2010.06.28(月)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 22.5℃
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 22.5℃
ゆっくりとまとわりつく梅雨の気配は、ますますじっとりとした重さを感じさせるようになってきた6月末の南牧村。
この不快な空気の濃さが、梅雨の本番を迎えていることを知らせ、生い茂る草木はいよいよ色を濃くして、振り返るかたじ屋母屋の裏山はすでに人を受け入れないかのような鬱蒼とした雰囲気を漂わせています。
あの雰囲気になると、裏山には入っていく気になりませんね。
以前出くわし、足元をシュルシュルと這い逃れていったヘビの記憶が浮かんできて、身震いをおぼえてしまうのです。おー・やだやだ。
週が替わった南牧村は、けだるい空気の朝を迎えています。
母屋二階の雑魚寝の間から降りてくる住人たちの動きもどこか緩慢で、だらだらと・・・。つられるように、PC前に座り、こらむを打ち込み始めた私も、なんだかだらだらとした気分に包まれてしまい、思考がよどんでいくような気がします。
そんなこんなでボーっとしたまま時間をやり過ごしていたら・・・・、突如、外の気配が一変。
あれほどけだるそうな空気に包まれていた朝の景色に、眩いばかりの陽射しが差し込んできたのです。
日が差し込むだけで、こんなにも劇的に雰囲気というのは変わるものなのです。
うっとうしいほどの水分も、枝先に絡んでいた水滴も、日差しを浴びるだけでキラキラと輝きだして躍動感を感じるほど。
先ほどまでのあの重い気配は吹っ飛んでしまったようです。不思議なものです。
こりゃ・・・、きょうも暑くなりそうな南牧村なのです。

どらごんどの
ページ内添え書きをよく読むこと!
ご指摘の小物は「グラストレイ」と命名しております。スタンドではありません!
やまねこどの
まったくです!
南国の暑さとは全然違いますね。
たしかに日差しは強くジリジリと焼け付くような日差しですが、やはり乾燥しているせいか、木陰に入ると風はさわやかで心地のよいものでした。あ~なつかしい。
この『老眼鏡置』の名は
>>> 本桜 グラススタンド
って言うのかっ!!!
知らなかった…。
365日常に私のデスクの上で働いてくれています。
とても重宝してますよっ!
かたじ屋どの
<部屋にナメクジがうじゃうじゃ居そうな湿度>
何ともうっとおしいなあ。鬱とはこの様な状態を表現するために作られた字ではなかろうか。第一書けない、読めない若い人もいるのではないか。エアコンのない昔の人は偉かった。平安時代なんかどうしたのだろう。十二単なんか真夏は着ていられない。しかし、この湿気と雨が「豊芦原瑞穂の国」の基礎となり日本の産業の源になっているのだから、あまり「暑い、蒸し暑い」と言ってはいられない。でも南方の島の方がずっと過ごしやすいね。乾燥していて風がありスコールがあってもすぐ乾き夜は涼しい。
南方の夏を懐かしむやまねこ