2010.06.09(水)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 15.5℃
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 15.5℃
6月9日水曜日の南牧村は、全体に雲の多い曇天の空模様でスタートを切りました。
おはようございます。
ときおり、薄日も差し込んできますが、雲は変わらず空を覆って、朝の日ざしをを遮ったまま。
弱い風が吹きぬけると、ちと肌寒くさえ感じます。
かたじ屋母屋前の一坪農園には、成長の著しいキュウリやミニトマトが小さな実をつけ始めています。
全長26ミリ足らずのキュウリの赤ちゃんは、まだしっかりと開いている黄色い花よりも小さいほどのミニミニ・キュウリではありますが、よ~く観察してみると、その容姿は紛れもなくキュウリそのものなのです。
こんなに小さいうちからすでに無数のイボイボを身に纏い、だれがどこから見てもキュウリと分かる姿をしています。
面白いものです。
こんな姿から、やがては収穫できるほどの大きさにまで育っていくのかと思うとなんとも不思議な思いがします。
不順な天候のせいか、育ちのすぐれない野菜たちもありますが、なんとか生き抜いて、梅雨を乗り切り、夏の成長期での成長を期待しているところなのです。
いく種類かの野菜の苗たちの中でも、すぐれた成長をみせているのはセロリ。旺盛な成長力で次々と株を増やし、ひとかたまりの大きな集落を形成し始めています。
中心部分はまだまだ青い茎がほとんどですから、まだ収穫して食するという段階ではないようですが、夏の日ざしが照りつけるころになったら、太くてジューシーなセロリが収穫できるのではないかと期待しております。
スティックにして"がりり"とかじりついてみたいものです。
2本のオクラの苗には、いまのところ特段の変化もなく、成長しているのかどうかさえ判断がつかない変わり映えのなさ。やる気があるのか、この時期はこんなものなのか、よく分かりません。
ただ憶えているのは、移住して間もないころにひとシーズンだけ開園した、裏山の休耕地でのかたじ農園耕作の時には、夏の暑い盛りに背丈ほどにも成長したオクラには、連日取り切れないほどの実がつき、食卓もオクラ攻めの日が続いたほどに収穫があったということ。
もっと暑くなって来れば、あのオクラの苗も出番とばかりに成長して行くものなのかもしれませんので、もう少し様子を見てみたいと思います。

やまねこどの
かたじ公園ですかぁ。私の夢のひとつですねぇ。実現したいものです。
かっぱどの
香草の類はいいですね。ちょっと庭先に植えておくと料理のスパイスにいい香りを添えてくれます。
かたじ屋どの
<「かたじ公園・近況報告」というのはないのか>
みちよ農園もいいが、豪気をもってなる貴兄らしくない。「かたじ公園」を検討したらどうだろう。当地には公園というものがない。フィールドアスレチックなんか材料の木材は腐るほどあるし、製作もお手の物だろう。ヘリポートのある村民運動場にも行ってみたが草茫々で誰も使っている気配がない。川の上にロープで滑車付きゴンドラなどを吊るし対岸に渡るなんてのも面白い、子供たちが喜ぶだろう。こういう事に税金を使うならば歓迎だ。行政主催のお見合いパーティなんかに血税を投入してはいけない。なお川の上に渡すアスレチックゴンドラの渡り初めはマムシ酒を飲み精力溢れる当地行政のトップが望ましい。
ヘリポートのある運動場を見て地方にも事業仕分けが必要と痛感しているやまねこ
かたじやどの
かたじや殿の畑には、はるか遠く及びませんが今年から住家の鉢で、普通のパセリ・イタリアンパセリ・オレガノ・ローズマリー・バジル・スペアミント・ただのミントを始めました。
どれもさほどの手間を掛けずして、収穫出来るのがミソですね。
ショッピングセンターで購入した食材達ですが、成長していく姿を見ていると、こちらの手間に応えてくれているようで、
「大きくなれよ」なんて声をかけてしまう自分がいるのです。
「育てる」ということは「育てられている」こと、なんでしようね。なにやら哲学を感じるカッパでした。