朝のこらむ 08の最近のブログ記事

2008.08.30(土) 毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 21.5

 

雨・雨・雨・・・。ここ南牧村も関東地方の一員である以上、ご多分に漏れず雨降りなのです。今日一杯は続くようですからあきらめの境地に至っております。

『降るなら降れェ~!なくなるまで降りやがれェ~!』という感じでしょうか。   まったくよく降ります。

 


 

作業場前の農道二号線を気晴らしにぶらりとし、見下ろす南牧川の様子などを目的もなく覗き込み、増水して濁った水が川底を削り取っていく様を眺めながら『こうやって少しづつ川のかたちが戻っていくんだなぁ・・・。』などとひとり言。

ぶらり散歩は約10分程度で終了。くるりと方向を転換して視界に入ったかたじ屋工房を目指して歩を進めた瞬間でした。背後で誰かが強力なフラッシュを焚いたのを感じ取り、すぐに振り返る私かたじ屋です。

まさかこんなところにパパラッチか?

頭の中を駆け巡るのは、南牧小学校秋の大運動会オープン競技「誰でも参加可・四人一組公募・本気でリレー」への出場を検討しているもうすぐ43歳の私への張り込み取材か?はたまた、へき地かたじの地で暮らすもうすぐ43歳のいがぐり坊主に無精ひげはなぜ元気なのかを密着取材するつもりなのか?

そんなばかばかしいことを頭の中に巡らせた一瞬の間を切り裂くように鳴り響いたのは、間髪いれずに轟いた雷鳴でした。雷鳴といっても「ゴロゴロゴロ」なんてかわいらしいモンではありません。「ドッカァ~~ン!バリバリバリバリバリ!」という飛び上がらんばかりの雷鳴だったのです。

その瞬間、反射的に背中を丸め飛び上がっていた私かたじ屋は、今にして思えば路面アスファルトからゆうに3メートル近くは飛び上がっていたのではないかと思います。   とにかくビックらこきました。

続けざまに雷光が光り、間髪入れない轟音のような雷鳴に恐ろしくなりました。すぐそこに見えているかたじ屋工房に逃げ込みたい一心で歩を早める私、やがて小走りに、ほどなく疾走する私かたじ屋。

川の向こうからこの様子を見ていた人がいたならば、きっと南牧小学校秋の大運動会オープン競技「誰でも参加可・四人一組公募・本気でリレー」に向けた特訓が始まったと思ったことでしょう。

ついでに言わせて頂けば、雷さまから逃げるもうすぐ43歳の坊主頭のヒゲ面おっちゃんの、風の如く疾走するその姿は、先の五輪100Mで世界新を出したあのボルト選手のようだったのではないかと思います。

雷だけにボルト・・・なんちゃって。

2008.08.29(金) 毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 20.0

 

早朝の南牧村は薄灰色をした雨雲らしき雲が空全体の92.3パーセントを占め、南西の方角に細長く雲の上の青い空がのぞいています。きょうも雲が多くときおり雨降りの一日になるとのこと、季節の変わり目の長雨でしょうか?

昨日はほぼ一日降り続き、ときおり激しく降った雨のせいで、目の前を流れる南牧川はゴーゴーと音をたて、増水して濁った水が猛スピードで流れています。   明日の天気は・・・・あしたも一日雨降りの予報です。まったく・・・。

おはようございます。東日本は大雨による水害があちらこちらでおきているようです。一時間の降水量が100ミリを越えるという記録的な豪雨が各地で報告され、冠水、洪水、交通機関のマヒと被害が拡大している模様です。被害の真っ只中に身をおいている方々のご心労、損害に対して十二分な手当てが迅速に行われることを願います。

 


 

納期が迫ってきている制作も最後の追い込みに入り、なんとか目処がたって少しホッとしている木工房かたじ屋です。

なんでも、群馬県での「なんとかフェア」とかいうイベントに県産材を使用しての出展品にするということで依頼を頂き製作中です。今回は杉・桧を使用しての参考出品で大きめの丸テーブルに椅子とベンチとスツールの組み合わせ。幼稚園や保育園向けの子供用テーブルと椅子四脚のセットなのですが、納期までの日数が限られており大慌てでした。

子供用の丸テーブルは四人でひとつのテーブルを囲むような大きさで、幼稚園・保育園での使用を考慮して、使用していないときには簡単に収納できるように組み立て式。なおかつ丈夫であること、ゴツイつくりにならないこと、安全性などなどを考慮しながらの提案となりました。

あわせて制作している子供用の椅子も、収納を考えスタッキング(積み重ねて収納できる)式で提案し、座面は赤やライトブルー(直訳すると軽い・青?ってとこかな。)ライトグリーン(直訳すると軽い・緑?でいいや。)ブラウンなどのかわいらしい配色。仕上は100%植物性のオイル仕上げで、子供たちがかじっても食べても安全なようにしておきました。

完成していくに連れて段々と、納品するのが惜しくなってきた私かたじ屋。とってもかわいらしく子供たちが喜んでくれそうなキュートなデザインに仕上がりました。「なんとかフェア」が終わったら返してくれないかなぁ・・・。

2008.08.28(木) 毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 20.5

 

おはようございます。けさも空模様はグズ男くんです。

もうずいぶんと晴れ間をみていないような気がします。飽きました、ぐずぐずした天気には・・・。スカッと晴れませんかねぇ、もうそろそろいいんじゃないかと思います。この長雨前線がいなくなった頃には、また一段と空気が締まり空も高くなるんでしょうね。もうすぐ九月です。

 

けさはちょいとやりたいことがありますので、PCデスク前に居座っている時間がありません。暇つぶしにのぞいてくれた読者の皆様には申し訳ありませんがこれにておいとまを・・・・。

2008.08.27(水) 毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 19.0

 

おはようございます。

けさも、はやい時間帯にはモヤがかかりどんよりとした出足でしたが、徐々に薄日が差しはじめて明るさが増してきている様に感じます。雨は・・・降っていません。

朝のニュースペーパー(新聞の意)を読みふけっていたら、もうこんな時間になってしまいました。連日報道が続くロシア軍によるグルジア侵略行為云々、中国オリンピック後の総括やら批判やら評価やら、アメリカ経済の行方やら、原油高によるさまざまな模索やら、北朝鮮の核問題やら、国内政治やら相変わらずの事務所経費の不正問題やら・・・・。

日々世界は動いていますね。金と力に物を言わせた不穏な動き、国と国との見え見えの駆け引きごっこ。なにが本物なのか、なにが真実なのか、報道を鵜呑みにはできませんし、入ってきた情報を真に受け止めても視野が狭くなります。

伝わってくる真実と、伝わってきていない真実がた~くさんあります。結局は自らの胸の中にあるハートに照らして、澄んだ瞳で見聞きしたことを判断しなくてはいけません。なにが本物なのかを・・・。

2008.08.26(火) 毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 19.0

 

