2010.08.28(土)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 23.0℃
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 23.0℃
ようやく射し込みはじめた朝の日ざしを受けながら、悠然と舞う鳶の姿。目の前を流れる南牧川上空やや低い位置を、それほど羽ばたくこともなく滑るように通り行く姿には猛禽類の貫禄さえ感じます。と思いきや・・・。
少し離れた杉の枝先に潜むようにたむろしていた2羽のカラス。領空侵犯と捕らえたのか、スクランブル発進!猛然と鳶に警告射撃をはじめました!
鳶は右に左にと体をかわし、カラスの攻撃から逃れますが自らは攻撃する様子もなくただただ追いかけられるのみ・・・。とうとう川の向こうの山の方角に追いやられてしまいました。観ていてちょっと滑稽な追いかけっこはカラスに軍配が上がったようです。
もしかしたら相手にしてもしようがないと判断したのかもしれません。鳶がカラスに負けるはずがありません。
ちょいと川の向こうの神社横、もとは小さな公園であったかのような遊具が三つほど残る空き地の草刈に行ってきましたので、時刻は8時過ぎ、仕事もありますので本日はこれにて失礼をいたします。
どなた様もよい週末をお過ごしください。

かたじ屋殿
そうですね、だんべぇ踊りは前橋祭りから生まれたものですから、まだまだマイナーです。(笑)
せっかく生まれたのだから、市は民意を大切にし育てるべきなんです!!
ネーミングは方言から来ているから、親しみによりますね。
それから、HDの件旨くいくといいでね。
かたじ屋殿の言われる方法がシンプルで良いと思いますよ。
ご健闘をお祈りしております。
やまねこ殿
おはようございます。
「だんべぇ」・・・秩父でも使っていたのですか。
おまけに、お江戸の言葉までとは・・・何か流通によるものなのですかね。
秩父は少々身近に感じているところなので、興味のわくところです。
それから、以前私が書いた方言の件で「来た・来ない」を「来(き)た・来(き)ない」とすべきでした。
やまねこ殿を見習い訂正します。
失礼しました。
かっぱどの
「だんべぇ踊り」ですか・・・・。あんまり目にしたいとは思いませんね。ネーミングがよろしくない。
やまねこどの
そういえば、西表ヤマネコにも"一匹狼”ならぬ“一匹ヤマネコ”の感がありますよね。孤高の気高さのような雰囲気があります。あくまでも西表ヤマネコに関してです。“なんもくやまねこ”のことではありません
かたじ屋殿
南牧村・精肉コーナーで・・・・「だんべぇ」もなかなかアカデミックでありますな。
私のまわりではホント聞かなくなりましたよ。
テーマソングは無いと思いますが、創作の「だんべぇ踊り」はありますよね。その組織は大きいようで、本部の認定を受けない限り公の場で集団行動は出来ないらしいですよ。
かたじ屋どの
白い蛇も神の使いというのも聞いたことがあります。中国に「白蛇伝」というのもあった。鳶とカラスでは絶対鳶のほうが強いと思うが鳶は「金持ち喧嘩せず」だし集団戦は面子があるのでやらないだろう。
カラスは頭がいいが狡猾、小利口(CLEVER)が気に入らない。猛禽は孤高感、気高さがあって気にいっているやまねこ
かっぱどの
秩父に2年単身赴任したことがあります。「だんべえ」は秩父の地焼酎にもその名があり地元の人もよく使っていました。まさに百姓言葉ですが、その割に「今、帰(け)えったぜ」というまるで銭形平次のような江戸っ子言葉もありました。一方、東京でいう「まだ来(こ)ない」を「まだきない」と発音し「取りに行く」を「持ちに行く」と言います。ああそうそう寄居に「だんべぇ寿司」という回転寿司もありました。
海外含めた地方勤務が多く方言に多少造詣があると思っているやまねこ
かたじ屋どの
慣習は理解するが強要や強制は困る。極力、郷に従うよう努力はするが・・。
慣習であれなんであれ論理一貫しているのであれば従うやまねこ
かっぱどの
南牧村では時折『だんべぇ!』を耳にします。それから群馬県内のイオングループ食料品フロアー、精肉コーナーのあたりでも盛んに耳にします。群馬県の肉のテーマソングなんでしょうかね。
