2010.04.14(水) 夢は描くのはタダなのだ!

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2010.04.14(水)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 7.0℃


少し肌寒く感じさせる風が通り抜け、うす雲が高い高い空に、秋のうろこ雲が型崩れをしたようなはっきりとしない輪郭で広がっています。

いつもならきりりっと差し込んでくる朝の日差しはなく、鈍い朝の気配。

おはようございます。
少し前から入れ替わりとなった朝ズバッ!のお天気お姉さん(なんていう名前だったっけ?根本くんじゃなくて・・・。)の話によりますと、きょうは荒れたお天気で気温も上がらず寒い一日になるのだそうです。

まさに日替わり、猫の目のようにクルクルと入れ替わるこのところの空模様に、足踏みをしながらも季節は黙々と小さな前進をしているように感じます。

ぽかぽかの気温と、十分に降った雨の影響か、かたじ屋周辺でもさまざまな色のさまざまなかたちをした花々が咲き揃い、百花繚乱とまではいかないまでも、まさに春の花のオン・ステージ!といった様相になってきました。

もう少しすれば季節は穀雨となり、春の天気も安定してくることになります。





村に入って間もなくすると、南牧川に擦り寄るように連なるそれほど高くはない山肌に、なにやら米粒ほどのたくさんの子供と思しき動く姿。

徐々に近くなってくるその山肌は、下仁田方面から上ってきた右手、川を挟んだ向こう側の山の急斜面と連なる緩斜面にまたがり、その一帯だけは鬱蒼とした杉の木立もまばらに点在する程度に管理され、土の色と茂り始めた草の色とがその木立の合間合間に十分に見ることができます。

近づいてゆくとその斜面には、山の傾斜を利用するように、さまざまなかたちの間伐材を利用したと思われる木製の遊具、アスレチック遊具が点在。

うごめいているだけに見えていた子供たちの姿はもう十分になにをやっているのかがわかるところまでくると、その斜面に凝らされた数十基にも及ぶ遊具に向かい、まだ春先だというのに額に汗をにじませながらトライする様子がよく分かります。

定番の揺れるつり橋コースからロープを使った壁登りコース、大人でもちょっと尻込みしてしまいそうな超ロングターザンロープ、バランスをとりながら渡っていくロープからぶら下がっただけの飛び木橋、山の斜面を利用してロープの先の丸太を引き上げる体力が物を言うコース。

さまざまな創意を凝らしたあそび心一杯のアスレチックコースは、日が暮れるまで駆け回ってもとても全部を制覇することはできないほどの規模で山肌の峰を越えた向こう側にまで広がっているのです。

各コースにはそれぞれ6~7タイプの木製遊具が配置されており、スタートからゴールまでたどり着いて1コース制覇。首からぶら下げたラジオ体操のカードのようにマス目割りされた各コースの名前の上から、ゴール地点に置かれている認定印をペタリと押して・・・・休む間もなく次のコースへ走り出す子供たち。

コースは16コースが設定されており、各コースで難易度にあわせてパー5、パー3、中にはパー13なんていう超難関コースもあり、それはそれは飽きさせないような工夫が盛りだくさんなのです。

毎年、客足が少なくなる時期を見計らって、コースの総点検と新しいアイデアを盛り込んだ新コースの開設がすすめられ、つねに新たな工夫と子供たちを驚かせるような企画が大のおとなたちのてによって練り上げられていることを知っている人は少ないかもしれません。

噂が広がるのはまたたく間で、オープン当初は客足もさっぱりだったこの巨大アスレチックコースには、5年経った今では、遠くは関西からツアーの大型バスがやってきたり、近隣の市町村からも小中学生の野外活動の一環として、首都圏からも体験ツアーの子供たちを乗せたバスが週末や休日を利用して押しかけ、大変な人気となっているのです。

働いている従業員たちはすべて地元に住いを持つ18歳から上は74歳の達者者まで。
みながそれぞれ知恵を出し合い、アイデアをぶつけ合いながら向かう方向はひとつ。

来てくれた子供たちも大人たちも、あきれるほどくたびれてヘトヘトになって帰ってもらう。そしてしばらく経つとどうしてもまた行きたくなるようなそんなコースを作りたい!というもの。



そんな巨大アスレチックコースがあったらいいなぁ・・・・。つくれたらいいなぁ・・・・。
こんな時間だ!仕事仕事!

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T.W.Benどの

清水国明さんは最近見かけないと思ったらこんなところにいたんだね。
このくらいビジネスベースで運営が成り立っていけばいい。

毎日楽しくてしょうがないかもね。でも経営は大変なんだろうな。

やまねこどの

やはりタイムが基本かもしれませんが、急ぎすぎるのは怪我のもとにもなりかねませんので、ミスなく渡りきるというのも考慮しなくてはいけないかも知れません。

踏み外して地面に触れたら1打罰とか、ショートカットして先に進んでしまったら2打罰にするとか、先にチャレンジ中の子供がいるのに渡りきる前に入ったら1ペナルティーなどなど。

まだまだ検討の余地があります。

同じような夢を一足先に実現している方がいますよ!
“あのねのね”の清水国明さんです!
スケール、人気はややコンパクトかもしれませんが、それでもかなりスゴイです!

http://www.workshopresort.com/

以前行った時は、プリンセス天功(勿論、本物)のイリュージョンもやっていました!

機会があったら、是非足を運んでみて下さい(河口湖近くです)!
何か感じるものがあるかもしれませんよ!

ハシャギ過ぎには、くれぐれもご注意下さい・・・!

かたじ屋どの
<アスレチックコースでなくアドベンチャーコースの方が・・>
どうせなら遊具だけでなく当地特有の鍾乳洞や石灰石採掘跡を活用したアドベンチャーコースも取り込んだらいいのではなかろうか。役場の観光担当者はこれぐらいの企画が出来なければだめだ。もっとも日本も最近総務省に政府観光局のようなものができたらしいが・・。とにかく官僚をはじめとして公務員は仕事をしないし無能だ。給料を始めとしていい企画をした職員にインセンティブをつければ能力は向上する。逆に何もしない給料泥棒みたいな役所幹部職員は降格するくらいの仕組みを是非つくるべきだ。2期、3期続けて退職金ばかり貰っている行政トップは早く退場させなければならない。アスレチックの話からそれてしまった。ところでコース別にゴルフの様にパーを設定するのはいいが、何をもってパーとするかの定義がいる。やはり所要時間かなあ。
     鍾乳洞や石灰採掘跡にお化け屋敷風の肝試しコースを作りたいやまねこ

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このページは、katajiyaが2010年4月14日 05:42に書いたブログ記事です。

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