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    <title>南牧村・びれっじ・ぴーぷる</title>
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    <subtitle>田舎暮らしにあこがれた、華の都東京シティは葛飾柴又在住の木工職人。群馬・長野・埼玉の県境近くの山村に移り住んで7年目突入。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　移住計画当時に書き溜めてあった雑記。毎朝のコラムを更新しています。</subtitle>
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    <title>2010.09.08（水）　旧PCデータとの再会</title>
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    <published>2010-09-07T20:35:40Z</published>
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    <summary>2010.09.08（水）自宅前　薪小屋...</summary>
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        <![CDATA[2010.09.08（水）<br />自宅前　薪小屋測候所寒暖計　23.0℃<div><br /></div><div><br /></div><div>今日は雨です。</div><div>それもしっかりとした雨です。今も音を立てながら降り続いています。</div><div><br /></div><div>昨夜から降り出した雨は私が起床した５時過ぎにはいったん上がって、ぱらぱらと数えられる程度しか落っこちていませんでしたが、先ほどから再び活動を再開した模様です。</div><div><br /></div><div>台風の影響でしょうか？</div><div>天気予報は今日一日雨のマークで一時的に強い雨脚になることを予想しています。ここしばらく雨がありませんでしたからお湿りには十分過ぎるほどかもしれません。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div>おはようございます。</div><div><br /></div><div>南牧村は上空を雲で塞がれ、山に這い蹲る白い雨モヤが雲と繋がって、人口が多ければ酸欠状態になるのでは？と思わせるような窮屈な空模様・・・・。</div><div><br /></div><div>二十四節気でみれば、きょうから秋の六節気のうちの三節気目となる「白露」の入り。節気の解説文によれば「野には薄の穂が顔を出し、秋の趣がひとしお感じられる頃。朝夕の心地よい涼風に、幾分の肌寒さを感じさせる冷風が混じり始める。」のだそうです。</div><div><br /></div><div>言われてみれば朝方などはとくに、涼しさ以上の冷気を感じるようになってきたここ南牧村です。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div>しかしまあ・・・。こんなことが実際にできるとは思ってもみませんでした。</div><div><br /></div><div>ダウンしてしまったPCというものは、内部のレアメタルやゴールドを採取するとか、粉砕して資源として再利用する以外には道はなく、ましてやそれまでの貴重なデータの類というのはバックアップを怠ったツケとして、もう二度とお目にかかることなどできないものだと硬く信じていました。</div><div><br /></div><div>それがどうして・どうして。</div><div>こんなことができちゃうんですね～。ものすごーくうれしくて仕方がありません！</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div>さほど多くはないものの、かたじ屋PCダウンの報を聞きつけて、関心と手立てをメールやら電話にて寄せていただいたPC玄人衆のご意見を参考に、旧PCの本体カバーを恐る恐る取り外し、ハードディスクドライブ（以降"HDD"とする）なる物体を探すこと小１時間。</div><div><br /></div><div>途中、すぐ手前にあった四角い装置を探索中のHDDだとばかり思い込んで小ねじを回して取り外し、繋がっていたケーブルをはずして本体から引き離してみると、なんだか見覚えのあるトレー出入り口らしき面。</div><div><br /></div><div>よくよく見ればなんてことはありません。CDやDVD用のドライブを引っ張り出していたのです。これではありません！</div><div><br /></div><div>再びよーく見てみると、下のほうに厳重に四角い穴あき鉄板に囲まれた物体を発見。どうやらこれが本命のようです。</div><div><br /></div><div>絡みのありそうなビスをひとつづつ外していくと、意外と簡単に外れてしまったHDDは、大きさの割にはずっしりとした重量感があり、なんだかPCの心臓部を取り出している緊張感で体もこわばる私。</div><div><br /></div><div>ネット通販で購入したHDホルダーという装置に取り出したHDDをセットして電源をオンにすると、かたじ屋・新PCは即座に反応を示し外付けのHDDとして認識。</div><div><br /></div><div>問題のデータにたどり着くまではいくつかの関門がありましたが、見事旧データにアクセスすることができ、中身も損傷等を受けていない状態で開くことができたのでした。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div>いや～、こんなことができるんですね～！</div><div>知らなかったこととはいえ、感動の再会を果たした私かたじ屋とその旧PCデータたちでありました。めでたし・めでたし。</div>]]>
        
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    <title>2010.09.07（火）　逆立ち小僧がうようよしていた小学校</title>
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    <published>2010-09-06T20:53:15Z</published>
    <updated>2010-09-06T23:23:24Z</updated>

