2010.04.09(金)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 4.0℃
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 4.0℃
う~ん・・・。
けさはくっきり・すっきりとしない朝です。
モヤモヤとした曇り空のもと、いつものように起床。
今か今かと、このところ確認作業をマメにおこなっているかたじ屋魔のスロープ下の真子桜は開花寸前の状態ですが、今だキチンとした開花を確認することはできておりません。
今日あたりでしょうか?
昨日、午前中に金物を仕入れに行って来た近隣の都会とも言うべき富岡市では、遠くに見える景色にも、軽トラくんで走り抜けるバイパス沿いにも、ほぼ満開に近いサクラをそこかしこで見ることができたのですが、再び戻ってきた南牧村では里の桜はやはりまだのようです。
標高の差があるということなのでしょうかね。
車で30分ほどの距離でもこんなにも違うものなのです。
おはようございます。
杉の濃い緑色が大方を占める谷あいの景色には、この季節になると山肌の毎年決まった位置に薄紅の山桜が一足はやく開花を迎え、『あ~、あんなところにも山桜があったんだなぁ・・・・。』と、その存在を認識することが出来ます。
数年前まではこんもりとした山桜の開花全体を見ることができていた箇所も、気がつけば今年あたりは杉の木立の隙間からしか薄紅の色を確認できなくなっているところもあり、変わり映えのない杉山も年々成長していることを実感です。
かたじ屋母屋前のボケの花も開花を迎えており、真っ赤なかわいらしい花をたくさんつけています。
このボケの花に、少し大きめの野鳥が飛来してはなにやら啄ばんでいる姿を度々見かけるのですが、あれはなにを食べているのでしょう?
蜜を吸っているとも思えませんし、なにか美味しいところでもあるんでしょうか。ちょっと気になっています。
毎年ボケの花が咲く頃になると、決まってあの少し大きめの野鳥がやってきてはなにやら啄ばんでいるのですが、いまだにその謎は解明されておらず、謎は深まるばかり・・・・。
もしかしたら、ボケの花は名前に似合わずすんごく美味しいものなのかもしれません。
ちょっとあとで食ってみようかな。
失礼!言葉が悪かったですね。もとい!あとで、頂いてみましょうかね。

やまねこどの
本当に食ったんですか!
『ぼけっ!』
誤解のないように説明しておきますが、『ぼけっ!』というのは、『ぼけナス!』とか『寝ぼけんなよ!』とか『ぼけ老人!』などに代表されるような、悪意や中傷を含んだ意味ではなく、あくまでも『本当に食べたの?ボケの花を。』という主語が後に出てくるという特殊な表現方法であることをご理解ください。
かたじ屋どの
<食べてみました「ボケの花」>
我が家の庭にもボケの木があり赤い花をたくさんつけています。貴兄の言うボケの花をついばむ鳥は目撃したことはありません。ヒヨドリかな。貴兄の「美味しいのでは?」につられて食べてみました。「無味乾燥」という言葉はこのために存在するのではないかと思いました。花の中心のおしべの粉が口の中ひろがり何度も口を濯いでしまいました。人の言うことを素直に聞いて口の中に放り込んだ私があさかかでありました。これからは毒見役を準備してから食することにします。
毒見役を何人もつけた武田信玄に感心するやまねこ