2010.02.27(土)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 9.0℃
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 9.0℃
2月最後の土曜日は、シトシトとそぼ降る雨のさたでぇ~!となりました。
外はまだ闇と呼べるこの時間。
耳を澄ませれば雨の音と、あたたかな朝なのになんとなく点けてしまった薪ストーブから聞こえる、炎が揺らめき合う"ゴ~~"というかすかな音ばかりです。あとはな~んにも聞こえません。
ずいぶんとしばらく振りに味わう雨音と、あさの牛乳入りこーしーを同時に味わう脳みそ活性の時間帯。
毎朝、いろいろなことを思考し、深探し、結導を試みてはひとり『ムムッ!』などと唸ってみたり。
小さな村社会ゆえに自然と身についてしまっている、肝心なところでは本心をひた隠す『事なかれぇ~!事なかれぇ~!』と装われた言葉の端っこから、御仁の隠された本音の部分を見つけることはできないものかと思い巡らしてみたり・・・。
『けさの牛乳入りこーしーは、ちと苦いのぉ・・・。粉の投入に軽量スプーンすりきりのところを、いい加減に若干の山を盛ってしまったのが原因か?』などと反省してみたり・・・。
あさの静かな時間は、私のきわめて浅い脳みそのシワに、辛うじて刺激を与える貴重な時間となっているのです。
先日無事に終了した地元保育園の「お遊戯発表会」。
けさは早い時間からチャンネル・ナンバー5にて放映中です。(シャネル・ナンバー5ではありません。)
毎年毎年思うのですが、ちびっ子たちの劇ではいつもハンドマイクを手渡ししながら、セリフを引き継いでいくのです。
舞台の上でちびっ子たちが、セリフ順にハンドマイクを握ってはボソボソとしゃべり次のちびっ子に手渡しするという感じでの進行には、私個人の感想としていささかというよりも、かなりの違和感を感じずにはいられないのです。
もうずいぶん見慣れてはきましたが、不自然この上なしなのです。
舞台上からでは声が届かないかも・・・という心配からの苦肉の策なのかもしれませんが、大きな声で元気一杯セリフをこなせば十分に聞き取ることができるように思いますし、声の弱い子が一生懸命にセリフをしゃべれば、観客は自然と耳をそば立てても聞き取ろうとすることと思います。
なによりもそのほうが自然に感じるのですが、どんなもんでしょうかね。
ひとりひとりにマイクを持たせることで、ちびっ子たちは満足感を得ることができるとの見方もあるかもしれませんが、それはまた別の場面で機会を与えてあげたほうがよいだろうと思います。
ひとしきり、こぐまくんも出演している「桃太郎」の劇を観ていましたが、マイクのおかげでどの子供もマイクに向かってボソボソと与えられたセリフを呟くようにしゃべるばかりでなんとも嘆かわしいかぎりなのです。
おっと!ひとりマイクがなくても十分に聞こえてきそうな元気なちびっ子が鬼の役にいるのを発見!何処の子かと画面に近づいてよーく観てみると・・・元気なちびっ子はコンニャク工場の御曹司ではありませんか!
いいぞ、その調子だハルくん!
と思ったら、もうセリフはお仕舞いのようです。
それでもやっぱり元気なのがいいのです。
