2010.06.18(金)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 19.5℃
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 19.5℃
もう金曜日です。はやいですねぇ・・・。
おはようございます。
けさは、やや曇り気味の朝となった南牧村。
見上げる空にはいわし雲のようなうろこ状の白い雲が広がって、なんとなく鈍さを感じる朝となりました。
かたじ屋母屋前の一坪農園ではミニトマトやキュウリが、まだ未成熟ながらも結実して、日に日に成長していく姿を見ることができます。
育ちのよくなかったナスの苗にも、薄紫色をした下向きの花がつき始め、今からナス焼きにしてショウガを乗せ、醤油をかけ回してパクリと頂く算段をしている私かたじ屋であります。
真っ黒い桑の実が、枝葉を伸ばした道路上に大量に散らばり、踏みつけられて、アスファルトに特有の黒紫色のシミをつくっている光景をしばしば見かけます。
学校帰りに、桑の実を食べて帰るような小学生もいないのか、たくさんの実をつける桑の木もどことなくつまらなそうにしているように見えてしまいます。
先日こぐまくんと、まだたくさんの実を葉の陰・枝先のあらゆるところにくっつけた桑の木から、できるだけたくさんの実をつけている枝を失敬して、ちょっと揺らしただけでボロボロとこぼれ落ちる黒い実を落とさないように、作業場前の軽トラくんの荷台まで移動。
荷台の上で桑の枝を一振り軽くするだけで、熟した黒い実はボロボロとこぼれ落ち、それをかき集めるこぐまくん。
『あまくて、うまいね~!』
桑の実が食べられるということをはじめて知ったこぐまくんはなにやら大喜びです。
口の周りを黒紫色に汚し、ニッと笑った歯ぐきから白いはずの歯まで、桑の実色に染まったこぐまくんは、うまい・うまい!を連発しながら次々に小さくて黒い桑の実を口に放り込みます。
時々、まだ赤紫をした半熟の実も混じって、これは少しだけ甘酸っぱいのです。
いまではまったく見向きもしなくなっていた桑の実。
私もしばらく振りに口の中に放り込んでみましたが、とっても懐かしい味と懐かしい甘さ。
まあ、しばらく振りといっても、私は去年も一人作業場近くも桑も木もそばで、むしゃむしゃと10時の一服替わりに口を黒紫色に汚しながら食べてましたから、一年ぶりということなります。
髭面のいい歳こいたおっさんが、桑の木の下でモグモグと桑の実を食べている姿っていうのは、想像するにけっして良い映像ではないかもしれません。
ちょっと怖いものがありますよね。
あれは、子供たちが道草に食べているから絵になるのかもしれません。

やまねこ殿
はい、「火垂の墓」涙が止まりませんでした。
私はテレビで初めて見たのですが、その前にTBSラジオ番組で「あらすじ」と「野坂昭如の言」が紹介され、多少なりとも知ってはいたのです。
その中で懺悔として、小説のモデルは氏自身であっても、「実際は妹の食物を取上げたり、こずいたりと決して映画に出てくるような兄ではなかった。嘘をついてすみません。」と。
このことが脳裏に焼きついていた為か、物語のあの池を挟んで裕福な家庭のひとコマとは反対に、防空壕で妹が最後を迎えるシーンは胸を締め付けられる悲しみでしたね。
「ジョニーは戦場に行った」初めて知りました。
にわか検索して、少しの映像と、あらすじと、見た人の感想をチェックしてみました。
なかなか重そうな内容でありますね。
小心者なので今のところ小説、DVDに手を伸ばす気になれません。
でも、見たい思っています。
あのですね。
一昨年より八月に戦争関係の本を読むようにしているのです。
理由は特にありません。
「知っておいた方がいい」との思いが、なにやら湧いてまいりまして・・・(笑)
何か引っかかりを作っておかないと、本にも手が伸びないですからね。
読むのは人物評伝、小説、ノンフィクションと色々です。
異なったジャンルから同じものを見るのも勉強になりますね。
そして、得たことを他の人に折に触れ、少しでも話せていければ、いいのかなぁ~などと勝手に思っています。
「平和ボケ」などという言葉が使われますが、平和結構!ボケなんて使ったら犠牲になっていった方々に失礼です。
まとまりのない結末にしてしまい失礼しました。
かっぱどの
「火垂の墓」、ご覧になったのですね。『兄ちゃんアリガト・・』と言って死んでゆく妹のシーンはアニメとは言え悲しみに満ち満ちていました。忘れることはできませんが私も二度と見たくはありません。こんな暗い映画は史上初めてと評論のあったアメリカ映画「ジョニーは戦場へ行った」はご覧になりましたか。これも二回見る気になれません。
フジテレビのバカ番組ばかり見ているやまねこ
やまねこどの
お早うございます。
戦中を体験した身ではありませんが「火垂の墓」は二度と見ようとは思いません。
逃げてはいけないと思うのですがね。
やまねこどの
「ほたる住む村」とも謳われているこの村ですが、今でもほたるを確認できるところというのは、もうずいぶんと限られてきているそうです。
機会あればご覧になって見るといいかもしれません。
かたじ屋どの
川向こうのカメラ小僧さんがどの様な生態を呈しているのか判らないが「生息」は「棲息」の方がピッタリするのではないか。なんかオオサンショウウオみたいだな。当地は人畜含めていろいろな生物が出現するなあ。数日前、近隣在住のおじさんが女房殿に「裏山から流れ出る小さな渓流にホタルがいるよ。夜行ってごらん」と言ったそうだ。
ホタルは好きだが「火垂の墓」は苦手なやまねこ
やまねこどの
あれは私ではなく、川向こうに生息するカメラ小僧さんが見間違われたのだと思います。
かたじ屋どの
<こぐまはいいがおやぐまは危険>
道路に汚い黒いシミを作っていたのは桑の実か。当地は昔養蚕農家が多かったというから桑はあるのだろう。今も養蚕をやっている農家はあるのかな。無謀にも世界遺産登録を夢見ている富岡製糸場ではないが、もし蚕を育てている農家があるなら当村の遺産として認定してもいいのではなかろうか。当村は余りにも話題のネタが乏しい。ところで村内放送で「ナントカ地区に熊の出没が確認されました。御注意ください」という放送が最近たびたびある。猟銃を持ったハンターも見回っている。くれぐれも近隣を訳もなくウロつかぬ様注意されたし。
ハンターと猟犬に追われた鹿が昨年当家前の道路に出てきて仰天したやまねこ