2010.06.29(火) 負けてたまるか!~テニス編~

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2010.06.29(火)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 23.0℃


未明に降りだした雨は徐々に雨脚を強め、つい先ほどまで母屋中にその雨音を鳴り響かせていましたが、雨雲が移動していったのか、それとも備蓄されていた雨が底をついたのか、急速に勢いが無くなって、現在ほとんど雨音がしなくなってきています。

外の様子を確認・・・・。

現在、小雨がパラパラと落ちてきている程度で、小康状態を保っています。



おはようございます。

けさの南牧村は、すっぽりと白い雨モヤに包み込まれ、上空にはな~んにも見えません。

一部が絡み付を解きながら、地上近くにまで下りてきているようで、見渡す風景には薄くフィルターがかかっているような濁りが感じられます。

朝の気温は23℃。この時期としてはあたたかな朝となっています。

それにしても、昨日は蒸しましたねぇ~。
なにもしていなくても立っているだけでじっとりとした汗が噴き出してくるようで、背骨を伝わるようにツーっと伝い落ちる汗がなんとも不快な一日でありました。

毒気を含んだようなこんな季節には、やはり思いっきり体中の汗を搾り出し、体の中に溜まっている水分を入れ替えてみるのがいいかもしれません。

びっしょりと汗をかいて、体に十分な疲労感を与え、シャワーを浴びたら新たな水分を補給。多少アルコール成分を含んでいても問題は無いでしょう。

体の中によどんでいた水分は入れ替わり、緩慢となっていた体は目を覚まして、まるで20代のころのような躍動感がよみがえってくるのを実感できるはずなのです。

う~ん・・・、ちょっと過ぎた表現をしたかもしれません。「30代のころのような」という表現に訂正しておきます。

ということで、私かたじ屋も過日日曜日の午後、思いの外天候にも恵まれた地元南牧中学校のテニスコートをお借りして、世紀のテニス対決をこなし、たっぷりと汗を掻くこととなったのでした。





数ヶ月前にふとしたことから持ち上がったテニス対決の挑戦状。

まだ十分に若い夫婦は、私と家内のペア相手なら十分に勝算有り!と踏んだのか、高をくくったように『ハンデ付けてあげますよ!』と、まるで戦う前から勝者のような振る舞い。

最初のうちは私も、まだまだ若いモンには負けやせん!と強気を貫いていたのですが、期日が徐々に近づくにつれ、ひとまわり以上も離れた齢の差に、如何ともし難いプレッシャーを感じるようになってきたのも事実。

ときおり漏れ伝わってくる『このあいだ中学校のテニスコートで、子連れの若い夫婦が練習していたよ!』などという情報を耳にし、あるいは『わざわざ近隣の貸しコートまで行って練習しているらしい。』なんていう情報を耳にするたびに、その危機感は強まるばかり・・・。

肝心の我々かたじ屋夫婦ペアはというと、練習どころかラケットさえも握っていない状況で、果たして勝負になるのだろうか?めずらしく勝負に対する自信がゆらぎ始めていた私。

カラ元気・カラ自信で臨むことになった決戦の当日。負ければそのあとのバーベキュー食材費を負担しなくてはならないのです。勝てばもちろんタダでバーベキューをほおばれるという紛れもない勝負の世界。

試合前の乱打を重ねながら、相手の力量を確かめようと探りを入れる私。相手も同じことを考えているようで、もうすでに勝負ははじまっているのです。探り合いの試合前練習・・・・。


あっ、もうこんな時間だ!