    <summary>2010.09.07（火）自宅前　薪小屋...</summary>
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        <![CDATA[2010.09.07（火）<br />自宅前　薪小屋測候所寒暖計　21.0℃ <div><br /></div><div><br /></div><div>なんとなく、昔の遊び方をつらつらと検索しながら渡り歩いていた私。</div><div><br /></div><div>『あー・・・やったやった。』</div><div>『こんな遊びもあったなー。』などなど、感想をつぶやきながら渡り歩くうちに、懐かしい題名を発見！</div><div><br /></div><div>遊び方題名は「十字架」。</div><div>どれどれと中身をのぞいてみると、私が少年の頃に夢中になって遊んでいた「十字架」とは内容が大分違ってはいたものの、おおまかなルールそのものは共通点が多く、おそらくこのサイトに出ていた「十字架」がおおもととなって、各地方に伝わる過程でさまざまな変更が付け加えられていったのではないかと思います。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div>私が小学校・高学年のころに、文字通り爆発的に流行った遊び「十字架」は、今にして思えばかなり奇異なルールをもった遊びだったのではないでしょうか。</div><div><br /></div><div>なんといってもその特徴は、遊びの大半が逆立ちをしながら行われ、逆立ちができないこと＝遊びに参加できない。という法則が成り立っていたということ。</div><div><br /></div><div>昼の長休みの時間ともなれば、校庭のそこかしこで男子たちが十字架遊びに興じ、あっちでもこっちでも逆立ちで歩き回る男子たちの姿を見ることができたものです。</div><div><br /></div><div>それにしても・・・異常なほどみんながみんな逆立ちを難なくこなし、逆立ちでの徒競走までが運動会であったほどでしたから変わった土地柄、かわった小学校だったのかもしれません。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div>四人で一組の「十字架遊び」が成立。</div><div><br /></div><div>まず、どこでもいいから４０センチ四方の正方形を地面に記し、それを真ん中としてジャンケンです。最初のジャンケンでは真ん中の四角形のどの一辺を取るのかを決めてゆき、自分の一辺が決まったらそれぞれの一辺から四方向に、まるで十字架を描くように足の裏１３個半分進んで線を結び自陣としてスタートです。</div><div><br /></div><div>再度真ん中に集まった四人は二回目のジャンケンで鬼を決め、ジャンケンに負けた人を鬼としてゲーム開始！</div><div><br /></div><div>鬼が決まった瞬間からゲームは始まり、残る三人はサッと自分の陣地奥深く逃げ込みます。当然鬼は自分の陣地だけは二本の足で自由に動き回れますが、十字架のように延びた細長い自陣からは誰にもタッチすることができませんので、自陣を離れ残る三人のうちの誰かを捕まえに出ることになります。</div><div><br /></div><div>そこで登場するのが逆立ち。</div><div><br /></div><div>自陣以外を行動するときには逆立ち出なければ許されないルールなのです。</div><div><br /></div><div>狙われた相手も、鬼が真ん中から押し出すように逆立ちしながら来られては行き場がなくなりますので、当然逆立ちで自陣を離れて逃避行に出ます。</div><div><br /></div><div>コンクリートと鉄だけは足を下ろすことが認められていましたので、なんとか逆立ちで最寄の鉄かコンクリート地帯に逃げ込もうとする追われる側と、そうはさせじとトップスピードで追い詰めタッチしようとする鬼の壮絶なバトル。</div><div><br /></div><div>どちらかが、力尽きて足を地面につけてしまうか、鬼がタッチするかで１ゲーム終了。</div><div><br /></div><div>足を地面に下ろしてしまったメンバーか（鬼も同じ）鬼にタッチされたメンバーはそのまま次ゲームに鬼として臨むことになりますが、それ以外の三人には自陣を足の裏の長さ３個半分延長することが許され、思い思いの方向に自陣を足の裏の長さ３個半分伸ばして次ゲームへと臨むのです。</div><div><br /></div><div>たった足の裏の長さ３個半分の延長でも"ちりも積もれば・・・"ということで、ゲームが１０ゲーム、２０ゲームに達する頃にはいろんな方向に伸ばした自陣の中だけで鬼の攻撃をやり過ごすことができるようになり、ぐるりと周回できるように自陣を伸ばしていく者があったり、延々とまっすぐに伸ばして最寄の鉄かコンクリートにすぐに逃げ込むことができるように考えてみたりとさまざまです。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div>言葉で説明するのはとっても難しいのですが、この逆立ちでの「十字架遊び」は大流行をみせ、とにかく夢中になって暇さえあれば誰とでもやっていたものです。</div><div><br /></div><div>そのころには優れた逆立ち能力を持った者の中から校内の階段を上から逆立ちで降りてくるというような猛者も現れるようになり、さらにその中でも卓越した逆立ち道を極めた数人ともなれば、逆に階段を下から上まで上っていくなんて離れ業までこなすようになり、まさに逆立ちができなければ遊びにも参加できないという小学校生活でありました。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div>とっても自慢話ですが、当時の逆立ち道を極めて階段の上り技を見せることができた四天王の一人は、誰あろう私かたじ屋だったのです。な・は・は・は・は！自慢自慢！</div>]]>
        
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    <title>2010.09.06（月）　『ぎゃー！私のそーめん取らないで～！』</title>
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    <published>2010-09-05T20:41:11Z</published>
    <updated>2010-09-05T22:35:19Z</updated>

    <summary>2010.09.06（月）自宅前　薪小屋...</summary>
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        <![CDATA[2010.09.06（月）<br />自宅前　薪小屋測候所寒暖計　24.0℃ <div><br /></div><div><br /></div><div>じっとしたまま動かない、湿り気を多く含んだけさの空気は、外に出て気配を探る私をゆっくりと包み込み、目に見えない負荷を感じさせます。</div><div><br /></div><div>あさとしてはやや高めの気温に、あたりは全体に薄くモヤが立ち、見上げる沢づたいのくぼみには白く濃い雲の塊のような山モヤが這うように横たわっています。湿度を感じる朝となりました。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div>おはようございます。</div><div><br /></div><div>「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言いますが、追い討ちをかけるような連日の猛暑に、この夏の溜まってきていた疲労がピークを向かへ、体調を崩すケースが多いように聞きます。</div><div><br /></div><div>普段から体力に自信のある人でも例外ではないようで、急激に体がだるくなったり食欲が落ちたりという症状が出るのだそうです。どちらさまも体調管理には十分にお気をつけください。</div><div><br /></div><div>やっぱり夏バテにはゴーヤチャンプル～！です。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div>昨年の夏だったでしょうか、毎年恒例で我が家を訪れる友人一家と楽しんだ庭先での流しそーめん＆その後のスイカ割り＆スイカの種飛ばし大会。</div><div><br /></div><div>大人も子供も炎天下の中、恥も外聞も忘れたようにげらげらと大声で笑い、腹を抱えるようにして楽しんだものです。</div><div><br /></div><div>流しそーめんという奴は、たま～にニュースなどで見かけることはあっても、実際に体験するというのはそう頻繁にあるものでもないと思います。これが意外と楽しいのです。</div><div><br /></div><div>傾斜のついた青竹の胴割りを樋替わりに設置して、上からホースの水を流しっぱなしていよいよ麺の投入です。</div><div><br /></div><div>傾斜の下のほうでは子供も大人も箸を握り、麺つゆの入った紙コップを片手に今か今かと待ち受けているのが目に入り、そうめんを投入する係りも次第に気分が高揚してきます。</div><div><br /></div><div>『いきま～す！』の声を合図に、一口に頬張れる程度のそうめんを一塊にして流し始めると・・・・。下流では大変な騒ぎが・・・。</div><div><br /></div><div>『ぎゃー！きた～！』</div><div><br /></div><div>『上でとっちゃだめだよぉ～～～！』</div><div><br /></div><div>『ああっ、それわたしのぉ～！』</div><div><br /></div><div>『ピンクの麺はないのぉ～？』・・・（それはひやむぎにしか入っていないのです。）</div><div><br /></div><div>『うんめぇ～！』</div><div><br /></div><div>とにかくみんな楽しそう。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div>多いくらいに茹でたそうめんは瞬く間に参加者の胃の中に納まり、流すほうも待ち受けるほうも交代しながら大いに楽しめる流しそうめんでありました。</div><div><br /></div><div>青竹の樋を拵えて用意するのはちょっとした手間にはなりますが、いろんな楽しみ方ができ、なかなかお勧めのイベントとなりそうです。</div><div><br /></div><div>ひとしきり流しそーめんを楽しんだ後は、上のほうからこんにゃくを流してみたり、枝豆の豆を転がしてみたり、豆腐なんていうのも面白いかもしれません。即席の「箸で上手に掴めるかな？大会」なども引き続き楽しむこともできそうです。</div><div><br /></div><div>なんだか考えるだけで楽しくなってきますね。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div>今週は青竹の確保と胴割りにして中の節を取り除いておかなくてはいけません。せわしない日程の中ですが楽しそうにはしゃぐ子供たちやいい歳こいた大人たちの笑顔を思い浮かべながら精を出してみたいと思っています。</div>]]>
        
