい蛇口部分も、スポンジですからどんな形状でも馴染んでくれますし、洗面台の緩やかなアール部分も難なくこすることができるのです。しかもピッカピカ!

ついでに壁掛けになっていた鏡にまで"魔法のスポンジ"は渡り歩き、目に入ったスイッチプレートにまで範囲を広げてゆきます。このままではバスルーム内にまで手をつけてしまいそうな空気を断ち切り、ひとまず朝のクリーン大作戦は終了です。

ついついあっちもこっちもと手を伸ばしてしまう魔力を感じてしまいます。
あ~・・・・。だから「魔法のスポンジ」っていうのかな?そうじゃないか?

違うだろうな、きっと・・・・。
2010.02.08(月)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 -3.5℃


二月の第二週の月曜日を迎えた南牧村は、早朝からすっきりと晴れ渡り、夜明けの空・南の方角には暁の月が美しい姿を見せています。

有明月の頃、暁月と呼ばれているそうです。モノの本に書いてありました。

おはようございます。
昨日午後から出かけてきた佐久市のショッピングモールジャスコでこぐまくんがはじめて買って貰った玩具とも言うべき¥1980-のリモコンヘリコプターが、朝から唸りをあげて母屋内を飛び回っております。

危なくてしょうがないのです。

それにしてもよくできております。
リモコンの操縦桿にセットされた単三アルカリ電池6本からヘリコプター本体にケーブルをつないで、プロペラを回すための電力を充電供給。

青いランプが点滅に変わって充電完了の合図を待ってケーブルを外し、スイッチをオンにして操縦桿側のスイッチもオン。アクセルレバーをグイッと押し上げると二枚のプロペラが勢いよく回りだして機体が徐々に上昇を始めるのです。

ちっちゃいくせになかなか本格的。
ふわりと機体が浮き始める感覚はこぐまくんならずともワクワクしてくるものです。

操縦は慣れれば使いこせそうですが、慌ててアクセルレバーを戻すと天井近くまで浮上していたヘリコプターはあっという間に床にたたきつけられ、またまた慌ててレバーを押し上げると床の上でプロペラ全開となりそこらじゅうを転がりまわって大忙しなのです。

『よく壊れないな・・・。』と思うほどの勢いで急降下しての激突ですが、とりあえず機体に損傷は見られません。

充電完了してからの飛行可能時間は3分強ですので、結構あっという間にエネルギー不足となって浮上できなくなってしまいます。

もう少し説明書を詳細に確認して、方向の調整や操縦桿の横にくっついている小さなダイヤルツマミが何のためについているのかを確認しておかなくてはなりません。

もうじきこぐまくんが保育園に行くことになりますので、こぐまくんが居なくなったらおこなってみたいと思います。なんてったってこぐまくんが買って貰った初めてとも言えるおもちゃですからね。
2010.02.06(土)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 -2.0℃


おはようございます。
二月に入って最初の"さたでぇ~!"   まだまだ暗い5時過ぎの外では、乾いた雪が降っています。

気温はマイナス2℃。
この数日からすれば、すこし"あたたかい"とは言わないまでも、冷え込みの緩んだけさの南牧村。

この雪も朝のうちで止むというような予報になっていますので、しばらくすれば音もなく降り止むのかもしれません。





昨日の夜から、華の都TOKYOに暮らす友人一家が来村。
今日は朝から近場のスキー場でスキーなんぞを計画しておりましたが、到着早々友人一家のやんちゃ坊主のミドル・シュート君が体調不良。いつもの元気がありません。

どうも様子がおかしいので、おでこに手を当ててみると・・・・。
『ムムッ!』これは間違いなく熱があるようです。

すぐに体温計を渡して体温を計測してみると、案の定。
ミドル・シュート君の体温は38.6度に上昇していることが判明。

とりあえず、少しでも食べ物を胃の中に納めさせて市販の感冒薬を飲ませて布団の中にもぐりこませたのでした。

保育園の時代からの付き合いとなるミドル・シュート君も今はもう中学生です。我が家の長女愛子との幼馴染・同級なのです。

一夜明けたけさ、急きょ予定は変更となり、きょうは近くの診療所に連れて行きとんぼ返りに帰京することになりそうです。

長い付き合いのなかには、こんなときもあるもんです。


2010.02.05(金)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 -6.3℃


おはようございます。
南牧村は今朝も張り詰めた空気の中、シーンと静まり返る朝を迎えています。

万物がその動きをジッと伏せて、やり過ごしているかのような寒い朝となりました。

振り返れば、かたじ屋母屋の大屋根からは白い煙がゆっくりと昇り、右に左に揺ら揺らと揺れながらたなびいていきます。ほかに動くものはありません。と思ったら・・・・。

この寒い中、まだ明け切らない朝6時過ぎだというのに、庭先にニョキニョキと発生している一面の霜柱を、まるで何かにとりつかれたかのように夢中になって踏みつけて嬉しそうな顔をしている40代半ばにさしかかろうとする坊主頭の男を発見!