♪チャカチャンチャ・チャッカチャッカ。ちょうど・じかんと・な~りましたぁ~~~。つづきは・ごじつのおたのしみ~~~。それでは!さ・よ・う・な・ら~~~!♪






程よく汗も掻き、体も十分にあたたまったところで、世紀の「バーベキュー食材マッチ」は試合開始となりました。



試合前の乱打練習をしながら探りを入れていた若い夫婦のテニスの腕前を「我に勝機有り!」と踏んだかたじ屋夫婦組は、にわかに余裕が心中に広がり、直前までのあのプレッシャーはどこへやら。

予想通りに第一セットを3対0でものにして、ますます調子に乗るノー天気な夫婦。ポイントを得るたびにこぶしを突き上げ雄叫びをあげ、ミスをするたびに頭を抱えて地面にうずくまる私。



自分で言うのもなんですが、オーバーリアクションが過ぎるかたじ屋。

こうやって冷静に振り返ると、いい齢こいてなにをひとプレーごとに大騒ぎしていたのか、我ながら気恥ずかしさを覚えるものです。



あれほどなめてかかっていた若夫婦組の表情には、もはや余裕などというものは無く、うっすらと悲壮感さえ漂う試合展開。

大粒の汗を滴らせながら放つショット。
ときおり鋭いドライブを描きながらコートの隅に突き刺さり、ネット間際で反応良くはじき返されるボレーがかたじ屋夫婦組のコートに決まることもありましたが、形勢はあきらかに私たちに傾いていたのでした。



間をおくことなくはじまった第二セットには、相手チームの殿方が先発から外れ、女子招待選手を急きょ出場させるという策を講じてきた若き夫婦組。この時点で冠の「若き」という名称は外さざるを得なくなってしまいましたが、チームとしては実力を重視しての策だったのだろうと思います。



さすがに招待選手を引き入れただけあって、第二セットは息詰まるような展開。ゲームカウントは縺れに縺れ、とうとう2ゲームづつをものにしてファイナルゲームへと突入です。

その昔、クラブ活動でテニスをしていたという招待選手はさすがに助っ人だけのことはあり、構えもスイングもなかなか嵌っており、決して軽やかとまでは言い難いステップワークには実年齢よりも四歳ほどの若さを感じさせます。

そのサウスポーからは往年のストロークがよみがえるように放たれ、かたじ屋夫婦組はかなりの苦戦を強いられることになったのでした。



スタート時点での先発選手だった殿方が、コートサイドでぼけ~っと見守る中、ファイナルセットが開始され、滴り落ちる汗をほとばしらせながら自陣コートを駆け抜けては渾身のショットを放ち合う3名の中年男女と一名の若き女子選手。

ふと目をやれば、先発を外された若き夫婦チームの殿方は相変わらずぼけ~っと見守っています。



ファイナルゲームもとうとうタイブレークに持ち込まれ、2ポイント差をつけたほうが勝つという、まさに死闘のような展開。これに負ければバーベキューの食材費を払わなくてはならないのです。負けるわけにはいきません!



そしてゲームセット!ファイナルゲームを制したのは・・・・。

なんと、かたじ屋夫婦組となったのでした。

どちらが勝ってもおかしくはないほどに緊迫した試合展開。そのプレッシャーをはねのけての勝利には、格別なものがありました。そしてそのあとにはうまいビールとタダでありつけるバーベキュー。

言うことなしなのです。



招待選手までが巻き添えを食うように、バーベキュー食材費を負担させられたその後の宴は夜もとっぷりと更けて解散となりました!めでたし・めでたし。


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かたじ屋どの
<サマリア人>
やはり(新約)聖書でしたか。マラリヤと間違えた私が浅はかでした。よく勉強します。しかし「見て見ぬふり」は日本人の特質だね。地下鉄車内で悪い奴に絡まれている女の子を見ても日本人は「見て見ぬふり」だね。「触らぬ神にたたりなし」と言うのは日本だけの格言か。
    日本人であることに誇りを持ったり幻滅したりを繰り返すやまねこ

かたじ屋どの
「闘争本能」は何も内に秘めなくてもよい。最低限のFighting Spiritがあるからこそ23人は日本代表に選ばれたのだ。駒野を責めることはできないが3試合連続して彼を先発させ、更にPKのキッカーにまで選んだ知将岡田監督の頭の中を読み切れない。敢えて言えば駒野は緊張に弱く、地を這う様なシュートが打てない。日本選手の欠点だがシユートが宙に浮く。本田のような落ち着いたキックが必要だ。
      最後のPKには中村俊輔を選んでもよかったと考えるやまねこ