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    <title>2010.09.04（土）　気合だぁー！</title>
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    <published>2010-09-03T20:39:22Z</published>
    <updated>2010-09-03T22:51:38Z</updated>

    <summary>2010.09.04（土）自宅前　薪小屋...</summary>
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        <![CDATA[2010.09.04（土）<br />自宅前　薪小屋測候所寒暖計　22.0℃ <div><br /></div><div><br /></div><div>本日は"さたでぇ～！"</div><div>ここ南牧村も全国的に取り残されることなく、無事に"さたでぇ～！"を迎えたようです。</div><div><br /></div><div>そんな"さたでぇ～！"のけさは、ちいさな雲がぽっかりと浮かんだうす～い空色に、これまたうす～いオレンジ色が、山の向こうのやや下のほうから混じりあい、西の空をそこだけ明るくしています。</div><div><br /></div><div>静かなあさです。</div><div><br /></div><div>ときおり、ガヤガヤと数人の早朝お散歩組がかたじ屋前の農道二号線を通過してゆく際に、訛声交じりのおばちゃんたちの声が聞こえるほかには、かすかに虫の声がするばかり。</div><div><br /></div><div>あたりは十分に明るさを持ち、山越えのお日様が顔を出し始める時刻。ぐるりと四方を山山に囲まれている地形ですから、日の出は東の山の稜線越し、日の入りは西の山並みへとなり、平野部に比べると日の出は遅れて日の入りは早くなるという南牧村。</div><div><br /></div><div>ちなみにけさの日の出は東の山越しに６：３０ごろとなっています。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div>おはようございます。</div><div><br /></div><div>うひょ～！すごい日射しが射し始めています。この時間には上空もすっかり空色を取り戻し、晴天の一日のスタートです。</div><div><br /></div><div>このところ、あれほど降り続いた不安定な天気も安定して、しばらく雨が降っていません。きょうもこの分ですと日中は３０℃越え、かたじ屋工房内は連日の４０℃超の世界となりそうです。</div><div><br /></div><div>さすがの私も日中はバテバテ。首を振って風を送ってくれる大型の扇風機も、熱風を送る以外に機能が無いようで、噴出す汗・上がる体温で気を失いそうなのです。朦朧とする意識の中で『これが噂の熱中症ってやつなんだなぁ・・・。』などと思いながら水分を補給。仕事が捗りません。</div><div><br /></div><div>さて、きょうも暑い一日となりそうですが、やっぱり作業場に行かなくてはなりません。</div><div>気合だぁー！気合だぁー！気合だぁー！</div>]]>
        
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    <title>2010.09.03（金）　村の小さなお祭り</title>
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    <published>2010-09-02T20:54:40Z</published>
    <updated>2010-09-02T23:02:13Z</updated>

    <summary>2010.09.03（金）自宅前　薪小屋...</summary>
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        <![CDATA[2010.09.03（金）<br />自宅前　薪小屋測候所寒暖計　21.0℃ <div><br /></div><div><br /></div><div>はやいなぁ・・・・。</div><div>もう９月３日だぁ・・・。</div><div><br /></div><div>ひとりPCデスクの前でつぶやく私です。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div>一点の冷気を含んだ風が、伸びた無精ひげに触れながら通り抜けてゆくけさ。きのうまではなんとなく感じていた秋の気配も、けさは確かな感触として五感で感じ取ることができるようになってきています。</div><div><br /></div><div>すでに音も、匂いも、触れる空気も、枯れ行く夏野菜の畑も、そして秋になると張り巡らされる光るクモの糸からも秋の気配を感じるようになってきているのです。</div><div><br /></div><div>それもそのはずです。</div><div>あと一週間もすると、ここ南牧村・磐戸地区の鎮守でもある磐戸神社の秋のお祭りがやってくるのですから。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div>私たちがこの地にやってきた頃までは、この地域もまだほかの地域より子供たちの数も居り、もっと遡れば磐戸地区といえば村の中でも繁華な地域として商店が並び、にぎやかさを残していたと聞きます。</div><div><br /></div><div>地区のお祭りである磐戸祭りには、諸先輩方のさまざまな努力や新しい取り組みの積み重ねで、小さいながらも大人の御神輿が練り歩き、子供たちのお囃子を乗せた山車が遠くは椚の集落にまでその賑やかな祭囃子を運んでいたそうです。ずいぶん昔のことだそうですが・・・。</div><div><br /></div><div>メインの神社周辺には今でもわずかとはいえ夜店が軒を連ね、子供たちが集まってくる夕方の時刻にはそれなりに賑やかなひと時が演出されているのです。</div><div><br /></div><div>その喧騒も長く余韻を残すことはなく、一通り店店を覗き込み、品定めと買い物が済んでしまうと潮が引いてゆくようにさーっと人々の姿、子供たちの姿は見えなくなってしまいます。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div>町町の大きな山車がお囃子の若者子供たちを引き連れて練り歩く日本三大囃子のひとつ、秋田の花輪ばやし。このお祭りが毎年行われているのが秋田県の鹿角市花輪地区。私が少年時代をすごしたまさにその土地なのです。</div><div><br /></div><div><a href="http://hanawabayashi.jp/">http://hanawabayashi.jp/　（花輪ばやしのサイトです。）</a></div><div><br /></div><div><br /></div><div>私の記憶に残る山車の数やお囃子の賑やかさ、町全体が浮き足立つような妖艶な空気。子供たちはお祭りの日には学校が半ドンとなりお祭りにのめりこんでゆくあの騒々しさ。</div><div><br /></div><div>お囃子を奏でながら山車と一緒に練り歩く「腰抜け」と呼ばれる山車の中に入れる子供たちがうらやましく、ぞろぞろと自分の町内の山車について回ったことを思い出します。</div><div><br /></div><div>十数台もの各町内の山車が揃う駅前のロータリーにはひしめくように人々が集まり、それはそれは盛大なお祭りが毎年行われていたものです。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div>比べてしまうにはあまりに規模が違いすぎますが、少なくとも関わる人たちが、そして子供たちが、その土地の小さなお祭りをささやかながら楽しみにしてもらえるようになれるといいですね。</div><div><br /></div><div>先人たちが工夫を凝らし、諸先輩たちが何とか盛り上げようと取り組んできたように、子供たちにはオジサン・オバサンと呼ばれてはいるが村の中ではまだまだ若い衆が、小さいながらもできそうなことを少しづつ工夫し挑戦してみることで、小さなお祭りを盛り上げてゆけたらと思っています。</div><div><br /></div><div>地域を取っ払い、村全体の子供たちに呼びかけたお囃子の音色も、週一回の練習を重ねるごとに少しづつかたちになってきていますし、雨との戦いと目される手作りのキャンドル作りもその数５００余りにまで達し、いよいよ大詰めです。</div><div><br /></div><div>『なんかやってみよーよ！』『うまくいかなきゃまた考えればいいんだよ！』と動き出した地元の若い衆（といってもオジサンやオバサンです。）の皆さんの勢いにほだされるように、一人でも多くの方が協力して作り上げていくことができればと願っています。</div><div><br /></div><div>とにかく雨だけは降らないでくれ！</div><div>みんなの努力が報われますように！</div><div><br /></div><div>てるてる坊主作っとかなきゃ。</div>]]>
        
