2010.03.23(火) ノビルが伸びる裏山

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2010.03.23(火)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 5.0℃


けさは気温も5℃を記録し、空気も湿度を含んだまろやかな肌触り。
南牧村の上空には隙間なく灰色の雲がひしめき、西から東へと少し急ぎ足で流れているのを確認です。

おはようございます。
連休が明けた今週火曜日は、曇った空模様でのスタートとなりました。



杉菜の胞子茎としてよく知られている土筆ん坊がかたじ屋周辺いたるところに茎を伸ばし、いつの間にか農道2号線脇の細長い空き地部分は土筆ん坊だらけとなっております。

和菓子屋さんの二代目と将来の三代目がお散歩の途中立ち寄り、土筆ん坊を片手に持てるだけ握りしめて嬉しそうにしていた昨日の午後。

持って帰って袴の部分を取り除いて、アクをしっかりとって佃煮かだし汁の具にでもして食するんでしょうか?   いまは土筆ん坊を食べる家も少なくなっているのかもしれませんが、私も子供の頃食べたような記憶があります。

記憶を頼りにこの地に来てから一度湯掻いて食したことがありますが・・・・正直言いましてそれほど美味しいというほどのものでもありませんでした。

もっと違った調理方法であれば美味しく頂くことが出来たのかもしれませんが、浅羽かな知識での調理でしたのでそう感じたのかもしれません。

あまり大量には摂取してはいけないのだそうで、春の味としてたしなむ程度がよろしいようです。



裏山の枯れた色の中にも緑の葉を確認できるようになって来ました。

ユリ科ネギ属の多年草で通称「ノビル」と呼ばれる香味野菜?は日本中いたるところに自生し、ここかたじ屋裏の休耕地でも、この季節にはその細い葉をいっせいに伸ばし、地下茎には丸い玉ねぎのような球根をつけてるのです。

大変に強い香味を持っていて、薬味や味噌汁の具、軽く茹でて酢味噌で頂くととっても美味しいのです。

まあ私は"ことな"ですから、この手の香りの強い野菜類が苦手と来ていますので、あまり好んでは食しませんが、ちょいと晩酌のお通しなんかにもよいかもしれません。

養分を多く含む土壌で育ったノビルには、その球根部分がピンポン玉くらいの大きさに育つものもあるそうです。なんか、辛そうですよねぇ。

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かっぱどの

新緑の季節はまだまだ先ですね。
さくらもそろそろ咲き始めるかな?といったあんばい。
去年はもう今頃は咲き出していたような気がしますが、このところの天候不順のせいかさくらの出足は遅れているようです。

かたじやどの

「川沿いの集落」「川の向こうは長野」むぅ・・・nakanaka述べ続けてくれますね~
ここ2ヶ月ばかり撮影オアズケ状態の身には、イヤハヤたまらん「これでいっちまいな的パンチ」です。


あのですね、桜の開花と新緑の出始めって、おおよそ何時頃なんですか?チト戦略をたてたいのでお願いします。


南牧川の水を味わいたくなってきた風呂川の河童巻。

かっぱどの

田口峠ですね。
なかには川沿いに続く集落が、川の向こう岸は長野県、川のこちら側は群馬県(南牧村)なんていう地区もあるようですし、ほんとうに昭和のはじめごろから時が止まっているかのようなたたずまいの集落もあり、大変興味深いものがあります。

かたじやどの

その道は「田口峠」でしょうかね。
2008年の8月に一度道を知っておきたくて、佐久から南牧村へ入ったことがあります。
ただ、あの時は峠を下りきったのが夕方近く。
家族で「炭ラーメン」をめざしていたので、景色がしっかり頭に焼き付いていないのです。
「時間が止まる・・・」・・また、行ってみます(^^)

それに、炭のラーメンと餃子も食べたいし!

かっぱどの

以前このこらむの中でも触れましたが、星尾地区の手前にある旧尾沢小学校校舎のある二股を星尾方面とは異なる左方向へと進むと長野県とを結ぶ旧街道・峠道がありますが、そのあたりには時間が止まってしまったかのような錯覚に陥るほどに昔の面影が強く残る集落が点在しており、機会があれば是非訪れてみていただきたいところなのです。

かっぱどのならとっくのとうに承知の助かもしれませんが。

かっぱどの

うまいっ!座布団一枚!あげよかどうしよか・・・。

おはようございます。


信濃屋さんの事はご主人からいろいろ教えていただきましたからね。嬉しく有難いことです。
その土地の事は、地元の方からお話を聞けるのが一番!
努めてこちらから、ご挨拶・話しかけをしています。