やまねこどの

私の駒野評は「内にひめたる闘志」。
闘争本能に欠けていて、日本代表にはなかなかなれるもんじゃありませんよね。

やまねこどの

聖書の中に出てくる有名な譬え話似登場してきます。
詳しくは下記ページでどうぞ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A2%E4%BA%BA

かたじ屋どの
<駒野をPKのキッカーに選んだ理由?>
4年前のWCの日本チームの右サイドバックは加地だった。アジア予選で加地がケガをしたため急遽代番で駒野が起用された。本大会では出番がなかったが今大会でスタメン起用は理解に苦しむ。デンマーク戦は勝ったものの彼はパッとしなかった。パラグァイ戦の先発メンバーが駒野とTVに出た瞬間嫌な予感がした。真面目そうだが闘争本能に欠ける。彼は無事日本に帰れるだろうか。まさかかっての米国大会時のコロンビアの選手みたいにならぬとよいが・・・・。
   GKのナイスセーブに阻まれるのならいいがゴール枠を外すのは最悪と思ったやまねこ

かたじ屋どの
「サマリア人」ってなんですか。イタリア人の間違いではなさそうだしソマリア人(海賊か?)と間違えたのかな。キリスト教にあるガリラヤなら知っているが・・・
   Rajaはイスラム国(インドネシア)で良く聞いたやまねこ

T.W.Benどの

結果は後日気がむいたときまでのお楽しみ。

それにしてもバーベキューはいいねぇ!
かたじ屋の食材調達係兼薪割り係が来月戦車で来る事になっている。あ~、楽しみ楽しみ!

どらごんどの

ヘビならばサマリヤ人も見て見ぬフリをしたかもしれません。

ハルくんの生き物に対する変わらぬ気持ちがオッチャンの胸を打ちます。

やまねこどの

延長戦の末のPK。けさはさすがに辛かったかたじ屋です。

高くついたテニスでしたね!!
・・・って、結果はまだ書いてなかったでしたっけ?

我が家の嫁はというと、先日、幼稚園時代のお母さん達とのテニスで左足首辺りを剥離骨折してしまいましたとさ・・・!
ギブスもせず、歩けるようなので一安心ですが・・・。

巷の噂(?)では、結婚当初より着実にビルドアップされた身体による疲労骨折とも・・・!
・・・怒られるから、前言撤回・・・!

怪我には、注意して下さいね!

テニスの果し合い、ご武運を祈ります。
katajiyaさんの秘儀『遠近法による視覚錯乱戦法:遠くから打つと見せかけて実は近くから打つ』で、必勝だいっ!

話は変わりますが

昨日、ハルと近所を歩いていたら、車に轢かれて瀕死のヘビ(ヤマカガシ)と遭遇。
「ねぇとぉちゃんっ!連れて帰って手当してやろうよ」とハル。
しかし、ヘビが大の苦手な私は鳴ってもいない携帯を取り出し「あ~もしもしぃ うん… わかったすぐ帰るねっ!」と家内からの電話を装い
「ほらほら、ご飯だから早く帰ってきなさいだって」と、そのヘビから離れて歩きました。

まさに、『よきサマリアびと ならぬ、よきハルノブびと』の一場面でした…。

トホホ・・・。

かたじ屋どの
<「決して寝てはならぬ」:歌劇ツーランドットより>
いくら国賊と言われない為とは言え、未明の3時半キックオフは眠いなあ。4年前のドイツ大会では早々と敗退してしまったし試合時間帯が午後9時頃だったので日本の試合は全部観た。しかし今回は時間があまりに遅い。せめて4時半なら早起きすればいいし魚河岸に勤務していると思えばいい。いくら時差には慣れているといっても毎日3時半は限界だ。今夜も眠いだろう。
        ツーランドット姫の心境になっているやまねこ

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このページは、katajiyaが2010年6月29日 05:20に書いたブログ記事です。

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