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    <title>2010.09.02（木）　タオルケットが活躍したけさ</title>
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    <published>2010-09-01T20:20:21Z</published>
    <updated>2010-09-01T22:20:28Z</updated>

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        <![CDATA[2010.09.02（木）<br />自宅前　薪小屋測候所寒暖計　21.0℃ <div><br /></div><div><br /></div><div>ここのところずーっと折りたたまれて、枕替りに私の頭の下に敷きこまれていたブルーのタオルケット。本来の使用目的である上掛けの寝具としての役割を果たすことができずに、さぞかし無念だったことと思います。</div><div><br /></div><div>主の若干軽めの頭部の下で過ごしていた、この夏の窮屈なタオルケットの心情を思うと、申し訳ない気持ちがしないでもありません。</div><div><br /></div><div>Tシャツの裾をたくし上げ、腹をむき出してはごろん・・・ごろんと寝返る主。昼間の熱波が夜気をもあたためる寝苦しい夜には、少しでもひんやり感のある敷布団とシーツの間に脚を突っ込んでみたり、杉板張りの二階雑魚寝の間の床に腹這いになったりと動き回るのです。</div><div><br /></div><div>そんな不遇の夏をすごしていたブルーのタオルケットにも、今朝方ようやく活躍の場が訪れたのでした。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div>起床するにはちと早い時刻。</div><div><br /></div><div>開け放たれた履き出し、東向きの窓に嵌め込まれた網戸越しに室内に侵入する夜明け間近の外気はいつもよりもひやりとした気配。涼しいというにはすこしばかり効きすぎた感があります。</div><div><br /></div><div>いつの間にか私の横に転がるように眠るこぐまくんも、無意識の中で丸まって体温を保持するような本能的な行動をとり、今朝方がこのところ続いていた大の字になって迎える朝とは少しばかり変化していることに気づかされます。</div><div><br /></div><div>まだすこしボーっとしたまま、枕元に小さく畳み込まれたブルーのタオルケットを探す私。手に触れたタオルケットを上棟式で餅でも撒くようにサッと横投げに広げて、そばで丸まっているこぐまくんもろとも包み込んでしまいます。</div><div><br /></div><div>あんな薄っぺらな一枚にもかかわらず、体を包み込むタオルケットはしっかりと朝の冷気を遮断して、心地よいほどのぬくもりをもたらします。丸まっていた体が少しまたすこし伸びてきて、広げたタオルケットの下のほうからはこぐまくんの足が覗いています。</div><div><br /></div><div>いつもの起床時間をすこし回ったところで、しばらくぶりのタオルケットのぬくもりから離れ、一階へと降りてきた私ですが、これからの短い期間はこのタオルケットの世話になる時間帯も増えてくることだろうと思います。といっても本当に短い間のことだろうと思います。</div><div><br /></div><div>もうすでに毛布たちがスタンバっていますから、本当に不遇な扱いを受けるタオルケットなのです。</div><div><br /></div><div><br /></div>]]>
        
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    <title>2010.09.01（水）　かたじ屋母屋横、小池の住人たち</title>
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    <published>2010-08-31T20:33:25Z</published>
    <updated>2010-08-31T23:13:41Z</updated>

    <summary>2010.09.01（水）自宅前　薪小屋...</summary>
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        <![CDATA[2010.09.01（水）<br />自宅前　薪小屋測候所寒暖計　22.0℃ <div><br /></div><div><br /></div><div>おはようございます。</div><div><br /></div><div>南牧村はとくに変わりのない平凡なあさを迎えています。あんまり変わり映えのない朝の様子にぼんやりとしていると、ちょっと変わった形をしたハチのような虫が、庭先の花から花へと長いストローのような口をぶら下げたまま移動しては蜜を吸い取っている様子に遭遇。</div><div><br /></div><div>夢中になって蜜を吸い取っては移動する姿には私がそばで見ていることに気がついている様子はなく、ただ黙々と花から花へ。</div><div><br /></div><div>毎日をその日に必要な分の食料を確保して、とくに着るものにこだわるでもなく、時間に追われるわけでもなく過ごす虫たちは、明日の心配などする必要もないのだろうと思います。日々、どんなことを思いながら過ごしているものなのか聞いてみたいような気もしますね。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div>子供たちが夏休みの最中・お盆の頃、金魚すくいでゲットしてきた１０匹近い小さな金魚たちは、かたじ屋母屋横の小池に放たれ、その後餌も何にも与えられていないにも関わらず現在でも元気いっぱいに池の中を泳ぎまわっています。</div><div><br /></div><div>放たれて２～３日後には生命力の弱かったと思われる３匹ほどが生き続けることができずに死んでしまいましたが、以降は脱落するものはなく真っ黒い出目金くんを筆頭に、実に元気いっぱいなのです。</div><div><br /></div><div>降る雨と、山からの水が絶えずちょろちょろと流れ込む母屋横の小池にはさまざまな生命が存在し、そこには小さな生命のサイクルが出来上がっているのだろうと思います。</div><div><br /></div><div>日中の暑いさなかには、小さな金魚たちは山の水が流れ落ちる一帯に集まっては、ひんやりとした涼を味わってこの夏の酷暑をやり過ごし、水面に浮かぶ水草の陰でうとうと・・・という感じです。</div><div><br /></div><div>だんだんと愛着のようなものを感じるようになり、日に何度となく池を覗き込んでは金魚たちの活発な泳ぎに目を細める私なのです。</div><div><br /></div><div>これほど目をかけてやっているにもかかわらず、池に近づく私にさえ警戒しているのか、覗き込むとクモの子を散らすがごとく一目散に散り散りに逃げ惑うその姿。もうそろそろ私を認識してくれてもよさそうなもんです。</div><div><br /></div><div>これから迎える秋と冬とを何とか元気に乗り越えていってほしいと思ってしまいます。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div>さきほども、一服がてら池を覗き込んできましたが、あいかわらず大慌てで散り散りに逃げ回る様子に『わしじゃ！わし！』と声をかけてみたものの、まだ認知されていないようです。ちとさびしいような・・・。</div>]]>
        