今日もスッキリしない愚図ついたあさの南牧村です。おはようございます。

嵐のように過ぎていった子供たちの夏休みもきょうで最終日。最後のラジオ体操から帰ってきて、川の向こうの緊急放送用スピーカーからは7:00を知らせるチャイムが聞こえてきています。

なんとも八月らしくない日が続いています。このまま夏は終わってしまうのかと思うのですが、予報を見るかぎりではどうやら、このあと残暑らしき暑さがまだあるとのことです。今年の秋は暖かな秋になると某一般紙は解説していますがさてどうなりますやら・・・。

 

うわさによると、地元南牧小学校の秋の大運動会では、オープン参加種目としてリレー方式での徒競走が計画されているらしいのです。詳細はまだ分かっていないのですが、教師チームVS父兄チームVS中学生選抜チームVS小学生選抜チームなんていう夢のような対決が実現するかもしれないのです。

数年前から提案していた夢の対決。当初は『学校としては教育の一環として運動会を考えていますのでそういう突飛なアイデアはちょっと・・・・。』という感じで相手にしてもらえず、うやむやにされてきていたのですが、云い続けてみるものですねぇ、こんな夢のような対決をやってみようと決断してくれた学校関係者には感謝感謝なのです。

もしかしたら『毎年毎年うるさいから、一回くらいやっとくか。』という感じなのかもしれませんが、私としてはと~~っても楽しみなのです。

教師チームは若手が赴任してきていますので強敵ではありますが、なんとか保護者側も「おっちゃんチーム」を組んで初代チャンピオンの座を取ってみたいものです。

この数年で若手教員が増強されてきたのは、もしかしたらこのリレー出場を睨んでの群馬県教育委員会の作戦なのかもしれないと勘ぐっている私かたじ屋なのです。   そんなわけあるはずないか・・・。

それ以上に強敵なのが実のところ小学生チーム。中学生チームには勝てっこありませんので、せめて小学生たちには勝ちたいのです。もしも小学生が選抜のチームを組んできたとすると勝算は五分と五分、いやもしかしたら六対四くらいで小学生側に分があるかもしれないというのが正直な感想です。

詳細なルール等が分かり次第、私はトレーニングに入るつもりでいますし、場合によっては強化合宿もあるかもしれません。   いやぁ~楽しみです。

2008.08.25(月) 毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 20.0

 

きのう一日振り続いていた雨は、一晩中降り続いていたのか、けさもしっかりとした雨降りの月曜日となりました。

おはようございます。この時間は霧雨状の細かな雨粒に変わってきている群馬県南牧村から朝のごあいさつです。

 

世界中が熱狂したであろう北京五輪も健常者の部は閉幕。これから身体に障害を持っている人たちの五輪、パラリンピックが開幕することになります。こちらにもどうか注目をして頂きたいと「みのさん」が盛んにアナウンスしていました。

開幕は9月6日、場所は北京。   正直なところ私もまったくパラリンピックについての情報も知識もありませんでした。ごめんなさい!これからは北京パラリンピックに関心を持ってアンテナを張ってみたいと思っています。

驚いたことにこのパラリンピック、1960年から始まっているんだそうです。北京大会で第13回大会になるパラリンピック。北京大会での参加国及び地域は145と過去最多、参加競技20競技で参加人数4000人の規模になるのだそうです。

【「パラリンピック」の名称は、半身の不随(paraplegic)+オリンピック(Olympic)の造語だが、半身不随者以外も参加するようになったた め、1985年から、平行(Parallel)+オリンピック(Olympic)で、「もう一つのオリンピック」と解釈することになった。】とウィキペディアに書き込まれていましたのでマメ知識として参照しました。お昼休みのおしゃべりのお供にでもお使いください。

 


 

それにしても派手に演出をし、お金もたくさん使ったであろうオリンピックでした。

ロサンゼルス大会以降、ビジネスとしての要素が思いっきり表に出てくるようになっていたオリンピックは、その競技の内容にまで商業的価値観が導入され、神聖なるルールまでが「オリンピックルール」というもっともらしい名称で捻じ曲げられ、金持ち国のTV放送を大いに配慮して変えられてしまう有様。

競技者も当然、結果次第ではあるものの高額の報酬を手に入れるようになりアマチュアリズムなどどこ吹く風とばかりに、白い歯を剥き出しにして満面の笑顔をTVカメラに向けるようになってきています。

勝者に群がる、飴玉をぶら下げた商売人たちは次々とターゲットを変えビジネスにならないと思えばさっさとヒモ付きの飴玉を引っこ抜いて次のターゲットの口の中に・・・・。

 

個人的な意見を言わせてもらえば、オリンピックにはプロと呼ばれる競技者は参加するべきではないように思います。サッカーで言えばワールドカップ、野球で言えばWBCのようなプロアマ問わずその競技種目の最高峰の競技者たちが競い合う大会でよいような気がします。

純粋に研鑽を積んで日々向上心をもって競技をしてきているアマチュアの選手たちの最高の舞台を、横からやってきて奪い取ってしまっているように思えて仕方がありません。アマチュアといってもオリンピックに出るほどの実力であればその環境は、一日のほとんど競技に集中していられるくらいに整っている選手も多いとは思いますが、競技することで報酬を得、その勝敗によって報酬が決まってくるようなプロの選手たちとは明らかに違うと思います。

 

いくつか大会をさかのぼって、ビジネスにこれほど牛耳られていなかったころのオリンピックに有って、いまのオリンピックに足りないと思われる点、なくしてしまった点など、話し合う価値はあるのではないでしょうか。

2008.08.23(土) 毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 17.0

 

陽気とどまりて、初めて退きやまんとすれば也-

「処暑」に入った南牧村。けさは深い霧雲に覆いつくされ、こまか~な霧雨が降り続く生憎の天候となっています。なんといいますか・・・・けっこう寒いのです。

秋めいてきたと最近よく書き込んでいるような気がするのですが、本来ならまだまだ残暑厳しき季節。なんだかんだいってもまだ八月なのですが、朝晩は本当に秋めいてきています。

今日の天候のせいもあるとは思いますが、今朝の外気温は17.0℃、のんきにTシャツに半ズボンで薪小屋測候所で気温確認している気温ではないのです。

 


 

おはようございます。前置きで書き込みましたようにけさはさむいのです。きょうあたり群馬方面へお出かけの予定がある方は、羽織るものを一枚余計に用意されてお出かけになったほうがよいと思います。いちにちこんな天候になるかもしれません。

 

会社に勤めている方や、いわゆる勤め人といわれる方々にとってはちょっとわかりづらいのかもしれないのですが、自営で生活の糧を得ている私などにとっては、仕事があるということが本当にありがたいと感じることがよくあるものなのです。

『自営業は気楽でいいよなぁ。』と思われる方もいるかもしれません。『時間が自由になるからいいよなぁ。』という方もいるのかもしれません。なかには『何でも経費にできるんだろう?』という方もいますが、そんなにいいことばかりではないものです。

