2010.04.12(月)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 9.0℃
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 9.0℃
弱い雨がしっかりとした降りになった昨夜。
一夜明けたけさの南牧村、今のところ雨は小休止となっていますが、予報ではこれからお天気が回復することはなく、一日中弱い雨が降るとの予報です。
気温も上がらず、今朝の気温から徐々に下がっていくという、ちょっと変な予報が出されています。
昨日の日中は気温が上がり、一気に谷あいの里ザクラも満開。
暑いほどのポッカポカ陽気に、昼過ぎの母屋横薪小屋測候所では日陰での地上1.5メートル地点に設置されている寒暖計の赤い液柱が摂氏26.0℃を記録。夏日の気温です。
あさの8時から行われた村をあげての道路愛護作業・ボランティアでの道路清掃作業ののちには、我が地区ではお花見をすることとなっていたらしく、午前中から車座になり、サクラの花が見えそうもない県道沿いのとある駐車場で酒盛りが始まっておりました。
消防団の活動が午前中は入っており、午後も出かける予定でいましたので、私は参加できませんでしたが、当日の朝に『きょうは地区のお花見やるから。』と言われても・・・・という感じです。
買い溜めしておいた藤沢周平文庫本(古本)も未読在庫わずかとなり、至急補充をしておかなくてはと気にかけていたのですが、昨日外出の際に立ち寄った古本屋・ブック・オフにて当面の在庫を確保することに成功!
現在の手持ち在庫は既読・未読あわせて43冊となった藤沢周平作品。
一日中、じっくりと読書にふけるような日が欲しい!本が読みたい!と切に願うこのごろなのです。
この文庫本という奴は、じつに重宝なものでして、どこへ出かけるにもひょいとお尻のポケットに滑り込ませることができ、病院の待合室で・・・はたまた、目を輝かせて100円ショップに飛び込んでいく家内を見送り、そばにあるベンチに腰掛けて・・・、そうかと思えば作業場で仕事をしているフリをしながらこっそりと・・・・。
さまざまなシーンで活躍してくれますし、小さくて持ち運びにも負担を感じさせないボディには、読み応え十分な、さりげなく・深く・爽快な文章が織り込まれて、あっという間に時間を経過させてくれるのです。
それにしてもこの作者・藤沢周平という人の書いた文章には、引き込まれるような自然の描写、時代の描写、人間の描写、移り変わりの描写・・・。観察力と洞察力の両方にすぐれていることを感じます。
あわせて、おそらくは膨大な量の資料を事細かに分析し、積み上げていくような作業を黙々とこなす姿勢と、飽くることのない探究心・憧憬のまなざしを常に持っていたんだろうなぁと感じさせられます。
イタズラ心とダジャレの心得だけは持っているんですけどね・・・私も。

やまねこどの・かたじやどの
やまねこ殿
すいません、遅くなりました。
コメント覧の見落としのようです。
かたじや殿
フォローお世話様です。
山本一力の代表作・・と、言うと『あかね空』になるのでは。
拙者、はじめの一冊はこれでした。ただ、動機が帯に書かれた
「映画化」「直木賞受賞作」に引かれての、ショボイものでしたが・・・。
この作品には、山本氏の「核となる家族」がキッチリ、表されています。
『家族力』は氏の履歴書と言えるエッセイで、自分の過去をここまでは書けないと痛く思うところ多々あります。
『おらんくの池』は氏の人柄がよくわかるエッセイ。いくつかの作品を読んでから読むと、各作品へのアイデアの出所背景がわかりますよ。
『梅咲きぬ』は今のところ、拙者の一番好きな作品!
料亭の商いを背景に人として営みの姿勢を教えられるようで、
子育て時期に会いたかった一冊です。
持ち帰り仕事の夜友にアソバレテイルのり巻でした。
かたじやどの
あらららっ・・・・・たまには、良いものですぞ。
かっぱどの
最近・・・コミック本はみていませんねぇ・・・・。そういえば。
やまねこどの
谷垣氏同様、人間には器がある様な気がします。
山本一力さんについては、下記のページを参考にしてください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E4%B8%80%E5%8A%9B
かたじやどの
かたじ屋ご用達のブックオフには山本一力さんの本があるのですか?いいなぁ~!
こちらの支店には待てど暮らせど出てこないので、シブシブ書店で購入しています。
まっ、他の支店に行けば解決する見込みのある問題ですがね。
ところで、コミック本などは読んでます?
マイブームはビックコミックスからの「あんどーなつ」と「岳」でシリーズを揃え中なのです。
かたじや殿なら先刻ご承知ではないかと、推察しております。
どちらも前向きで、人の温かさ溢れていて、お気に入りなのです。
かっぱどの
<山本一力?>
山本一太ではないのですか。知りませんでした。代表作を教示願えませんか。
地元出身の山本一太議員は自民党のドンは無理と踏んでいるやまねこ
かっぱどの
山本一力さんの小説は読んだことがありませんが、同じ時代小説のジャンルですのでとても興味を持っていました。またブックオフに行ったときには手を伸ばしてみようと思っていたところです。
やまねこどの
もう大分慣れてきた気がしますが、あの誰ともなしに・・・、何時からともなしに・・・、始まりそして終わっていく過程というのは、最初の頃はやまねこどのの言う通りに一種異様な空気を感じたものです。
かたじやどの
文庫本!・・・バス・JR通勤の身にとっては、無くてはならないアイテム。
携帯のゲームやメールにハマルほどの歳でもなし、とっ言うか
メールなどは家族の連絡用だけっ、まっ寂しいオヤジなんですね。(笑)
通勤時(片道)に読める時間は待ち乗り含め、一日平均約30分はあるのですが、周辺状況や情報等々にも気づかいする為、読み進めるのは20分ほど。
集中して読む、というところまでの域にはいかないのです。
だから、自分の脳ミソにすんなり馴染む「もの」になりがち。
努めてジャンルを広げるようにはしているんですがね・・・。
好きな作家は「山本一力」人情豊かな人と人とのかかわりの流れが、心を温めてくれるのが良いですね。
かたじや殿の言うとおり、文庫本はとても重宝!
何処へ行くにも、一冊はポケットの中に入れてますよ。
フィールドで「コーヒーと文庫本」贅沢な時です・・・ハイ。
かたじ屋どの
<地区花見、地区道路清掃>
「当日朝の地区花見の通告」・・誰かが計画役なんだろうとは思うが事前のインフォメーションは全然ないだろう。当地はそんなものだよ。およそ「計画」と言う概念が存在しない。降って湧いたように話が持ち上がり準備をどうするかなど念頭になくそぞろ始まりいつの間にか終わる。「誰が言うとでもなく・・」という言いまわしはあるが慣れないと奇異に感ずる。昨日は地区の道路清掃があった。日時は連絡されていたが、そぞろ始まった。清掃分担、指揮、などフォーメーションが例によって不明だが分区、班のリーダーでなく地区の本家(旧家)の爺さんが仕切っているようだった。終了の宣言がなく掃除道具を持ったまま立ち話(噂話など)に流れ時間だけが流れすごく疲れた。『よければもう引き上げてよろしいでしょうか』と小さな声で言うのがせいぜいだった。
藤沢周平より舞の海周平を知っていたやまねこ