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    <title>2010.08.31（火）　旧データ救出作戦</title>
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    <published>2010-08-30T20:23:32Z</published>
    <updated>2010-08-30T22:41:38Z</updated>

    <summary>2010.08.31（火）自宅前　薪小屋...</summary>
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        <![CDATA[2010.08.31（火）<br />自宅前　薪小屋測候所寒暖計　23.0℃ <div><br /></div><div><br /></div><div>けさはまだ白々とした朝の気配が残る南牧村です。山山には蒼霞がぼんやりと残り、どこか気だるそうな様子を感じます。</div><div><br /></div><div>朝の日射しは今のところ確認できておりませんが、予報を見る限り残暑厳しき一日になりそうです。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div>おはようございます。</div><div>８月に入り、ほぼ１日に１分強のペースで日の出は遅くなり、日の入りは逆に早くなっているようで、昼の長さは月の初めからみるとちょうど１時間短くなったことになります。</div><div><br /></div><div>夕暮れ時の明るさが奪われてゆくタイミングが、ずいぶんと早まったと感じるのも当然かもしれません。６月後半から７月の前半にかけてのピーク時には、７時過ぎに日没時刻を迎えていたことになりますから、ざっと１時間弱夕暮れが早くなっている計算になります。</div><div><br /></div><div>ちなみに１２月の前半には日没の時刻が４時３０分近くにまでなりますから、これからは日を追うように夕暮れが早くなってゆくことになります。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div>ありがたいことで、かたじ屋メインPCのダウンを聞きつけた各方面から、旧PCハードディスク内に閉じ込められているデータの復旧に関する情報がメールやら電話やらで寄せられ、この場を借りて謝意を表明するものであります。</div><div><br /></div><div>ようやく新PCも体制が整いつつありまして、そろそろ旧PC内に孤立しているデータの救出作戦を本格的に練り始めているところになります。</div><div><br /></div><div>PCの扱いに関しては、ようやく素人に毛が生えてきた程度の私ですので、あまり難しい操作はできるはずもありません。</div><div><br /></div><div>現時点で寄せられた情報などから判断しまして、やはり旧PC内のハードディスクを取り出して専用のケースなるものを購入して接続し、USBケーブルを使って外付けのハードディスクとして再利用できるようにするという方法が、もっとも簡易で私にでもできそうな気がしています。</div><div><br /></div><div>この方法で損傷を受けていないデータまで到達して保護することができれば言うことナシなのですが、原因が不明ですのでうまくいく確立は６０パーセント程度ということです。</div><div><br /></div><div>あわよくば、そのまま外付けのハードディスクとして再利用して行ければまさに願ったり叶ったりということになりますが、そんなにうまくいくものなのでしょうか？</div><div><br /></div><div>まあとにかく、やるだけやってみましょうかね。結果はまた後日、報告がてら書き込むつもりではいますので成功を祈ってほしいものです。</div>]]>
        
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    <title>2010.08.30（月）　クモの糸</title>
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    <published>2010-08-29T20:23:39Z</published>
    <updated>2010-08-29T22:22:58Z</updated>

    <summary>2010.08.30（月）自宅前　薪小屋...</summary>
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        <![CDATA[2010.08.30（月）<br />自宅前　薪小屋測候所寒暖計　22.5℃ <div><br /></div><div><br /></div><div>午前５時を少し回った時刻、西の空山並みの上に、伸びきった餅のように広がる白い雲は、下から回り込んできている朝の光を浴びてトキ色に輝いています。そのわずか１５分後には、何事もなかったかのようにただの伸びきった餅に戻っていましたが・・・。</div><div><br /></div><div>もう少し色合いが濃ければ、まさに夕焼けのような光景となりますが、あさから西の空が色づいているというのも不思議な景色なのです。なにか角度とか、山並みの位置とか関係しているんでしょうかね。</div><div><br /></div><div>時々目にすることができる一瞬の光景です。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div>おはようございます。</div><div><br /></div><div>秋のトンボを多く見かけるようになってきました。だんだんと標高の高い地点から里に向かって移動してきているようです。</div><div><br /></div><div>それと同時に、いたるところで成熟期を迎えているであろう女郎グモたちの張り巡らすクモの巣を見かけるようになります。</div><div><br /></div><div>この時期になると何の気なしに歩いているいつもの通り道でも、ときおり『んぐっ・・・。』といった感じで顔面に絡み付いてくるクモの糸。非常に不愉快な感触です。</div><div><br /></div><div>クモたちが風に吹き流して張ったのか、きのうまではなんともなかった作業場までの魔のスロープでも二度・三度と顔面に絡み付いてはもがくように振り払う私。</div><div><br /></div><div>最近では細い棒切れを利き手に持って、その日はじめて通過するルートでは進行方向の空中を手にした棒切れをやたらに振り回して前進するようにしているのです。</div><div><br /></div><div>前方に完成間近と思しき大きな巣を見つけると、トンボでも捕るかのように棒切れをぐるぐると回してクモの巣を回収してゆきます。</div><div><br /></div><div>危険を察知した黒と黄色の脚の長いクモは、巣の中央付近でジャンピング動作を繰り返して巣を揺らし、棒切れ片手に近づいてくる私に威嚇の行動を示してくるのです。</div><div><br /></div><div>最初はさすがにびっくりしますが、こんな威嚇行動にビビるような私ではありません！棒切れ片手に虫たちをいじめる悪ガキのように大きく張られたクモ巣を回収。最後まで抵抗を試みるクモはあきらめたようにぴょ～んと巣から飛び降り一目散で身を隠していくのです。</div><div><br /></div><div>考えてみれば、毎年こんなことを繰り返していますから、この辺のクモたちの間では相当に評判が悪いだろうと思いますが、野放しにしておいてこぐまくんでも掛かってしまったらそれはそれで大変ですから、連日のクモの巣退治ということになるのです。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div>時おり、光の加減で金色に輝く糸。そのほかの白く輝く糸とはまったく違う糸を見ることがあります。あれはなにか意味があるんでしょうか？ためしにつまんで、引っ張ってみたりするとなんとなく丈夫なような気がします。なにか使い分けているんでしょうか？</div>]]>
        