誰もどこも保証をしてくれるわけではありませんし、仕事が切れることもよくあるものです。仕事が甘くなってきた時のなんともいえない不安感は経験したことのある人でなければちょっと分かりづらいかもしれません。家族のことを考え悶々としてみたり、やったことのない営業を片っ端から飛び込みでまわってみたり・・・・。

仕事があることを、仕事をさせてもらえることに感謝の気持ちを持たないではいられないものです。

会社にいっては不満タラタラ、仕事をしながら不満タラタラ、仕事したくねぇ~!楽してぇ~!とほざいている声を耳にすることもありますが、仕事があることのありがたさもすこし考えられるといいなと思ってしまいます。

といっても、会社にいけば当たり前のように仕事が山積みされているような方々にとっては単なる自営業者の愚痴にしか聞こえないかもしれませんが・・・。

2008.08.22(金) 毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 19.0

 

おはようございます。

自転車に乗って向かうラジオ体操までの道程は、Tシャツに半ズボン姿ではもう寒いくらいです。朝の空気には秋の匂いが薄っすらと感じられ、見上げる空も徐々に秋の空色に近づいてきているように感じます。

数日振りに覗き込んだ旧磐戸中学校校舎の取り壊し現場は、すっかり校舎は取り壊され広い広い校庭に変身していました。予想以上に広い空間、無理をすれば小学校の運動会もできそうなくらいの広さです。

体操の始まる前の数分間の散策、連れのこぐまくんの関心はもっぱら、まだ残されているブルドーザーとパワーショベルに集中しているようで、キャタピラをよじ登ってはドアのガラス越しに運転席の様子をじ~っと観察。

ときおり『おとーさん!あのレバーはなんのレバーなんっ?』『あのペダルはブレーキなんっ?』と疑問を投げかけてきます。急に姿が見えなくなったと思ったら、今度はパワーショベルの長い腕の先っぽについているバケットの中に入ってご満悦です。

男の子にとってはたまらないんでしょうね。

 


 

本日はとくにネタが浮かびませんので、これにて終いにしたいと思います。空が青く段々と高くなってきている南牧村からでした。

2008.08.21(木) 毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 20.0

 

おはようございます。   涼しい朝がすっかり定着してきた8月後半の南牧村。なんだかとっても静かな時間が流れています。いつものようにTVの電源を入れてみると・・・・、おっ!ながい夏休みから復帰した注1:「みのさん」がひさかたぶりにスタジオに復帰しているではありませんか。

注1:みのもんたさんの略称

みのさんという大看板を持っている番組のスタッフや共演者は大変だと思います。大看板がお休みを取ったりすると、残りのスタッフで番組を進行していくわけですから、あの強烈なキャラクターをカバーしながらの進行はご苦労も多いことだろうと思います。

そう考えるとやはりみのさんの存在感というのは大きいんですねぇ。居るのと居ないのとでは番組のリズム感も明るさも全然違ってきます。残ったメンバーでなんとか頑張っているのはよく分かるのですが、やはりみのさんが居ないだけでなんとなく物足りなく感じられてしまうんですね。

すっきりとした表情で復帰してきたみのさん。充電満タン!気力も充実というところでしょうか。またまたズバッと切り込んでくれることを楽しみにしています。

 


 

ジャマイカのボルト選手が男子200M決勝で世界新です。

あの不滅の記録エディ・マーフィが<もといっ!>マイケルジョーダンが打ち立てた記録を破っての優勝は世界中にその実力が本物であることを知らしめたと同時に、ジャマイカの陸上に対する強さ身体能力の高さを、さらに広めることになったことと思います。

世界は広いのです。私たちの知らないところにはとんでもない能力を持った人たちがたくさん居るんだろうなぁとおもいます。未知の大陸アフリカ、途上大国である中国やインドを筆頭に日々新たな才能が生まれてきているのだろうと思うと、せめて自分の手の届く範囲くらいはおもいっきり手を伸ばして、いろんな人と知り合ってみたいと思ってしまいます。

きまった世界に居たほうが楽チンなのですが、やっぱり飛び出して触れたことのない人たちに触れてみるというのはとっても勉強になるものです。自分の中にない考え方や方法、プラスになることマイナスになること全部ひっくるめて知ることができますし、取り入れるか切り捨てるかは自分の判断なのです。

良かれと思えば取り入れてみるも方法でしょう。試してみて損はないと思います。結果今ひとつフィットしないと思えば立ち止まって、また考えればよいだけです。うまくいかなかったことでさえもノウハウとして蓄積されるのですからやはり損はないと思います。

私などは二歩進んでは立ち止まり、三歩下がって・・・これじゃ前に進んでないのか・・・。訂正!三歩進んでは立ち止まり二歩下がって立ち止まり、また三歩進んでは立ち止まりの繰り返しみたいなものです。

2008.08.20(水) 毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 19.5

 

けさはすっきりと晴れています。外気温はしばらくぶりに20℃を切る19.5℃、なんだかすがすがしい空気を感じる朝となりました。

つい数日前まではあっちにも、こっちにも這い回っていたあの「オデデコ」がまったくその姿を見せなくなってしまいましたが、どこへいっちゃったんでしょうか?不思議です。

ちょっとした発見!   作業場のまわりや農道二号線の下の土手上に自生していたと思われる、ある一定の種類の植物だけが、この緑生い茂る繁盛期において一枚の葉っぱも残さず綺麗に枝だけの姿になっています。

まわりには多種にわたる植物が生い茂っているにもかかわらず、その種類の植物だけがスケルトン状態、一際目を引きます。

じつは見てしまったのです。あのオデデコたちが群がるようにその植物をよじ登り、ムシャムシャと音をたてながら葉っぱを食べているところを・・・。そして瞬く間にスケルトンになっていく様子を・・・。

なんだか怖いくらいの食い尽くし方に思わず見入っていると、数本寄り添って自生していたその特定植物に一枚の葉っぱもなくなり、枝々に最後まで残っていたオデデコたちが完食を確認するかのようにお尻で枝に摑まり上体をのけぞらせているのです。

なにか雄叫びをあげているようにも見えます。耳を澄ましてよ~く聞いてみると、確かに聞こえました!オデデコたちの雄叫びが。その声を訳してみるとこうです。

『喰ったどぉ~~~!』   ・・・ほんとかよ!

