2008.08.30(土) 毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 21.5℃
雨・雨・雨・・・。ここ南牧村も関東地方の一員である以上、ご多分に漏れず雨降りなのです。今日一杯は続くようですからあきらめの境地に至っております。
『降るなら降れェ~!なくなるまで降りやがれェ~!』という感じでしょうか。 まったくよく降ります。
作業場前の農道二号線を気晴らしにぶらりとし、見下ろす南牧川の様子などを目的もなく覗き込み、増水して濁った水が川底を削り取っていく様を眺めながら『こうやって少しづつ川のかたちが戻っていくんだなぁ・・・。』などとひとり言。
ぶらり散歩は約10分程度で終了。くるりと方向を転換して視界に入ったかたじ屋工房を目指して歩を進めた瞬間でした。背後で誰かが強力なフラッシュを焚いたのを感じ取り、すぐに振り返る私かたじ屋です。
まさかこんなところにパパラッチか?
頭の中を駆け巡るのは、南牧小学校秋の大運動会オープン競技「誰でも参加可・四人一組公募・本気でリレー」への出場を検討しているもうすぐ43歳の私への張り込み取材か?はたまた、へき地かたじの地で暮らすもうすぐ43歳のいがぐり坊主に無精ひげはなぜ元気なのかを密着取材するつもりなのか?
そんなばかばかしいことを頭の中に巡らせた一瞬の間を切り裂くように鳴り響いたのは、間髪いれずに轟いた雷鳴でした。雷鳴といっても「ゴロゴロゴロ」なんてかわいらしいモンではありません。「ドッカァ~~ン!バリバリバリバリバリ!」という飛び上がらんばかりの雷鳴だったのです。
その瞬間、反射的に背中を丸め飛び上がっていた私かたじ屋は、今にして思えば路面アスファルトからゆうに3メートル近くは飛び上がっていたのではないかと思います。 とにかくビックらこきました。
続けざまに雷光が光り、間髪入れない轟音のような雷鳴に恐ろしくなりました。すぐそこに見えているかたじ屋工房に逃げ込みたい一心で歩を早める私、やがて小走りに、ほどなく疾走する私かたじ屋。
川の向こうからこの様子を見ていた人がいたならば、きっと南牧小学校秋の大運動会オープン競技「誰でも参加可・四人一組公募・本気でリレー」に向けた特訓が始まったと思ったことでしょう。
ついでに言わせて頂けば、雷さまから逃げるもうすぐ43歳の坊主頭のヒゲ面おっちゃんの、風の如く疾走するその姿は、先の五輪100Mで世界新を出したあのボルト選手のようだったのではないかと思います。
雷だけにボルト・・・なんちゃって。