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    <title>2010.08.28（土）　土曜の朝は草刈デー！</title>
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    <published>2010-08-27T21:20:41Z</published>
    <updated>2010-08-28T00:29:52Z</updated>

    <summary>2010.08.28（土）自宅前　薪小屋...</summary>
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        <![CDATA[2010.08.28（土）<br />自宅前　薪小屋測候所寒暖計　23.0℃ <div><br /></div><div><br /></div><div>ようやく射し込みはじめた朝の日ざしを受けながら、悠然と舞う鳶の姿。目の前を流れる南牧川上空やや低い位置を、それほど羽ばたくこともなく滑るように通り行く姿には猛禽類の貫禄さえ感じます。と思いきや・・・。</div><div><br /></div><div>少し離れた杉の枝先に潜むようにたむろしていた２羽のカラス。領空侵犯と捕らえたのか、スクランブル発進！猛然と鳶に警告射撃をはじめました！</div><div><br /></div><div>鳶は右に左にと体をかわし、カラスの攻撃から逃れますが自らは攻撃する様子もなくただただ追いかけられるのみ・・・。とうとう川の向こうの山の方角に追いやられてしまいました。観ていてちょっと滑稽な追いかけっこはカラスに軍配が上がったようです。</div><div><br /></div><div>もしかしたら相手にしてもしようがないと判断したのかもしれません。鳶がカラスに負けるはずがありません。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div>ちょいと川の向こうの神社横、もとは小さな公園であったかのような遊具が三つほど残る空き地の草刈に行ってきましたので、時刻は８時過ぎ、仕事もありますので本日はこれにて失礼をいたします。</div><div><br /></div><div>どなた様もよい週末をお過ごしください。</div>]]>
        
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    <title>2010.08.27（金）　さて困った・・・。</title>
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    <published>2010-08-26T21:20:55Z</published>
    <updated>2010-08-26T23:07:24Z</updated>

    <summary>2010.08.27（金）自宅前　薪小屋...</summary>
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        <![CDATA[2010.08.27（金）<br />自宅前　薪小屋測候所寒暖計　22.0℃ <div><br /></div><div><br /></div><div>あさからなんだか、慌しさが行ったり来たりのかたじ屋母屋です。</div><div><br /></div><div>こなしきれなかった夏休みの宿題を、往生際の悪さで早朝４時から起床して取り組んでいた長女愛子さん。とうとう全部終わらないままに登校せざるを得なくなって諦めがついた様子。</div><div><br /></div><div>やれ人権ポスターだの、作文だの、習字だの、各教科の課題だのが目白押しの子供たち。見ている私には少しばかり気の毒に感じるほど、こなさなくてはならない課題が多いように思います。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div>せっかくのなが～いお休み期間中には少々不似合いなほど提出物が多く、連日部活動をしながらの中学生なんぞは、もう少し自主性に任せてやってもいいように感じています。</div><div><br /></div><div>宿題なんか屁のカッパで遊びほうけてきた私が言っても説得力に大きく欠けますがね・・・・。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div>おはようございます。</div><div>けさも湿度の高い朝、すぐ手の届きそうな高さには真っ白いモヤが漂って、周囲をぐるりと取り囲む杉山の頂き付近を覆い隠しています。</div><div><br /></div><div>ニュースを観ればどのチャンネルも、この夏の猛暑振りを取り上げ、毎日のように熱中症の頻発や熱帯夜が連続何日続いているとか、この夏の酷暑をアピールです。</div><div><br /></div><div>都会はさぞかし暑いことだろうと思います。何もかもがコンクリートとアスファルトに囲まれて、熱を冷ましてくれるどころか熱を蓄えるような構造になっていますからさぞかし夜も暑かろうと思います。</div><div><br /></div><div>あんな都会の隅っこで２０年近くも生きていたのですから、今この地での生活を考えると信じ難いものがあります。もう都会では暮らせない！暮らしたくはない！と思う私かたじ屋なのです。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div>その土地その土地で特有のしきたりや習慣、決まりごとのようなものはあるだろうと思います。</div><div><br /></div><div>ときには、あとからその地にやってきた人間にとって理解しがたいことというのもちょいちょい遭遇するもので、冠婚葬祭などはやはり受け入れ難い習慣のひとつかもしれません。</div><div><br /></div><div>その土地に暮らしている方々にとっては当たり前の決まりごとも、長い時間をかけて何代かに渡った繋がりの中から自然と成立してきたことだろうと想像はつきますが、新入りにとっては判断に苦慮することもあるものです。</div><div><br /></div><div>隣組と称する自治組織。皆さんながいお付き合いがあり、それこそ親の代、おじいさんの代からのお付き合いというケースもおおく、どなたかが亡くなれば隣組は総動員をかけられ、お葬式の手伝いなる作業を分担する慣わしとなっているのです。</div><div><br /></div><div>昔であればお葬式を出すこと自体が大変な労力を伴い、ご近所の協力あって無事に済ませることができたことだろうと思いますが、私の感想としてはもはや形骸化し、その多くの場合は式の一切を専門の業者さんが取り仕切り、隣組として手伝いに召集されてもその多くの時間を、あてがわれた座敷の座卓を囲んで辛抱強く過ごさなければならないのが現状のように感じています。</div><div><br /></div><div>ましてや故人となった方が、新入りにとって見たこともなければ話したこともない、そんな方が居たこと自体最近になって知った。なんていうこともあるものなのです。</div><div><br /></div><div>それでも隣組は隣組ということで、声をかけていただくのですが、じつのところ判断に困ってしまうものです。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div>古くからのつながりや付き合いで構成されている隣組や自治会。</div><div><br /></div><div>郷に従うというのもケースバイケース。入ってきた側も新入りらしく謙虚に受け止めなければならないでしょうし、受け入れる側も全部が同じルールには当てはまらないという認識と配慮があってもよいのではないかと感じています。</div><div><br /></div><div>７年目をすごしているこの村の生活の中でもトップクラスに入る受け入れがたい事例のひとつかもしれません。</div>]]>
        