 


 

・・・・途中までは事実に基づいて記述してきたのですが、みなさんもお気付きのように最後の最後に私、ウソを書いてしまいました。すんません。   まあ、だれも本気で読んでいるとは思えませんが、なかには本気で読み込み、『へぇ~・へぇ~・へぇ~!』などと感嘆されては申し訳がありませんので・・・・。

それにしてもあのオデデコたちはどこにいっちゃんったんですかね。川向うの「街なか」かもしれません。

「オデデコ」についてクエスチョンマークが頭の中を巡っている方のために、以前書き込んだオデデコに関するこらむを貼り付けておきますので、お時間がありましたらクリックしてみてください。

http://www.katajiya.jp/katajiya_blog/2008/08/20080815.html

2008.08.19(火) 毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 21.0

 

おはようございます。南牧村は雲の多い空となっています。

子供たちは連れ立っていつものラジオ体操に出かけていきましたが、私かたじ屋は一昨日から「ピ~・キュルキュルキュル」状態を維持、昨日午後からは寒気と熱で半日ダウンです。液体葛根湯をがぶ飲みし、ついには超苦手な顆粒タイプの葛根湯まで涙目になりながら服用して就寝。

この粉薬と呼ばれる種類の飲み薬は本当に苦手なのです。

なるべく喉の奥のほうに粉薬を入れてやり、コップに用意しておいた水で一気に流し込む作戦を取ったのですがこれがうまくいかないのです。ゴクっと勢いをつけて流し込み、息を止めたまま駄目押しのもう一杯の水を飲み干して呼吸を再開。

ところが喉の奥のほうに葛根湯のかたまりが流されることなくへばりついていたのです。気を許して呼吸を再開したとたん、鼻の奥のほうで葛根湯のあのかぐわしい香りが漂い思わず嗚咽。涙目になりながら再び息を止め、これでもかというほど大量の水を飲みこんで、ようやく顆粒タイプの葛根湯を制覇することができたのです。   こみ上げる達成感と充実感、ながく険しい顆粒タイプ葛根湯との戦いでした。

葛根湯の効果があったのか、けさは寒気も熱も収まり腹部超特急を残すだけとなり一安心です。納期に余裕がない制作が詰まっており休むわけにはいかず、なんとしても作業場にいかなくては・・・・。

 

日が差し始めました。残暑はまだまだ続きます。皆様におかれましては体調管理にじゅうぶん気をつけられますようご忠告いたします。葛根湯はマズイ!

 

2008.08.18(月) 毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 20.0

 

お盆を過ぎると一気に秋の気配が強くなる、というのはよく耳にします。けさの南牧村は朝の気温からして明らかに秋の気配が強くなりました。窓という窓は開け放たれたまま迎えていた朝も、昨夜からすべて閉じて迎えています。   霧雨が舞う生憎の天気ということもありますが、けさは一段と肌寒く、夏のあいだ電源を切っていたトイレの便座が冷たく感じる季節となりました。

おはようございます。今日は子供たちの通う地元南牧小学校の登校日。もちろん夏休みは今月末ごろまでは続きますので一日登校日ということになります。

いまはこの登校日にあわせて夏休み中の宿題や課題、工作などなどを提出することになっているようで、子供たちも今日に照準をあわせてせっせと夏休みの課題をこなしていくことになります。

考えようによっては、私たちが小学生だった頃のように夏休み終了の間際になって、絵日記やら工作やら読書感想文やらを追い込まれて、どうにもならない状況でこなさなくてよいのですからよいことなのかもしれません。

私個人的にはと~っても変な感じはします。夏休み10日も残した時点で宿題や工作を提出しなくてはいけないというのは私個人のイメージしている夏休みでは浮かんできませんから・・・。

始業式の日にランドセル一杯の荷物、手にはそれぞれの工作や作品、大きくて前も見えないほどの子もいれば、宿題持ってきたの?と思うほど身軽な子もいたような気がします。

みんなそれぞれの夏休みを過ごし、真っ黒く日焼けした男子。夏休み前に比べると急に眩しく感じるようになった女子。9月1日はみんなと会うことがすごく楽しみなのにすごくドキドキしていたことを思い出します。新学期恒例の席替えもまた嬉しかったりがっかりしたり・・・でしたよね。

 

さて今日からあたらしい一週間の始まりです。季節の変わり目は体調管理にはじゅうぶん気をつけたいですね。昨晩から強烈な下痢の症状となっているかたじ屋でした。

2008.08.16(土) 毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 23.0

 

もう今日あたりからは、普段の静かな南牧村に落ち着いているのかもしれません。けさはうす曇、雲の切れ間からわずかながら青い空がのぞいてはいますが、日が射すほどではない空模様の本日「さたでぇ~!」となりました。

おはようございます。きのうまで3日間の夏休みを頂いていた私かたじ屋は本日より通常モードに復帰となりました。中一日であす日曜日は午前中にPTAの廃品回収、午後からは地区の子供たちのバーベキューのため休日です。『だったら5連休にしちゃえっ!』という甘い誘惑もありましたがそういうわけにもいかず、本日から再び室温45℃超の世界に浸ってきたいと思っています。

この3日間で、せっかく絞り込んでいた腹回りがすっかり元に戻ってしまいましたので、ガッツリと汗をかいて余分な脂肪分を燃焼させなくてはいけません。

 


 

毎週土曜日の朝に放送されているTBSのさたでぇ・ズバッと!という番組の中で「下村さんの緊急レポート」とか言うコーナー名のレポートが毎回放送されているのですが、非常に面白く、文字通りズバッと切り込んでくる内容に考えさせられ、自分たちのおかれている状況と重ね合わせてみたりと大いに啓発させられています。

以前にも過疎化・財政難に苦しむ地方のとある村の取り組みを放送していましたが、これは大変参考になることが多く、その村の概念にとらわれない発想や将来を見据えた取り組み、そしてしっかりと表れてきている成果、村に暮らす住民たちの意識の変化など、ここ南牧村のおかれている状況とよく似た環境の村での取り組みだけに興味深~く拝見させて頂きました。

番組の内容はここかたじ屋にも導入されているDVDなる最新メディアに記録してありますので、何かの機会があったときにでも参考になればと思っています。

それにしても、女子柔道の塚田選手・・・・勝たせてあげたかったですねぇ~。

2008.08.15(金) 毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 22.5

 

このところめっきりと朝の空気が涼しくなってきている南牧村。

夏の終わりを告げるお盆のこの時期、毎年恒例・村のイベント「ふるさと祭り」が盛大におこなわれ、我が家の子供たちもステージに立つということでオープニングにあわせていってきました。

やはりまだまだ開始間もない時間のせいか、会場に集まっている人の数はそれほど多くはなく、本番はこれからという感じ。   我が家では、客人たちが母屋で夕食を待っていることもあり、子供たちの出演が終わり次第お祭りをあとにすることのなり、今年の「ふるさと祭り」最高潮を体感することはできませんでした。

フィナーレの時間には西の方角の山の向こうで大輪の花火が打ち上げられている様子が、ときおり光る夜空と遅れて聞こえてくる破裂音で体感です。

 


 

涼しく感じることができる朝の時間はあっという間に終わり、待ってましたとばかりに騒ぎ出すセミたちの声と共に、きょうも南牧村は暑くなりそうです。   おそくなりましたが『おはようございます!』

数日前から、この地方で「オデデコ」と呼ばれている体長5センチほどの、毛虫のような尺取虫のような頭とお尻がショッキングなオレンジ色で、胴体は黒色というなんともえげつない配色の虫をよく見かけるようになってきました。

一見すると亀田製菓の「のり巻あられ」がスリムになったのかと見間違えるような姿をしたオデデコは、尺取虫のような動きで移動、驚くとお尻で立ち上がり頭をびょ~ん・びょ~んと揺するしぐさを見せるのです。