どらごんどの
なるほど・・・・。あいかわらず自然界の成り立ちに深い造詣をお持ちですな。とってもよくわかりました。そういえば白いカラスというのが神の使いなんていう話を聞いたことがあるような気がします。
やまねこどの
都会に住んでいると、夢や理想で胸も頭もいっぱいとなり、田舎での暮らしを楽園であるかのように思い違えてしまうケースが多々あります。関わりのなかった他の土地に住み着くというのは相当の覚悟が必要ですし、事前にさまざまな調査も必要です。
ただ事前に調べられることというのも限度があります。結局は住んでみてはじめて気づかされることや知ることが多く、容易でないことは確かです。
受け入れられることは柳のように受け入れ、受け入れがたいものはその旨理解してもらうような努力が必要です。異なる存在を理解していただき、こちらも異なる慣習を理解することは可能です。
どちらも同じになる必要などないのです。『和して同せず』の精神も必要ですよね。
かたじ屋殿
カラスのお話し
そうさねぇ~。あれはもう7~8年前かなぁ。
俺は教会横の路地に信号待ちで、窓を開けラジオを聴いてたんだ。そーしたらさぁ!急にパタッパタッ。バサッバサッ!!ガーガー。
おめぇー、ビックリしてさぁ!すぐっ横みたんだよぉ。
すげんさっ、門扉の柱のL字になった隅にハトが追い込まれてよぉ~、カラスが二羽門扉の上からと、ハトの斜め横からと、挟み撃ちしてんだよぉ。すげぇだんべ。
ハトの目がなぁ、ころされるーって、でかくまるくなってんだよ。それが今でも忘れられねんさぁ。
以上カッパの手記より。
小学生時代を思い搾り出して、方言調で遊んでみました。
実際「おめぇー」「だんべぇ」「来た・来ない」はよく使ったものの、今残るのは「来た・来ない」くらいです。
あ~方言よ何処へ。
トンビVSカラス の空中戦は 山中湖上空でも頻繁に目撃されます。
勝敗は十中八九カラスの勝ち。
トンビが勝った所を見たことがありません。
上空から地上を見下ろし急降下して獲物を捕らえる事に特化した猛禽類は局地戦に適したカラスにはかないません。
まずは視力。
遠くの物を見るのに適したトンビの目は接近戦には向きません。
そして旋回能力。風を孕んでグライダーのように滑空しながら獲物を探し、翼を畳んで急降下するトンビ。 小回りは苦手です…。
取り上げればもっと比較すべき点はあるのですが、これくらいでじゅうぶんご理解いただけるでしょう。
鳥の仲間では最も進化したと言われているカラス。
中型の猛禽から獲物を横取りするくらい朝飯前なのです。
嫌われ者だけど、カラスって凄いんですよ!
八咫烏(ヤタガラス)は神様(神倭伊波礼毘古命)の先達。
古来から日本では神の使いなのです。
かたじ屋どの
<草刈りは思ってもみなかった重労働>
現役時代42年入社の3年先輩がいた。東京出身の男だったが定年後は東京脱出し「海の見える住居での生活」に憧れていた。念願かない定年1年前に同じ東京人29家族と共に伊豆の伊東の分譲団地に転居した。転居後は伊東から新幹線で東京まで通勤していた。よく「おい!やまねこ。お前も東京を脱出しろ。地方はいいぞ。俺は毎朝、犬を放し飼いにして隣のゴルフ場を散歩だよ。休日は目の前の海で釣り夜は漁船の漁火と星空さ」とうそぶいていたが購入した分譲の大きな自宅には奥さんと二人きり、自宅の大きな庭の芝生の手入れと草刈りで休日はつぶれ、グッタリとなってしまった。「草刈りは全く思っても見なかった重労働だ。歳をとった自分の体力を過信していた」とぼやき始めた。奥さんといえば平日を持てあまし、これも東京よりの分譲地移転組の奥さん連中と新幹線で東京へ。そのうち転入分譲地族がコロニー化してしまい、地元との繋がりが途絶え、地元もコロニー族を移民の様に見なすようになった。29家族(殆ど夫婦もの)のうちひとつずつ東京へ帰り現在は4家族のみという。今は東京人を誘致した行政が責任を問われ、残った家族の慰留に必死だという。この先輩が「草刈りに負けた」とは言わないが、都会からの移住には生活用水はもちろんのこと風土、慣習まで含めた事前調査が極めて重要だ。
今年のこのクソ暑さ!炎天下の草刈りに負けそうなやまねこ