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    <title>2010.08.26（木）　季節の変わり目かな・・・。</title>
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    <published>2010-08-25T20:52:47Z</published>
    <updated>2010-08-25T22:28:12Z</updated>

    <summary>2010.08.26（木）自宅前　薪小屋...</summary>
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        <![CDATA[2010.08.26（木）<br />自宅前　薪小屋測候所寒暖計　22.0℃ <div><br /></div><div><br /></div><div>おはようございます。</div><div><br /></div><div>本日８月２６日はご存知のとおり「レインボーブリッジの日」であり、あわせて群馬県の小・中学校生にとっては夏休み最終日、あわせてそのご家庭にとってはやっと子供たちが通常の学校生活に戻ってくれるという記念すべき日なのです。</div><div><br /></div><div>処暑の声を聞いたせいか、こころなしか秋の気配を感じた気になっている私かたじ屋です。</div><div><br /></div><div>日中はまだまだうだるような暑さが続いてはいますが、朝早くに外を流れるゆっくりとした空気には、これまでには感じなかった気配。夕暮れも日を追うように早まってきているのを実感できるようになって来ています。</div><div><br /></div><div>夜気に包まれた昨晩、ホットケーキ色に輝く遠目の月が、南の山山の上を雲に見え隠れしながら輝いていたのを眺めながら、夏の季節が移ろいでゆくのを感じたものです。</div><div><br /></div><div>とはいってもまだまだ８月、日中はもう少し暑い日が続きます。この秋のお彼岸のころには南牧村はすっかり秋めいているのかもしれません・・・・。あっという間なのです。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div>]]>
        
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    <title>2010.08.25（水）　かたじ屋・第４代パソコンの登場。</title>
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    <published>2010-08-24T21:32:17Z</published>
    <updated>2010-08-24T23:11:14Z</updated>

    <summary>2010.08.25（水）自宅前　薪小屋...</summary>
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        <![CDATA[2010.08.25（水）<br />自宅前　薪小屋測候所寒暖計　22.0℃ <div><br /></div><div><br /></div><div>おはようございます。</div><div><br /></div><div>数日振りのあさのこらむは、真新しいモニターを前に、少しだけ広くなった我が書斎・PCデスク前にて書き込んでおります。</div><div><br /></div><div>右を見れば、やはり真新しいDELL社製のPC本体が、かすかなファンの音をさせながらまだこの場に馴染んでいないよそ者顔ですましています。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div>結局、修理をして使用する方法よりも、ここは潔く引退していただき、かたじ屋メインPCの座をDELL社デスクトップPCに明け渡すこととしたかたじ屋母屋・書斎兼PCデスク。</div><div><br /></div><div>とくに大きな争いも無く、大蔵大臣の説得にも成功し、無血開城と相成りましたので、まあ、ひとまずはめでたしめでたしというところでしょうか。それにしても今回の出費はちと痛かったのです。まったく想定していない出来事でしたし、あと少なくとも５年は活躍してもらう予定でいましたので、思わぬ出費となってしまいました。</div><div><br /></div><div>あわせて痛かったのが、旧PC内に閉じ込められたまま救出が困難となっているさまざまなデータ、画像、ドキュメントetc・・・。イー・ティー・シーって高速道路のあれではありません。エトセトラのことですのでお間違いの無いように。</div><div><br /></div><div>アフターカーニバル（あとの祭り）ではありませんが、こまめにデータのバックアップをしておかなかったことをこれほど悔やんだことがありません。画像も昨年分まではバックアップしてあったのですが、今年分は旧PCのハードディスクの中に閉じ込められたままなのです。これは痛い・・・。</div><div><br /></div><div>確定申告に必要な会計資料も、今年度分は直近のデータを入力したまま（会計ソフトを操るのは家内）バックアップに至っていなかったためにすべてなくなってしまったようです。これも痛い！</div><div><br /></div><div>折を見て、旧PCのハードディスクを取り出してデータを取り出すことを試みてみようとは思っていますが、成功の確立は高くは無いそうです。あまり期待をしてはいけないようです。</div><div><br /></div><div>とにかく、駄目になってしまったものをいつまでも悔やんでみても取り返しはつきませんから、また今日からスタートという気持ちでいかなくてはなりませんね。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div>登録してあったメールアドレスもパア。インターネットのお気に入りも消えちゃいましたし、仕事の図面も・・・・。ああ、そう簡単には立ち直れません。</div>]]>
        
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    <title>2010.08.２１（土）　またしてもＰＣダウン！原因は不明。</title>
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    <published>2010-08-20T21:38:23Z</published>
    <updated>2010-08-20T22:14:30Z</updated>