さらに驚かしてみると、オデデコはなんと!緑色をした液体を排出して威嚇してくるではありませんかっ!こんな生き物、見たことがありませんでした。   このオデデコがいつになく大量に発生しているような気がします。

ここかたじ屋近辺ではほとんど見かけることがなかったはずだったのですが、今年に限ってはいたるところで這い回って、ときには母屋縁側のレールの上ですまし顔で涼んでいたりするのですからギョッとします。

どうしてもその正体を突き止めたくて検索をかけてはみるのですが、「オデデコ」という名称が正式なものではないのか、的確な情報にヒットしません。キーワードをいろいろ考えながら検索していると・・・・、これかも?という内容を見つけましたのでご報告。

おそらくこのオデデコという虫君の正体は、成虫名:「フクラスズメ」という蛾の幼虫ではないかと判断するに至りました。地域によってはその配色に違いはありますが、この地方でみかけるあのエグイ配色の画像も確認、驚かすと頭を振って威嚇する動作や緑の液体を吐いて威嚇行動を取る内容など、ほぼ間違いないように思います。

リンクを貼り付けておこうかと思ったのですが、その画像があまりにも刺激的過ぎるので興味のある方はご自分で「フクラスズメ」をキーワードに検索してみてください。いやぁ~不気味な姿です。さすがのかたじ屋も朝から鳥肌(地方によってはさぶい棒と表現するところもある)が立ちました。

2008.08.14(木) 毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 22.0

 

おはようございます。

南牧村は涼しい朝となりました。現在かたじ屋上空には西半分青い空が、東半分灰色の雲があり、なんだか不思議な光景が広がっています。本日の主導権はどちらが握るのでしょう?

昨日から季節限定の「民宿かたじ屋」の営業となっています。お泊り頂いた客人、かたじ屋の住人を合わせるとけさの人員は総勢13名。朝から賑やかなのです。昨晩から農道沿いの湧き水の中に冷やしておいたスイカと焼きたてのナン、挟み込む具材としてベーコンやら、ゆで卵やら、レタスやらが用意され間もなく民宿かたじ屋は朝食の時間です。

朝のお散歩に出ていた客人たちが帰還してきました。

いまのところ日ざしが一歩リード、東半分を握っていた雲を蹴散らし始めています。きょうも暑くなるのかもしれません。

 

2008.08.13(水) 毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 24.0

 

けさはいまのところ薄曇りです。蝉だけは朝も早くから大合唱を始めて、残り少なくなってきている地上での命を完全燃焼するべく、ひとときも無駄にはするまいという意気込みを感じます。

命があるものはみなその与えられた時間をまっとうしようと必死に生きているのに、脳みそを持つ生き物の中でももっとも脳みそのミゾが深く多く与えられた人間はというと、命を粗末に扱っていることが多く感じます。

悩み、苦しみ、求めて、脳みそと心に新たなシワを増やしていくことができるという、人間にだけ与えられている能力から逃れることはできないのです。   その場の空気を保つことばかり考えていても、ものごとに進展は乏しくなることを知っているのに、踏み込めないのはよくあることです。

信念を持った対立は時間をかければ理解が生まれ、お互いに分かり合えるものだといつも思っています。その場の空気が乱れることを気にしすぎると、結局は理解しあえないままで終わっていまうのかもしれません。

大いに意見をぶつけ合うことをお薦めします。ものごとに正解というのはそんなにあるものではないのかもしれません。ぶつけ合うことで熟成され、さまざまな考え方をブレンドして導き出されることもよくあるものです。

2008.08.12(火) 毎朝更新!
今朝の南牧村大字磐戸 自宅前の気温
 あさ 6:00の気温 23.5

 

真夜中(私にとっての真夜中のこと)に降ったらしい雨のせいか、けさ早くの南牧村には綿菓子のような真っ白い朝もやが山の中腹からやや下のほうにまでかかり、きょうは蒸し暑くなりそうな気がします。

おはようございます。TBSの「朝生ズバッと!」もオリンピック一色。何度も何度も北島選手やバドミントンのオグシオではないほうのペアの大金星を筆頭にきのうの結果を放送しています。   たったいまペアの名前が判明しました!末綱選手と前田選手で「スエマエ」と呼ぶようです。

バドミントンの代表にオグシオ以外のペアが出場していたこと自体を知りませんでした。スエマエペアさんすみません!

 


 

数日前からアキアカネの姿をちょくちょく見かけるようになった南牧村。昨日には大挙して飛び回る姿も確認。なんだか夏の終わりを感じさせます。

シオカラトンボも頻繁に見ることができますし、ときおりあのオニヤンマも旋回しているのです。ちなみにオニヤンマを二回ほど捕獲した今シーズン、この歳になってもオニヤンマの捕獲には心臓が飛び出してしまうほどの鼓動を感じます。捕まえたオニヤンマの羽根を持ち、その姿をしげしげと眺めてみると・・・・やっぱりカッコいいのですオニヤンマは、メチャメチャカッコいい!

この感動は女子には分からないのかもしれませんが、シオカラトンボだって見つけると「あっ!シオカラトンボ!」という感じで即座に反応してしまいます。

少年時代であれば、シオカラトンボでさえ捕獲に成功した者はちょっとしたヒーローになれたものです。それがオニヤンマともなれば大変な出来事、一夜にして近所の遊び仲間中の英雄になれた、とびっきりの獲物だったのです。

アキアカネ、通称:赤とんぼ。   

これはよく捕まえました。空き地で空に向かって人差し指を突き出し、ただただ飛び回るトンボが指先に止まってくれるのを待つ戦法。

かぶっている帽子で、止まって羽根を休めるところをサッと捕まえる戦法。

帽子などがなければトンボの背後から体をできるだけ低くして忍び寄り、とまっているトンボがその警戒態勢を解き、水平に伸びた羽根を一段階から二段階下ろしたところを狙って人差し指と中指で、もしくは人差し指と親指で片側の羽根を挟むようにして捕獲する戦法。

究極は正面から向かい合い、雑草の葉先で休んでいるトンボに向かって、まずはすこし距離をとった位置から人差し指で大きめの円を描くようにしてゆっくりとまわしながらトンボの警戒心を和らげ、少しづつその距離を詰めると同時に、指先で描く円をこれまた少しづつ小さくしてゆき、やがてトンボの目の前付近でその円をさらに小さくして反応を確かめます。

トンボが描く円にあわせるように首を振っているように見えたらほぼ成功!そのまま何事もなかったようにあせらず片羽を指で挟み捕獲です。

「そんなばかな!」と思われた方がいるかもしれませんが、これは何度も何度も失敗を重ねた末に会得した秘技「眼まわしの術」なのですから、実証ずみなのです。

まわりに聞いてみればきっと『おれもやったよぉ~!』というその昔少年だった男子がきっといると思います。

「秋近し、群れ飛ぶ茜何処より」

2008.08.11(月) 毎朝更新!
今朝の南牧村大字磐戸 自宅前の気温
 あさ 6:00の気温 23.0

 

