2010.03.05(金)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 2.5℃
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 2.5℃
かなりしっかりと降った3月の雨はいつの間にかあがって、けさはすっきりとした空模様。
西の空には、下弦になりかけの月が白く浮かび、まだ薄い水色の空によく目立ちます。
昨晩は記録的な夜更かしを達成した私かたじ屋。
その時刻は、驚くなかれ!午後11時30分超なのです。
11時30分まで起きていたという、私としては偉業ともいえる夜更かしに、けさは興奮して少々寝坊をしてしまいました。やっぱりしっかりした睡眠をとるというのは、からだにとって大切なことなのだとあらためて感じております。
なぜにこれほどまで起きていたのかといいますと、たまたま回したTVのチャンネル。切り替わる画面の中にあの大作映画「ベン・ハー」の文字が飛び込んできたのです。
時間はちょうど午後8時。
番組の切り替えの時間ということもあり、途中からではなく映画の最初から見る機会を得た私は、どうしても観たいと思ってしまったのでした。
たしか50年ほど昔のかなり古い映画ではありますが、当時のアカデミー賞を総なめにした大作映画は50年を経た今もなお、見る者の心をとらえて深い感銘を与える力を持っています。
かれこれ、いままでに3度は観ていますが、4度目となる昨日も迷うことなく観る気にさせられるいい映画です。
新約聖書に登場してくる人物やキリストの生涯を劇中に織り交ぜながら、主人公の波瀾に満ちた人生、幸福や憎しみ、人を慈しむやさしさ、無償の愛。
憎しみや復讐心、からは心を満たすものを得ることはできず、キリストの愛によって満たされていくことを感じる主人公ユダ・ベン・ハー。
宗教には関係なく、世界中の人々がみな争いやいがみ合い、憎しみや流される多くの血が、結局は何の役にも立っていないことに気が付いてくれることを願いたくなるものです。宗教の違いが争いの種になるなんていうのは、まったくもってばかげているのです。
そんな映画を鑑賞し、心洗われたはずの翌朝となる本日。
まだまだ朝はストーブ無しでは過ごせないかたじ屋母屋内、薪ストーブ前の掘りの縁では、娘たちに占領されている薪ストーブ前の一等地めがけて、私かたじ屋のお尻割り込ませ爆弾の攻撃が始まり、ゴリゴリゴリと子供たちの間にできたわずかな隙間めがけてお尻爆弾投下です。
『ちょっとぉ~!やめてよぉ~!』といいながらも、わずかな隙間を塞ぎにかかるツワモノ共。最近の抵抗力にはかなりの手ごたえを感じるようになってきました。長女愛子などは気が抜けないほど力をつけてきています。
『むすめたち~!おとうさんにも場所を譲る気持ちを持ちなさいっ!優しい気持ちだぞ!』
まあ、もとはといえば、割り込んでいく私が悪いんですけどね。

どらごんどの
そのいかにもうすっぺらな、取って付けたような突っ込み加減。もうちょっとないのかね他に!
元気な若手芸人のような。
やまねこどの
さすがに病気かもしれませんね。好き好きというのはまったく人それぞれです。
昔の映画はいいねぇ~
チャールトン・ヘストンやグレゴリー・ペック マーロン・ブランドなどなど、銀幕のスター達に憧れたものです。
身長2mのkatajiyaさん(そろそろ3mだろ?)に勝るとも劣らない長身と、これが同じ人間かと思うほどの端正な顔立ち。
最近はあのような完璧な容姿よりも、個性的な俳優が売れるようですね。
そうそう、家の庭のイルカ。
激写しましたよ!
どうぞ、私のブログをご覧ください。
つっこみはこれでいいですか?
<ベン・ハー(便HER:高校の同級生の訳)>
50年ぐらい前の大作だね。たしか高校の同級生と錦糸町の江東楽天地の映画館で観た。チャールトン・ヘストンの憂いを含んだ目や最後の戦車競走のシーンが印象に残っている。20年位前にイタリアに駐在していた時、平日休みを取ってローマに遊びにいった。この時、この戦車レースの競技場の遺跡に行った。朽ちていたが映画と同じ場所で誰もいない競技場で映画に思いをはせ夕暮れまで観客スタンドに座っていた。この映画を4回も観たようだがまだ上手がいる。我が女房殿はスピルバーグ監督の「ジュラシック・パーク」を封切りで観て感激し以降8回も映画館に行った。ここまでいくと病気だね。
近年映画はとんと観ていないやまねこ