    <summary>2010.08.２１（土）自宅前　薪小屋...</summary>
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        <![CDATA[<p>2010.08.２１（土）<br />自宅前　薪小屋測候所寒暖計　23.0℃ </p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>おはようございます。</p>
<p>昨日のこらむが更新されていない事を不審に思われた方もいらっしゃったかもしれません。真相はこうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>昨朝、いつもの如くPC前に陣取り、いつもの如くカラカラと音がするような頭をひねりながらのこらむ。突然画面が真っ暗になり、購入して二年も経っていないPCに異変です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>どうにもこうにも操作が不能となり、強制終了をかけることとなったのですが、それで全てが終わってしまったのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>再起動をしてもウィンドウズが再起動する事はなく、｢ハードディスクに損傷の疑いあり｣との英文での警告メッセージが真っ黒い画面に映し出されるばかりで気持はあせるばかり、時間を待ってＰＣメーカーのサポートに連絡をとってみたのですが、どうやら症状は重傷のようなのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>つい１年半ほど前に同じように、長く連れ添っていたＰＣがダメージを受けて買い換えたばかりだったのですが、なんで？どうしてこうなっちゃうの？という心境なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>とりあえずは修理を含めたなんらかの対応を取らなくてはなりませんので、当面態勢が整うまでは当こらむも一休みということになりそうです。先日夏休みから復帰して早々にこのような事態となってしまいましたことをお詫びしつつ、ご報告とさせていただきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>はやければ２～３日、修理ということになれば２週間ほどでしょうかね。また思い出したときにでもチラリと覗いていただければ嬉しいのです。それでは。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>追伸</p>
<p>ではどうして今回の更新が可能だったのか？疑問ですよね。</p>
<p>今私は埃をかぶってほったらかしになっていた十年ほど前のノートＰＣを引っ張り出し、なんとウィンドウズ９８に起動をかけて眠りからたたき起こし、無理やりケーブルを繋ぎネット接続。ネット上のマイサーバー領域にアクセスして急ぎ更新しております。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>セキュリティーなどなんにもしていない無防備な状態での接続ですので何度もおこなう事は避けたいところ。めでたくメインＰＣが復帰するそのときまではこんな危険な行為はよしておく事にいたします。以上ご報告までに。</p>]]>
        
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    <title>2010.08.19（木）　夏休みの工作～こぐま編～</title>
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    <published>2010-08-18T21:23:45Z</published>
    <updated>2010-08-18T23:58:49Z</updated>

    <summary>2010.08.19（木）自宅前　薪小屋...</summary>
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        <![CDATA[2010.08.19（木）<br />自宅前　薪小屋測候所寒暖計　24.0℃ <div><br /></div><div><br /></div><div>けさの新聞を読みふけっていたら、こんな時間になっていました。</div><div><br /></div><div>おはようございます。</div><div>けさの南牧村は霧雨に煙る視界不良の朝。</div><div><br /></div><div>川の向こうに目をやれば、かんら信金の看板（大変ローカルな表現ですみません！）がかろうじて確認できる程度、そこから先はまっ白でなんにも見えません。</div><div><br /></div><div>まわりの山山もすっぽりとモヤに包み込まれ、ところどころぼんやりと、突き出た岩山や木木のかたちが影絵のように浮かび上がる水墨画の世界が広がっています。う～ん・・・なかなか幻想的なのです。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div>夏休みの工作を木で作りたいということで、我が家の小学一年生こぐまくんが作業場に飛び込んできました。</div><div><br /></div><div>手にしてきたのは「乗り物図鑑」。</div><div>こぐまくん曰く、その中に見開きでデカデカと掲載されているジャンボジェットを木で作るのだそうです。</div><div><br /></div><div>『おとーさん、この飛行機を作るからじゃいりょうをください！』（こぐまくんはざいりょうと言えないのだ。）と嬉しそうな顔で要求してくるこぐまくん。</div><div><br /></div><div>作業の手を止め、まずは制作にあたっての自分なりの計画を確認。どんな部材を必要としてどのような加工をしていくのかを確認です。</div><div><br /></div><div>一通り、計画性に矛盾がないことを確認し、私は協力しない旨を伝え、自分で作るという誓約を立てさせてから材料を見繕っていきます。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div>『ほんとうにこんなものつくるのかよ～。』という気持ちで材料選定に立ち会った私。本人はいたってやる気満満なのです。</div><div><br /></div><div>胴体部分は角材から丸く切り出していくというのですから、その構想にはたまげてしまいます。</div><div><br /></div><div>『おとーさんが前に四角い木から丸いやつを作ったことがあるでしょ。あれをつくるからどうやればいいかおしえてください。』と来たのです。　　　ふ～む！彼はそのときの様子を覚えていたんです。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div>角材から円柱を切り出すには、いったん正四角柱をつくってからその４辺の角を取って正八角柱を正確に作り出し、さらにその稜線を削りだしていかなければなりませんから、工作としてはちとこぐまくんには無理が有ります。</div><div><br /></div><div>先ほどの誓約が有りますので、むやみに手を出すわけにはいきませんがそこは親バカのなせる業。適当な長さの端材をちょいちょいと加工して正八角柱までは加工してあげることに。</div><div><br /></div><div>そこから先は自分でやってもらうことにし、小さめの鉋を一丁預けて加工を説明。八つの稜線を少しづつ削って丸い形になるように指示して放っておくと、一削りしては難しい顔をして小口から眺めて確認。</div><div><br /></div><div>徐々に八つの稜線は角が取れて不恰好ながらも円柱らしくなっていくではありませんか。まったくチビッ子どもの会得する能力というのはたいしたものがあります。</div><div><br /></div><div>やがて飛行機の先端部分に当たる箇所を少しとんがり気味に加工したいというこぐまくん。こんどはそれほど危険のない加工機械を使用する許可を与え使い方を伝授。いわゆる糸鋸機の大きな奴なのですが、真剣なまなざしで説明を受けたこぐまくんはさっそく作業に取り掛かります。</div><div><br /></div><div>父親が普段使っている機械を、自分も同じように使っていることがよほど嬉しい様子で得意満面で、しかし真剣そのものの表情で先端部分を切り落としてゆく様子には、次第に手馴れた様子まで見えるようになってきます。</div><div><br /></div><div>切り出した部材の角張っている箇所はまたまた小さな鉋でちょこちょこと削っては丸みをつけ、仕上げに与えられた紙やすりで滑らかにしてゆくのです。</div><div><br /></div><div>基本的にはやり方を説明はしますが、作業自体はそのほとんどをこぐまくん自らがこなしたジャンボジェット機作りは、ほぼ一日がかりで組みあがり、仕上げのニスまで塗り上げて作業場を後にしたこぐまくんでした。</div><div><br /></div><div>後半の羽根の整形や加工に至っては、勝手知ったる我が作業場のごとく、糸鋸機の親分のような機械をサッサとスイッチオンしてはせっせと切り出し、鉋で面を取っては紙やすりで仕上げるとこなしてゆくこぐまくんに、作業場の主としてはすこしだけ複雑な心境なのです。</div><div><br /></div><div>もうすこし困ってしまって泣きべそでも掻いてくれればおとーさんの出番なのですが、思いの外出番の少ない夏休みの工作つくりに、なんとなく嬉しいやら物足りないやらと複雑な心境の私おとーさんでありました。　　　まあ、たいしたもんだ！</div>]]>
        
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