やや雲の多いあさです。そして、静か~なあさです。

おはようございます。夏休みの帰省ラッシュがここ南牧村にもやってきます。普段は3000人を割り込んでしまっている「びれっじ・ぴーぷる」数も、この時期には30万人弱。正確にはかたじ屋試算で3276人にまで膨れ上がることが予想されます。

あくまでも私かたじ屋の相当いい加減な試算結果ですので、これよりも多いのかもしれませんし少ないのかもしれません。つまりはいつもよりもなんとなく賑やかになるということをお伝えしたかったのです。

 


 

日本柔道はいまや世界中にその競技者層が広がり、すっかり一人歩きをしています。

その中身はというと、「柔道」とは名前ばかりが残っているまったくの別物のような印象を、いつもいつも国際大会やオリンピックを見るたびに感じてきました。

今回のオリンピックでもやはりその印象は強くなるばかりなのです。   まだ軽量級の二階級が戦われているせいもあるのかもしれませんが、礼に始まり礼に終わる礼節も、切れ味鋭い足技も、柔よく剛を制する理にかなった投げ技も、畳の上の格闘技寝技も、本当にまともな技を見る機会が少なくなったと感じています。

小気味よいほどのビューティフルフィニッシュを見せてくれるのは残念ながら日本の選手か、たまに韓国の選手が見せてくれる程度なのです。

下に丸い円を書いて、柔道着を脱いでレスリングのユニフォームを着せれば、誰が見てもレスリングをしているとしか思えない足取り合戦、タックル合戦、強引な持ち上げ技のオンパレード・・・・。重量挙げじゃないんだからと思わずつぶやいてしまいます。

国内の大会でももちろんあるのですが、その組み手の争いには醜ささえ感じるものがあります。執拗に吊り手を嫌い組ませない、引き手を取られるとヤドカリのように後方にお尻を突き出し、なんとか組ませまいとする時間が無駄に流れ、反則ラッシュの試合が続き、反則によってその勝ち負けが決まっていくというなんとも不思議な現象が当たり前に起こっているのです。

じゅうぶんに組み合い、自然体がやや戦闘態勢になる姿勢で、お互いにすり足気配を伺い、一瞬の呼吸や体重の移動を利用しての切れ味鋭い美しい柔道を見せて欲しいと思うのは私だけなのでしょうか?

世界に普及する為にと輸出されていった柔道は、当初の目的を達成した代わりに多くのものを失おうとしているように感じます。武道としての「柔道」と、スポーツとしての「JUDO」とは、はっきりと区別しなければいけないように思います。

2008.08.09(土) 毎朝更新!
今朝の南牧村大字磐戸 自宅前の気温
 あさ 6:00の気温 23.0

 

見慣れない子供連れのご家族や、川で遊ぶ子供たちの声、この村が賑やかになる一瞬の時期に突入しているようです。   暮れから年明けにかけての時期と夏のお盆を挟んだこの時期にはいたるところに県外ナンバーの乗用車を見かけることができ、例年であれば南牧川の河原では子供たちの声が響き渡る時期なのです。

きのうの午後、小一時間ほど二人の娘たちを連れて河原に下り、川の中の様子を探ってきてもらいました。

学校のプールが連日続いていたこともあり、今シーズン初めての川遊びとなった娘たちは徐々に勘を取り戻していき、すぐに昨年のように河童のごとき泳ぎっぷりです。

突然潜ったかと思えば、岩の隙間を覗き込んで『おと~さぁ~ん!魚が全然いないっ!』と報告を入れてきます。昨年までは足も届かなくなってしまうほどの深みがあった大岩のあたりも、すっかり砂が入りようやく長女愛子の腰の辺りの水深です。

いたるところに、昨年の台風災害で崩壊した上流に架かっていた青い鉄橋の残骸、その姿はすっかりサビ色に変わり、河原の景観に異色を感じさせます。

 

かたじ屋下の河原から100メートルほど下流側にあった半洞窟の怪しげな縁もすっかり面影はなく、あらためてその変わりようには唸ってしまいます。   あと何年位したらもとの姿に戻るのでしょうか?

上から見下ろす川の様子にはそれほど気付くことは多くなく、流れる水も見慣れた透明な流れに感じますが、実際に河原に下りてみるとやはり大きく変わってしまっています。流れる水も実際に近くで見ると昨年までの透明感がないことに気がつきます。

それでも、二人の娘たちが小さな魚の群れとすこし大きめの魚の存在を発見してくれましたし、私かたじ屋は以前にも書きましたように、石の裏側に小さな小さな川虫たちがうごめいているのを確認していますので、生き物たちはその命を広げていってくれることと思います。

来週はここかたじ屋も賑やかになりそうです。

2008.08.08(金) 毎朝更新!
今朝の南牧村大字磐戸 自宅前の気温
 あさ 6:00の気温 23.0

 

おはようございます。南牧村はけさもはやくから蝉しぐれ。

「蝉しぐれ」という言葉を見るだけで藤沢周平の長編時代小説を思い浮かべてしまいます。せつなくも力強く毅然とした文四郎、取り巻く友人たち、剣のライバル犬飼兵馬、そしておふく・・・。う~ん、名作です。

 

かたじ屋作業場内はこの時期、日中の気温45℃超を記録します。昨日も午後二時過ぎには46.5℃を記録し、作業場内にいるだけで体中の毛穴という毛穴がゆるみ、体内の水分が噴きだしてくるのです。

仕事をする時の私はどんなに暑い日でも決して半袖姿にはなりません。もう昔からの習慣になっているというのもありますがそれなりに理由があるのです。

たくさんの刃物を使う機会が多い職業。私も何度となく危ない思いをしたり実際に鑿をふとももに突き刺してみたり、研いだばかりの鉋刃をお手玉してスパッと見事に足で受け止めてみたりを経験してきましたが、そういった刃物に対する防御の意味もあるのです。

切れるときはシャツ一枚分の防御ごときではたかが知れているように感じられるかもしれませんが、このシャツ一枚分の厚みがいろいろな場面で私のきゃしゃな生身の体を防護してくれ、今となっては袖がない状態で仕事をすることに怖さを感じるようになってきます。

もうひとつ大事な理由は、半袖で仕事をすると分かりますが、体中から噴出してくる汗は肘や手首からポタッ・ポタッと大事な材料の上に落ちてくるのです。これは最後の仕上げの段階ともなればどうしても避けなくてはならない現象です。

生地仕上げの材料などに汗を落としてしまったらとてもやっかいなのです。そのためにも暑い暑い夏の日でも長袖は必需品となるのです。

 

8~9年前になるんでしょうか、やはり暑い夏の時期に建てた大きな新築の仕事を思い出します。私にとって師匠のような兄弟子と二人で、朝早くから夕方遅くまで夢中になって仕事をした現場。

とにかく暑かったのです。   朝の五時には弁当と5リットル入りの飲料水タンクを持って現場に向かい、暑くなる前にということでAM6:30ごろから朝のうちは音があまり出ない仕事をはじめ、昼になるとシャツを脱いで取替えると、汗だくでびしょびしょのシャツはジャブジャブ洗って干し、三時の一服でまた取り替えたシャツを洗って干し、からからに乾いたシャツに着替えて夕刻も遅くまでやったものです。