なにが楽しいのか、よく分かりません・・・・私には。



今朝の霜柱は、きのうの霜柱に比べてあたりが柔らかくなっていることに気が付かれた方はいらっしゃるでしょうか?といっても霜柱を体験できない地域にお住まいの方にとっては想像の域を超えることはできないことですが、たしかにそうなのです。

昨日の霜柱にはもっと、こう、腰があったといいますか、手ごたえがあったのですが、今朝の霜柱にはいまひとつ手ごたえを感じることができません。

想像しますに、昨日の土壌には十分な水分があったと考えられ、霜柱の一本一本の氷柱には相応の太さがあり、その氷柱が集まってひとかたまりの霜柱となっていたからではないかと思うのです。

それだけに、踏みつけたときの抵抗は大きく、支えきれなくなって崩壊する際には『ザクッ!』という小気味のよい音と反動を足の裏に感じることができていたように推察しております。

さて、それでは今朝の霜柱はといいますと、きのう一日でずいぶんと蒸発してしまった水分は昨日と比べてもかなり減ってしまっており、少ない水分で霜柱を形成するためには必然的に一本一本の氷柱の径を細くしなくてはならなかったのではないでしょうか。

当然、細い氷柱でかたちづくられた霜柱には、昨日のような強い抵抗力がありませんので、40代半ばの坊主頭に踏みつけられた際の踏ん張りは効かず、もろく崩れてしまったのだろうと考えるのです。

昨日の崩壊音が『ザクッ・ザクッ!』だとすると、けさの崩壊音はスナック菓子のような『サク・サク・サク』というかすかな手ごたえ。踏みつける側としてはいささか物足りなさを感じないではいられないのです。

どうせなら、もうすこし踏み応えをおぼえさせてもらいたいものなのです。

なお、この「南牧村における霜柱の構造と崩壊に関する考察」は、イギリスの科学雑誌ネイチャーに掲載されることはございませんのでお知らせしておきます。
2010.02.04(木)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 -6.0℃


けさは冷え込みました。

玄関の外は、何もかもが凍りつくような張り詰めた気配です。
朝から緊張感のある冬のあさ特有の空気に、思わず私の背筋もピ~ンと伸ばされるような気がします。

降った雪がすっかり融け、地面に染みこんでいったおかげで、けさはそこらじゅうの土が霜柱に押し上げられてニョキニョキしております。当然・・・・踏んじゃいます!

ザクッ・ザクッ・ザクっと小気味のよい音を立てて踏み潰される霜柱。
あとには私の気品ある26.0センチメートルの草履が残したくぼみが残るばかり。

見上げる空には居残りの月が、もうだいぶ青くなってきた西の空の高いところにポツンと半分だけの姿で残り、それ以外はすべて真っ青な空が広がっているけさの南牧村です。

おはようございます。
ここ南牧村は冷えていますが、あさから冬晴れの気配がぷんぷん匂います。

一応、暦の上では「立春」。
まだまだ寒さは厳しく、目に映る景色は冬枯れのピークのような状態ですが、徐々に日脚が伸び、目に見えないところではムクムクと春を迎える準備が始まっていることだろうと思います。

気が付けば、かたじ屋前・農道二号線の脇に育っている早咲きの梅の枝先には、紅い小さなふくらみが遠目からでも確認できるようになってきています。

毎年毎年、ほぼ正確に花芽を膨らませる木木たちは、どうやってこの立春を知るんでしょうか?
まさか石井林業さん(この村の名物ガス屋さん)がカレンダーを配っているわけでもないだろうと思いますし、不思議なものです。

さてと、まだ日ざしはありませんが、冷え切った作業場に下りていく時間となりました。どうせまた、研ぎ場の水桶の水は凍りついてるんだろうな・・・・。
2010.02.03(水)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 -3.0℃


某ヤフーが提供しているスポット天気予報で確認した南牧村今日一日の予想天気予報によりますと、本日2月3日節分の、日中最高気温は2℃だそうです。ひえ~!という感じです。

