2010.06.17(木)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 17.0℃
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 17.0℃
かたじ屋母屋の横っちょにある小池の周りには、このところ数種類のトンボがたむろをするようになってきています。
紅色が鮮やかなナツアカネ、シオカラトンボ、大きなボディのギンヤンマが池の周りをすいすいと飛行。時折池の真上で器用にホバーリングしながらキョロキョロと首を傾げる様子は、なんとなくかわいらしさがあるものです。
どうやって池の存在を認識しているのか定かではありませんが、間違いなく水辺を意識して集まってきているものと思われます。
そのうち巨大なオニヤンマの飛行も目撃することになるだろうと思いますが、都会の子供たちが見たら興奮してしまうようなオニヤンマの飛行が庭先で見られるのですから、こぐまくんも幸せな環境で暮らしているものです。
おはようございます。
けさの南牧村は、上空まだ白い雲が大半を占め、南の方角の真上付近にぽっかりとした大穴が抜けているのが確認できます。
梅雨の晴れ間ということで、きょうはとっても暑くなるそうです。
一昨日から昨日午前中にかけてたっぷりと降った雨は、地中をゆっくりと移動中。
もうそろそろかたじ屋母屋の土間にも、ひたひたと浮き出てくることになります。
そんな条件の中の猛暑となれば、こりゃ蒸し暑いに決まっているのです。
よく晴れていると思って布団など干したりすると、かえって湿っぽくなって回収することになりますし、洗濯物の乾きも悪くなるこの時期は気をつけなければなりません。
なんてったって、背後に山を背負っていますから、大量に雨が降ったあとは翌々日あたりには地表にその影響が現れてくるものなのです。
夏の匂いが母屋の中に余韻のように漂っていた昨夕。
懐かしい記憶が次々と思い出されるその匂いの正体は「キンチョー・蚊取り線香」。
これがアースの蚊取り線香ではダメなんですね。キンチョーの蚊取り線香の匂いでないとダメなんです。
我が家は毎年、この時期から秋口に掛けて蚊取り線香を焚くのですが、不思議と昔の記憶が次々と思い出されるものなのです。
きっとキンチョーの蚊取り線香は昔から変わっていないんでしょうね。
思い出される記憶の中に、毎回登場してくるのが、なぜか天井から吊るされている茶色い色をしたハエ取りリボン。ペタペタしたリボン状のものがぶら下がっている光景が、必ずフラッシュバックしたシーンの中に登場しているのです。
外は日も射してきて、夏の匂いがしています。

やまねこどの
キンチョーの蚊取り線香とアースの蚊取り線香はまったく匂いが違います。どちらが良いかというのは好みがありますが、違いははっきりしております。
かたじ屋どの
<銀ヤンマがいる。本当か!>
子供の頃もオニヤンマは竹竿にトリモチを付けてよく捕まえた。池に卵を産みつけに来るので水面スレスレに竹竿を水平にブンブンふらしてトリモチに付着したところを捕獲する。このときガキ大将より羽根にトリモチが付かぬよう且つ胴体には最小限度のトリモチとするよう指導された。技量の高いガキ大将は勉強のできるクラス委員よりも尊敬された。ところで当地に銀ヤンマがいるのは確かか?東京では貴重品なみで発見も捕獲も難しかった。
オニヤンマ取りで何度も池に落ちたやまねこ
<除虫菊>
キンチョーもアースも原料は除虫菊。同じではないかなあ。蚊の撃退効果ばかり気にしているのでついぞ気がつかなかった。今度しかと匂いを嗅ぎ分けてみる。
蚊は「ヤブ蚊」が一番かゆいと思っているやまねこ
<蝿取りリボン>
魚屋の店先に何本か吊るしてあり付着した蝿で真っ黒になっていた。6年前インドネシアに勤務していた頃、工場のキャンティーン(社員食堂)に日本からこのリボン(まだ売っていた)を沢山持って行って吊るした。たちどころに蝿で真っ黒になった。現地従業員は「高価なリボンを買うことはない。囮の人糞を器に入れて食堂の入口に置いておけば蝿はそちらに群がる」と言っていた。
人糞の臭いで社員食堂で昼食をとれなかったやまねこ