2010.09.02(木)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 21.0℃
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 21.0℃
ここのところずーっと折りたたまれて、枕替りに私の頭の下に敷きこまれていたブルーのタオルケット。本来の使用目的である上掛けの寝具としての役割を果たすことができずに、さぞかし無念だったことと思います。
主の若干軽めの頭部の下で過ごしていた、この夏の窮屈なタオルケットの心情を思うと、申し訳ない気持ちがしないでもありません。
Tシャツの裾をたくし上げ、腹をむき出してはごろん・・・ごろんと寝返る主。昼間の熱波が夜気をもあたためる寝苦しい夜には、少しでもひんやり感のある敷布団とシーツの間に脚を突っ込んでみたり、杉板張りの二階雑魚寝の間の床に腹這いになったりと動き回るのです。
そんな不遇の夏をすごしていたブルーのタオルケットにも、今朝方ようやく活躍の場が訪れたのでした。
起床するにはちと早い時刻。
開け放たれた履き出し、東向きの窓に嵌め込まれた網戸越しに室内に侵入する夜明け間近の外気はいつもよりもひやりとした気配。涼しいというにはすこしばかり効きすぎた感があります。
いつの間にか私の横に転がるように眠るこぐまくんも、無意識の中で丸まって体温を保持するような本能的な行動をとり、今朝方がこのところ続いていた大の字になって迎える朝とは少しばかり変化していることに気づかされます。
まだすこしボーっとしたまま、枕元に小さく畳み込まれたブルーのタオルケットを探す私。手に触れたタオルケットを上棟式で餅でも撒くようにサッと横投げに広げて、そばで丸まっているこぐまくんもろとも包み込んでしまいます。
あんな薄っぺらな一枚にもかかわらず、体を包み込むタオルケットはしっかりと朝の冷気を遮断して、心地よいほどのぬくもりをもたらします。丸まっていた体が少しまたすこし伸びてきて、広げたタオルケットの下のほうからはこぐまくんの足が覗いています。
いつもの起床時間をすこし回ったところで、しばらくぶりのタオルケットのぬくもりから離れ、一階へと降りてきた私ですが、これからの短い期間はこのタオルケットの世話になる時間帯も増えてくることだろうと思います。といっても本当に短い間のことだろうと思います。
もうすでに毛布たちがスタンバっていますから、本当に不遇な扱いを受けるタオルケットなのです。

やまねこ殿
さらなる高みを目指し、修行に励んでまいる所存であります。
・・・・ちなみに、脂肪は断熱効果もあるようです。
太巻きからフツーの河童巻にもどりたいカッパでした。
かたじ屋殿
いやはや、なんとも、お粗末でございます(^0^)
合掌。
かっぱどの
サッカー日本代表で先日イタリアへ移籍した長友選手みたいですね。このクソ暑い夏が平気だとは、体脂肪率はゼロに近いのではないですか。ところで牛鶏(モウケッコー)はヒットですよ。理由:食肉動物が2種類はいっている、鳴き声で表現している。コケコッコーが直接リンクしてないのが難点ですかね。
退院後バカ喰いのせいか体脂肪率急昇に悩むやまねこ
かっぱどの
牛鶏ときて、モーケッコーときましたか・・・。なんとも評価のしようがない私です。うまい!とでも言っておきましょうか。
やまねこどの
そのような不届きなムカデは成敗しても差し支えないでしょう。
かたじ屋殿
今朝こちら前橋の夜明けも涼風が吹き、湿気も少なく久々の清々しい朝となりました。
寝苦しい日々も終わってほしいものです。
とっ、誰もが思うところですよね・・・しかし、カッパは「寝苦しい」と感じる夜がなかったのです。決して自慢ではないのですよ。
寝所は一階のリビングのフローリング上。(エアコンoff状態)
晩酌の有無関係なく、横になるともう朝なのです。
シャツの背中をぬらしながら。
まっ、寝つきが良すぎるんですね。
こうは言っても、暑いのは牛鶏・・・いやいやモーケッコーであります。
タオルケットが気持ちよい夜が恋しくなったカッパでした。
座布団も欲しいナ。
かたじ屋どの
<不遇の扱い>
サラリーマンのみならずタオルケットも不遇の扱いを受ける期間があるんだなあ。分かるような気がする。でも不遇のタオルケットも使ってもらったからいいではないか。監督に使ってもらえず「ベンチに座っているうちに試合が終了した」と嘆く野球選手もいるのだ。一度もチャンスにバッターボックスに立つことなく定年を迎えたと会社の定年御苦労さん会で無念を述懐した先輩もいたがノーサイド後の飲み会ではサバサバしていた。無念のタオルケット君も「必ず俺の晴れ舞台はやってくる」と信じて腐らず毎日精進することだ。かたじ屋さんの様な主もいるんだから。
「俺は不遇だ!俺の実力を認めないあの部長は駄目だ」と飲んで嘆く先輩の肩を新橋のガード下で何度もたたいて慰めたやまねこ
<巨大ムカデ出現、いや参上、いや来訪>
今朝がた夜明け前、ベッドで横たわる小生の右耳になにやらものの動く気配。眠い薄眼を開けるとベッドを押しつけた右壁、丁度顔の横に長さ20cm弱の巨大なムカデが壁をつたって移動中。「ウヮッ!」と跳ね起きようとしたが五十肩の為、迅速な行動は無理。やっと蠅たたきとティッシュを持ち捕獲態勢を取ったが敵はベッドの下へ向かって逃走。懐中電灯でベッド下を覗くも既に姿はなかった。あの巨大さから直ぐみつけられるだろう。我が家は無益な殺生はしない方針なので通常ならムカデは無傷状態で庭に放逐しているがあの巨大さと図々しさなら小生の布団に侵入してもおかしくはなかった。午前中に必ずや見つけ出し殺処分とする。フセインの様に穴倉に逃げ込んでも無駄である。こともあろうに一家の主人の寝室に侵入し早暁時の安眠を妨害するとは不届き千万でこの様な輩をのさばらせては、どこかの水道組合長と同じ増長弊害を惹起し住民の誹謗を受けること必至である。
泣いて馬謖(ムカデ)を斬る無益非殺生のやまねこ