かつて私にとって南牧村は、紅葉期に上野村からの「通過地」でした。
2008年7月22日付けの上毛新聞に二面使いで星尾地区が、かつて養蚕で栄えた地であった事を紹介されました。
そして、掲載された夏の谷間にたたずむ集落風景の写真に心引かれ、「目的地」にかわったのです。
しかし、ここでの気に入った写真はまだ撮れていません。
そして、地元の四季の情報を集めるため検索していたところ、
かたじや殿のHPに巡り会えた次第なのです。
ご縁ですね。

こんにちは。
二日間失礼しました。

この間、息子の卒業祝いの美酒に酔い、突発仕事の小連波に酔っていました。さすが、グロンサンは効かないですね(笑)


「信濃屋」この看板見たとき私もハテナマークが浮上。
聞いてみないとわからないものですね。
ご主人が言ってました。


「炭」で屋号が世間に広まるの良いが、電話注文詐欺に苦慮していると。


商店を営む良心に対する卑劣な犯行です!
こんな不逞の族は金さんか桃さんにズバッ!と、成敗してもらいたいものです。
公務員には、是非!水戸さんにお出まし願いたいですね。
紋所一発「給料半額」「はっはぁぁぁ」と・・・・。

これにて、財源、いっけんらくちゃくぅ~!!


カッパどの
「信濃屋嘉助」か・・長野出身、どうりで「イワド屋」でない訳だ。語呂がいいね。なんか時代劇の遠山の金さんに登場する苦労して身代をなしたが悪党に殺される廻船問屋の気のいい主人みたいだ。(結局番頭に裏切られるが・・・。)もし東京出身の人だったら間違いなく「江戸屋犬八」とするだろう。
          ものまね名人の江戸屋猫八を偲ぶやまねこ

かっぱどの

それにしてもかっぱどのは詳しいですね。
信濃屋さんの二代目とは消防団でも一緒ですので存じていますが、ご先祖がお相撲さんだったというのも本人を目の前にすれば納得かもしれません。

誤解のないように付け加えますが、太っているということではなくがっちりした体型ということとご理解ください。

蛇足ですが・・・


二軒の和菓子店、一軒は房月堂、もう一軒は信濃屋嘉助。
ホントニ近距離。
車の止めやすさから、信濃屋さんになっちゃうのですが・・
ご主人はお話好き・女将さんは少しシャイな感じで、好感の持てるお店です。屋号の通り、元は長野県の出で、御相撲さんだったそうで・・・創業100年からとのこと。数種食して、さっぱり系の甘さに好感。
機会みて、房月堂さんにもチャレンジしてみたいと・・・。

○おまけ
上記両店側にある千歳屋さんの「炭餃子」もちもち感と餃子らしくない味に好感あり!

お仕着せの海苔巻でした。

どらごんどの

やまねこどのが書いていた、ごま油炒めの卵あえがなんかおいしそうな気がします。お試しあれ!

やまねこどの

土筆のごま油炒め卵あえは読むからにおいしそうな気がしてきましたので、試してみたいと思います。

こんばんは

ツクシやノビル。
春を感じるにはもってこいの食材ですね!
おっしゃる通り、頬っぺたが落ちるような美味しさではありませんが、長かった冬を思いながらホロ苦い春の味を楽しむ。
日本人ならではの春の粋ですな。

ここ富士山麓よりも暖かい南牧村では、まもなくタラの芽なども味わう事ができるのでしょうね!
私の家の周りでは、やっとフキノトウが顔を出しました。

でもさ、ツクシって高級料亭で出されると美味しいけど、だからといって自分でお浸しなんかにしてもぜんぜん美味しくない。苦いし胞子が粉っぽくて…。
美味く食べる事ができるレシピ、どこかにないかね。

かたじ屋 どの
<ノビルは伸びてもうまいがウマビル(屋久島特産)は丸まってもまずいだろう>
土筆はゴマ油で炒め卵とあえると美味い。ビールにも日本酒にも合う。これからはノビルはじめ山菜の季節、大いに調理法の研鑚をすることを勧めたい。ウマビルは山に棲息するがササカマの様にでかく且つ吸血してピンク色になったものは気味が悪くて食欲がおきない。最近は療養中のため酒を飲んでおらず結構和菓子なんかを口にしている。磐戸の繁華街には和菓子屋が二軒もあるらしい。いかに当地区随一の繁華街とは言え二軒もの和菓子屋がよく成り立つと感心する。商品メニューを住み分けているのかな、それとも民製談合か?
   かってのササカマでの日本酒を懐かしみ今は甘納豆でコーヒーを飲んでいるやまねこ

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このページは、katajiyaが2010年3月23日 06:31に書いたブログ記事です。

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