寒い一日になりそうです。

おはようございます。
川向こうに残る屋根の上の雪、川原へ続く土手を石垣で土抱えした段のある小さな畑の雪、山の木木・こずえに残る雪がすこし眩しく感じるけさの風景。

すっかり融けてなくなった農道二号線上はアスファルトがいつもよりも黒く、ところどころ水気の残ったあたりは黒光りしています。

ちょっと不気味な黒光りは路面の凍結のせいですから、要注意なのです。





今シーズン2度目となる用材の製材。
昨日はあさから隣町の製材所にて、丸太で確保してあった家具用材20数玉分の製材立会いです。

製材機の前に山に詰まれた用材の小口割れ、材の曲がり具合、挽かれたときに赤身がどの程度でてくるか等等予想しながら、鋸目を入れていく方向を書き込んでいきます。

その書き込みに沿って製材されていくことになりますが、こればっかりは挽いてみなければどんな木理の材が取れるのか分からないもんです。

すんばらしく見事な木理の材が取れたときは内心ホクホク!素性の悪そうな木理が出てくればガッカリ・・・と、まさに一喜一憂なのです。



仕事もありましたので材の製材方向を書き込んで、あとはお願いして早々に帰宅した私。

午後は3時から今年度最後となる地元南牧小学校1・2年生対象の「あそび塾」。

今年度最後のあそびは、なんと言っても雪合戦!です。
ようやく積もった雪がまだ残るグラウンドを合戦場に、1年生チーム(助っ人かたじ屋) VS 2年生チームの戦いは白熱し、『もう一回やりた~い!』のコールに押され、計4回もの戦いが繰り広げられ、皆本気で雪合戦したのでした。

いつものことながら雪をぶつけられて泣き出す子、負けて悔しくて泣き出す子もありましたが、皆それぞれに個性を十分に発揮し、わりとおとなしい子達はせっせと陣地の基地の修復に取り組み、雪玉を黙々と陣地内に蓄えて、いざ合戦!ときの声と共に雪玉を抱えて敵陣へと攻撃にも参加です。

勇ましい子達は、お互いの陣地を背中に合戦前から口撃に火花を散らし、すでに1年生 VS 2年生の激しいバトルを展開です。中にはフライングして雪玉をぶつけてくる子もあり、すぐさま塾長である私かたじ屋に呼びつけられて、相手方に無礼を詫びに行かされる一幕も・・・。

私も正直にいいますと、かなりの本気モードで、対2年生チーム陣地内にはためく旗を奪いに挑んだのですが、すばしっこく走り回り雪玉を投げてくる2年生チームのチームワークにことごとく粉砕。

結果は4戦して1勝3敗。
圧倒的に2年生チームの勝利という戦績でありました。

それにしてもひっさしぶりに、本気で雪合戦をしたような気がします。
欲を言えば、もう少し本格的に数箇所の防護壁と備蓄雪玉をこしらえて雪合戦したかったのですが、なんせ原材料となる雪に限りがありましたので、あんなもんかもしれません。

今度雪合戦ができるのはいつのことになるでしょう?
大人同士でのガチンコ雪合戦なんていうのも楽しそうですね。
なんだかワクワクしてきますね。な・は・は・は・は!


2010.02.02(火)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 -3.0℃


おはようございます。
南牧村は白銀の世界となりました!ばんざ~~~い!

今日はこらむどころではありません。
この雪が解けてしまわないうちに農道二号線ゲレンデを堪能してこなくてはなりませんので行ってきたいと思います。それでは。





2010_0202_yukigesiki.jpg

2010_0202_yukigesiki3.jpg

2010_0202_yukigesiki2.jpg
<画像をクリックすると別画面で拡大表示されます。3枚目、坂を下った左手に見える民家がうわさのかたじ屋母屋となります。>



最後の画像は農道二号線ゲレンデ頂上付近からのもの。
積雪はう~ん・・・6センチ。

無理やり滑走可の許可を出してこぐまくんと二人乗りのソリで滑り降りましたが、もうなんといいますか、寒さなんか吹っ飛んでしまうくらいに爽快でスリルもまずまずの初滑走となりました!

いやぁ~満足満足。

朝からこんな調子でしたので、こらむどころではなくなりました。三枚の画像に免じて本日は何卒ご容赦ください。ひやっほぉ~!
2010.02.01(月)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 -0.5℃


おはようございます。
ここ南牧村は極寒になっているはずの2月へと突入いたしました。

現実はさほどでもない穏やかなあさ、上空には薄い筋雲が広く横たわり間間から青い空が覗いています。

いつものように天気予報を確認して、にわかに騒がしくなっているかたじ屋住人。といっても私が1人で騒いでいるようなものですが、天気予報に雪だるまのマークを確認です。

今夜からあすの朝にかけて、ここ南牧村のピンポイント予報においても雪の予報がでているではありませんか。これはもしかしたら、もしかするかもしれません。

いつも降雪の予報にはことごとく裏切られ、朝の日差しを浴びて融け行く農道二号線ゲレンデの雪を眺めてはガッカリしていたこの数年。あまり期待しすぎるとまたまた歯ぎしりをさせられることになるのですから過度な期待を持ってはいけないと、重々承知の助なのですが、やはり・・・淡い期待を持ってしまう日本男児44歳なのです。

まあ、たぶん、無理でしょうね。


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