やればやっただけの見返りがありましたし、なにより師匠のような兄弟子と仕事をすることがとにかく楽しかったんですね。夢中で仕事をしていました。

汗が噴出すような時期になると、あの現場を思い出します。

2008.08.07(木) 毎朝更新!
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 あさ 6:00の気温 22.0

 

おはようございます!南牧村はすっきりとした朝を迎えています。

けさはちょっと肌寒く感じる外気、ひんやりとしています。上空には青い空と、うろこ状の雲が広がって、なんだか初秋の澄んだ空のようなのです。   そういえばという感じで、二十四節気や暦に関するお気に入りのウェブサイトを開いてみると、やはり今日からが暦の上では「立秋」にあたるのだそうです。

「初めて秋の気立つがゆへなれば也」 :暑さは厳しいが初めて秋風が立ち始めるころ

まだまだ暑い日中が続きますが、徐々に朝晩と秋の風を感じることができるようになることと思います。ちなみに「暑中見舞い」は立秋の前日までに届くように出すのが慣わしになっているようですので、以降は「残暑見舞い」ということになるようです。

筆不精で有名な我が家は、今年も暑中見舞いを出すことはなく頂くばかり、そのうち誰からも来なくなると思います。年に一度の年賀状の作成で精魂尽きてしまって・・・・、そんなわけないか、ただの不精なのです。

 

大分で暮らす両親の近くにいる私の弟一家からも、三人のわんぱく坊主たちの写真入で暑中見舞いが届き、しばらくみんなの顔を見ていないなぁ・・・と感じています。   在京中は弟一家も近くにいたこともあり、事あるごとに行き来しては交流をしていましたので、またゆっくりと会ってみたいものです。

わんぱく坊主たちはどんな風に成長していっているものか、我が弟くんたちも年齢とともに変化していっているものなのか、奥さんも変わらず前向きで元気にしているだろうかと思いおこします。

群馬と大分ですからちょっとそこまでと言うわけにはいきませんが、またゆっくりと遊びにこれるといいなぁと感じています。かたじ屋母屋もだいぶ改修が進みましたのでぜひとも。

2008.08.06(水) 毎朝更新!
今朝の南牧村大字磐戸 自宅前の気温
 あさ 6:00の気温 24.0

 

昨夜はずいぶん降ったのでしょうか?

起床して一階縁側のカーテンを開けると、外はまだ薄暗さが残りあたりは濡れ色、木々の葉っぱは皆濡れそぼっております。   朝のコーヒーをマグカップで五杯分セット、PCの電源を入れて私かたじ屋の一日は始まります。

遅れて二階「雑魚寝の間」から降りてくる家内に聞いてみると、『きのうの夜?・・・降った降った!ずいぶん降ったよ。』だそうです。

この時間まだ遠くの方からかすかに雷の音が『ゴロゴロゴロゴロ』と聞こえています。

ラジオ体操出陣を前にして、小降りながら降りだしてきた雨に6年生の長女愛子は中止を決定!急いでいつも集まってくる児童の家に連絡を入れています。皆勤賞の姉妹ははやくも家を出ており御家の方に言伝、他のメンバーは寸前のところで間に合ったようで、なんとか連絡できた様子です。

それにしてもこの夏は不安定な天候が続いています。

 

 


 

 

何もかもが値上がりし、近隣のガソリンスタンドではとうとう183円/Lの値札が出てきたレギュラーガソリン。車社会の南牧村では自家用車は必需品です。

『レギュラー満タン!』と注文するのが怖くなるほどの値上がりに、みなさん頭が痛いところだろうと思います。化石燃料を独占生産している国々や、投機を目的として釣り上げ莫大な利益を得ている巨大なグループ・投資家といわれる人種の人たちにはいつの日か天罰が下るはずだ!と、ひとりブツブツと文句をたれる私かたじ屋です。

もはや化石燃料の時代は終わろうとしているような気がしています。最後の悪あがきのようにも受け取れます。

太陽光発電も次の段階に入りつつあるようで、従来の何分の一かの(数字を覚えていません!たしか7分の1?)生産コストで発電能力は従来の何倍(数字を覚えていません!たしか7倍?)とかいう家庭用太陽光発電システムが開発の最終段階に入ったという記事を目にしましたが、一刻もはやく製品となって欲しいと強く望んでいます。

ずいぶん前から太陽光発電には関心を持っていたのですが、なにせ設備にかかる費用が庶民にはまだまだ大きく、なかなか踏み込めないでいましたので、この記事には入れ食い状態で食いついてしまいました。

これほど無尽蔵に降り注ぐ太陽光線を生かすことができないでいるのはなんとも悔しいものですからね。

 

ほかにもたくさんの自然エネルギーが生かされないでいるかと思うともったいないのです。   家内とこの手の話をするときまって、『さっさんが(家内は私を“さっさん”と呼ぶ)土間で自転車漕いで発電すれば運動にもなるし発電して蓄電すれば一石二鳥!』とたいへんノーテンキなことをのたまうのです。

人が真面目に話しているというのに・・・まったく・・・。

2008.08.05(火) 毎朝更新!
今朝の南牧村大字磐戸 自宅前の気温
 あさ 6:00の気温 24.0

 

遠雷が厚い雲のかなたから伝わり、不気味な空気に包まれていたきのうの夕方。日が暮れるにしたがって外は夕暮れ色が濃くなり、目に見える外の風景は何もかもがセピア一色。ほんとうに黄色みがかったセピア色のフィルターを越して覗いたような光景が広がっていた南牧村。

なぜかとっても懐かしいような気分なのです。ずっと前にこんな光景を目にしたことがあるような気がするのです。

子供たちは大騒ぎで『外が黄色いよぉ~!ねぇ~おとーさん!外がね、黄色くなっちゃったよぉ~!』と叫びながら、手抜き網戸を開けてテラスに飛び出して、あたりを見渡しています。

それにしても不思議な光景でした。

 

おはようございます。けさは雨上がりの朝となりました。見渡す山々にはいつもの真っ白いモヤ、木々の枝先には小さな雫がぶら下がり、静かな朝です。夏の暑さもここらで一息つくらしいとの予報が出ていましたので、きょうは過ごしやすくなるんでしょうかね。

 

 


 

 

トランペットがまた一台、『よかったら使ってください。』とのご好意でここかたじ屋の元に寄せられてきました。ありがたいことです。

なんでも娘さんが小学生だったか中学生だったかの頃、ブラスバンドで使うために購入し、数年使用したもののその後はお蔵入り、ながく陽の目を見ることがなかったということらしいのです。

ケースのふたを開けてみると、なかには金色に光るトランペット。ながく保管されていた為にピストンやスライド管は油切れの状態でしたが、メンテナンス用のオイルを注し動かしていくと、やがてスムーズに動くようになり、さっそくマウスピースを差し込んで息を吹き込んでみます。

