2008.04.09(水) 毎朝更新!
今朝の南牧村大字磐戸 自宅前の気温
あさ 6:00の気温 4.5℃
恒例の登校時交通安全員として、登校ルートにあたる県道45号線付近、横断歩道で黄色い旗を持って"緑のお兄さん!"をやってきました。
登校する子供たちは、新年度に入り一段と少なくなったように感じます。一台の小型スクールバスなどは運転手さんと児童1名を乗せて通過していきます。まあお抱えのスクールバスといったところでしょうか。
おはようございます。きのうまで降り続いた大量の雨もすっかりあがり、けさは眩しい陽の光があたり一面を照らしています。目の前を流れる南牧川はまだまだ増水して濁った水が、ゴォーゴォーと音をたてて流れ、昨年の台風時以来の増水となりました。
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先日こぐまくんの通う保育園では"入園式"が行われ、在園児とその保護者も式に参加して賑やかに執り行われたようです。
式が終了後、虫歯予防などの講習会のようなものがあったそうで、甘楽富岡地域歯科医師会の担当者がフッソによる口内洗浄のメリットを紹介し、フッソ洗口を勧めていたということです。
日本ではこのフッソによる虫歯予防・フッソ洗口推進派が主流を占めているようなのですが、ぜひとも副作用による『斑状歯』別名『歯腐れ病』の報告や、現在も世界中で議論が進んでいるフッソ摂取による骨の発育異常・骨折率の増加・ダウン症との因果関係・がん・老人性痴呆症などなどの関連などについてもきちんと説明をしたほうがよいと思います。
もちろんフッソによる虫歯の予防効果はデータから証明されていますし、その効果はかなりの確率で現れていると思います。虫歯に対しての効果ばかりが謳われていて、歯科医師会の担当者もそればかりを強調しているところに疑問を感じてしまうのです。
フッ素を使用することによって現れるほかの症状についての認識と説明が必要な状況におかれていることを"フッソによる虫歯予防"を勧めるにあたっては避けてはならない事だろうと思います。
1969年にWHO(世界保健機構)はフッソによる虫歯予防を提言していますが、さまざまな危険性・他疾病の誘発などが報告され徐々に科学的解明がされたことによって1994年には『6歳以下の子供へのフッ素洗口は強く禁止する。』という180度方向転換する見解を示しています。提言ではなく禁止を謳ったのです。
世界を見渡しても1960年代から1970年代とフッ素による虫歯予防効果を取り入れ国家レベルで推進してきた約半数の国がフッ素推進を中止もしくは方向転換をしている現状、フッ素予防発祥国であるアメリカでさえも、人体に対する毒性や環境に対する影響が議論されるようになり、その方向を転換しようと動き始めている状態です。
日本の"フッ素による虫歯予防"を強く推し進めようとする機関の方々には、このWHOをはじめとするヨーロッパ・アメリカ各国の動きをどのように受け止めているんでしょうか?
前述したように虫歯予防には大きな効果があることは分かっているのですが、平行して副作用なり摂取過多による疾病、人体への影響がこれだけ明らかになってきている現在、推し進めるばかりではなくあらゆる角度からの議論が必要なのではないかと思います。マイナスの部分に蓋をするのではなく、それも含めて専門的な立場で議論し、結果これまで通りに推進して行くもそれぞれの判断、また見直していく判断をするにしてもそれぞれの判断ではないかと思います。
ただし、フッ素を使用しての予防を受けるか受けないかの判断はそれぞれの個人が受け持つべきだろうと考えます。