2008.07.12(土) 毎朝更新!
今朝の南牧村大字磐戸 自宅前の気温
あさ 6:00の気温 20.0℃
七月も半ばだというのに、明け方はまだまだ毛布のぬくもりが手放せない南牧村です。そういえばお隣のおばちゃんが『オコタは梅雨が明けるころまでは出しっぱなしですよ、毎年。』って云っていたのを思い出します。
私たちがこの地に移住してきてまだ間もないころだったと思いますが、『えぇ~!』なんてひどく驚いたことを憶えています。 その意味が分かってきたような気がします。
例年でいいますと、本当に朝までタオルケット一枚で過ごせる日というのは一年のうちの二週間くらいのもんですねぇ。うちだけなんでしょうか?
おはようございます。梅雨時期のあけていない関東地方のとある山村・南牧村は本日「さたでぇ~!」となりました。どうやら今日は真夏の気温となりそうです。 子供たちは水遊びでしょうか?
最近このこらむに登場してくる機会の増えた消防団・操法訓練。その訓練の中で放水訓練の為の水源に、鉄の角パイプで組まれた1.5メートル四方の柵の内側に厚手のシートを張ったような簡単なつくりの水槽を使うのですが、これが見れば見るほどプールに見えてしまう私かたじ屋。
『こんな簡単なつくりで大きな水槽ができるのなら、ビニールでできたあのまぁるいちっちゃなプールなんかよりよっぽど子供たちも喜ぶに違いない!』と、毎度練習のたびに防火水槽を見てはこんなことを考えておりました。
ということで・・・・じゃ~ん!作ってみました!
画像はありませんので各自イメージを膨らませてかたじ屋前庭に出現した巨大な防火水槽を<もといっ>巨大なプールを思い浮かべてみてください。
つくりはいたって簡単です。制作にかかる時間はおおよそ一時間半。
手持ちの丸パイプをクランプという接続金具でがっちり組んでゆき4×2メートルという家庭用としては超巨大なプール枠をつくり、その内側にこれまた手持ちの巨大なシルバーのシートを内張りして完成。いたって簡単シンプルなのです。
強度はじゅうぶんにあるはずですから、水圧にも負けないものと判断して注水作業に入ります。そのとき気がついたのです!こんなに大きなプール、散水用のあの普通のホースで溜めていくと一体どのくらいの時間がかかるのだ?ということに・・・・。
消防・操法訓練での防火水槽は、ポンプ車のパワーを使い消防用のホースで注水するのですから“あっ”という間に貯まります。かたじ屋にはポンプ車がありませんし、消防用のホースもありません・・・そこまで考えていなかったのです。
巨大プールは出来上がってしまいましたし、子供たちには宣伝してしまいましたので中止するわけにはいきません。仕方がないのでその日はプール水深の三分の一を注水の目安として『放水はじめっ!』の号令と共に注水開始です。
待ちきれない子供たちは早くも水着に着替えて待機していますので、注水しながらホースの水で水遊びする許可を出し、きゃっきゃ・きゃっきゃと大騒ぎ。2時間ほどの注水で巨大プール三分の一弱の水がたまり『放水やめっ!』の号令と共に放水を中止。
それから2時間ほどだったでしょうか、座ってもふとももが隠れるか隠れない程度の水深のプールの中で、遊び続けていた子供たち。 課題は残りましたがおおむね好評だったようです。
本日も暑い暑い一日になりそうな“さたでぇ~!”。川はまだ梅雨の影響で増水していますのでプールのオーダーが入ることと思います。早めに注水しておいた方がよいかもしれません。
ちなみに、ここかたじ屋の水道は地区ごとの水道組合の水道水ですので、山からの水。現在の水道料金は毎月定額制。
各自治体の公共水道水を利用されているみなさんが腰を抜かしてビックらこいてしまうといけませんの、金額は公表できませんが、腰を抜かすほど低料金となっております。でなきゃ、こんな馬鹿げたことはできませんよね。