トランペット先端のラッパ部分からは、二十年の時間を感じさせない音が鳴り響き、どの音階も問題なくクリアーしてくれました。吹き手が私かたじ屋であることをのぞけばとくに問題なし、じゅうぶんに使える程度を維持していました。

眠っていたトランペットは息を吹き込まれ、久しぶりに音を響かせることができ心地よかったことだろうと思います。使ってもらえてその価値を発揮できるのですから、第二の人生のスタートなのです。

それにしても楽器というものはすごいですよね。二十年も眠っていたというのにすぐに本来の音を取り戻すんですからよくできています。

一晩寝ただけで前日のことさえうろ覚えになっている42歳のおっちゃんとは大違いなのです。

2008.08.04(月) 毎朝更新!
今朝の南牧村大字磐戸 自宅前の気温
 あさ 6:00の気温 23.5

 

けさの野鳥のさえずりはけたたましいものがありました。あたりが明るくなり始めたころから『ピ~~キョロキョロキョロ』の連呼、おまけに蝉まで朝早くから鳴き始め『やかましぃ~!』と叫びたくなるくらいです。

昨夜はここ南牧村ではめったに体験できない「寝苦しい夜」となりました。本当にひさかたぶりの寝苦しさに、私かたじ屋はバッタンバッタンと寝返りを打ち、少しでも冷たいところを求めて敷布団の下に足を突っ込んでみたりと大暴れだったそうです。   それにしても暑い夜でした。

けさの南牧村は何事もなかったかのようにいつもの涼しげな朝。あの野鳥の喧しさがなければの話ですが・・・。その涼しげな時間帯もほんのいっときのことで、ラジオ体操から帰る頃にはすっかり夏の日ざしが主導権を握り、今日も暑くなるよぉ~!とばかりにほくそえんでおります。

ということで、前置きがながくなりましたが『おはようございます。』   南牧村は今日も暑い一日になりそうです。

2008.08.03(日) 毎朝更新!
今朝の南牧村大字磐戸 自宅前の気温
 あさ 6:00の気温 24.0

 

おはようございます。本日も晴天なり。

今日のこらむはおやすみです。

 2008.08.02(土) 毎朝更新!
今朝の南牧村大字磐戸 自宅前の気温
 あさ 6:00の気温 23.0

 

朝の涼しい時間帯というのも長くは続かないもので、AM7:00ごろには徐々に蒸し暑さが体感されるようになってきます。   朝のはやい時間帯には、まわりの山々にずっしりとかかる真っ白な朝もやはあっという間に姿を消していきます。あれは何処にいっちゃうんでしょうかね?

「朝生ズバッと!」の天気予報によると、前橋は今日も暑くなりそうです。ということは、ここ南牧村も暑い一日になりそうなのです。

おはようございます!本日は“さたでぇ~”、別名「土曜日」。かたじ屋は今日明日も仕事になりそうです。

 

 


 

 

夏休みの期間中に地元南牧小学校に隣接して建っていた旧磐戸中学校の校舎が、一部老朽化にともない解体撤去されることになっており、現在解体作業が進行中なのです。

先日ラジオ体操の合い間に現場内に侵入(立ち入り禁止となっています。)進行状況を見学してきました。

すでに校舎内の備品等は運び出され空っぽの状態。黒板や天井から釣り下がっていたOHP用のスクリーン、天井材はすでに撤去され、窓という窓もすべて外されてコンクリート部分を残すだけの状態になっており、高価買取が期待されるアルミサッシのアルミ部分は一箇所に集められて山となっている状態です。

すでに中庭に面した一階部分の壁は取り壊され、重機がそのアームを突っ込めるようになっていますので、各教室内は丸見え。この校舎でこの教室で3年間を過ごしてきた卒業生にとっては、なんともいえない寂しさがあるんだろうなぁ・・・。

自分の母校がなくなってしまうのですから、やっぱり寂しいものでしょうね。

役割が終えたとはいえ、学校が取り壊されていく姿というのはなんとも痛ましく感じるものです。あの旧校舎が活躍していた頃というのは、さぞかしここ南牧村も賑やかで活気があったのだろうと思います。

遠くはなれた地で活躍され、久しくこの村の地を踏んでいない読者の方もいらっしゃるようですので、ご報告までに。   旧校舎は取り壊されますが、子供たちの校庭として整備される予定になっているようです。

 2008.08.01(金) 毎朝更新!
今朝の南牧村大字磐戸 自宅前の気温
 あさ 6:00の気温 22.0

 

山合いの地形ではよくある光景、深いモヤがまわりの山々を覆う幻想的な光景。私の好きな風景のひとつなのです。   そんな風景が見渡せる早朝の南牧村から、おはようございます。

ラジオ体操から帰ってくる頃には、すっかりモヤも姿を消し、蝉の声が高らかに響き渡り、もうすっかり夏の朝です。しかも今日からは八月なのです。きのうまでは確かに七月だったはずなのですが、なんの痕跡も残さないままあっさり行ってしまいました。

というわけで、ここ南牧村はきょうから八月なのです。皆さんの地域も南牧村とおなじ八月になっているでしょうか?周りを見回して七月の痕跡が残っていないかチェックしてみることをおすすめします。ほら!壁にかかったカレンダー!一枚切り取って八月にしておかなくてはいけませんよ。

 

 


 

 

ようやくマイ自転車によるラジオ体操通いが許可されたこぐまくん。明日からOKといわれたその晩から発熱でダウンです。ものすごく楽しみにしていた本人はものすごく落ち込んでいます。

練習に次ぐ練習でUターンもできるようになったというのに発熱ですから・・・・お気持ち察します。

けさもまだまだ熱がありますので、外出禁止令!   本人いわく『おとーさん!ちょっとおでこ触ってみて!ホラッ、すこしぬるくなってきたでしょ!』だそうです。ぬるくとはいいませんよね、ふつうは。

 

次女真子の水泳用のゴーグルを装着して、お風呂で潜る楽しさをおぼえたこぐまくんは、『おとーさん!お風呂でごーふる着けたら潜れんるんだよ。今度見せてあげる。』と、鼻の穴を膨らませて訴えてくるのですが、やはり間違っているのです。

ごーふるは風月堂のお菓子、あんなものつけて潜る人はいません!と心の中でつぶやきながら『それってゴーグルのことだろっ』と軽く突っ込んでみたり・・・。いやな親ですね。

こうして幼い頃から鍛えられた子供たちは、徐々にするどい突っ込みにも耐える能力を身につけ、やがて反撃することを覚え、小学校高学年ともなればレベルの低い突っ込み・ダジャレには冷たい視線をおくるようにまで進化していくようになっていくのです。

最近では、長女に突っ込みを入れるときは緊張感を覚える父かたじ屋なのです。たま~にキレのあるダジャレを生み出し、長女愛子を攻略できた時などは小さく「ガッツポーズ」なのです。

なんだか、いまからこの力関係では先が思いやられます。

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