朝のこらむ 09の最近のブログ記事

2008.09.30(火) ほぼ毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 14.5

 

おはようございます。   南牧村は灰色の雲に空全体を覆い尽くされてしまいました。どんよりとしたあさはチョッとだけ生ぬるい空気が漂っています。台風の影響なんでしょうか?

外に出てぐるりと景色を見渡してみると・・・・、柿の実が薄オレンジ色に、栗の木にはまだ青い毬栗、クルミの木はその実を褐色に枯れさせて、一部は地面に落下しているようです。定期的にご報告している川向うの大きなケヤキは、その3分の2以上にまで枯れ色を広げ、もうすぐ下のほうから散り始めるのかもしれません。

秋は深まりつつあります。

 


 

昨夜のニューヨーク株式市場は見たこともないほどの下落をしたようです。700ドル台の下落というのは聞いたことがありません。あの同時多発テロの時でさえ600ドル台の下落だったことを考えれば、777ドルの下落というのはいかにアメリカ経済が瀬戸際の不安定なの状態にあるのかが伺えます。

これを受けて、今日の東京株式市場も混乱・大幅下落の可能性大なのです。日本市場がどんな反応を見せるのか注目してみたいと思っています。それにしてもすごい下げ幅です。

 

なにが何でも金儲け!ルール違反ギリギリの行為でも金儲けの為なら!今が儲かればあとのことなどどうにでもなれ!とばかりにカネの亡者となっていたアメリカ金融業界・ウォール街のエリートビジネスマン。

それ行けドンドンが行き詰まり、にっちもさっちも行かなくなってくるとその膨大なツケをアメリカ国民にまわそうなんて虫のいい話が通らなかったのは当たり前といえば当たり前の話なのです。

カネの亡者たちの尻拭いをさせられるとしたらアメリカ国民の多くは納得しないことでしょうね。

 

金融機関だけが救済の対象とされることに疑問をもつ声は、日本のバブル崩壊時にも多く聞かれましたが、日本のリーダーたちは強引にその救済を行い、10年余りに渡って特定の金融機関を保護し続けてきたことは皆さんご存知のことと思います。

結果としては保護されてきた金融機関はその貸付金を完済したと声高に発表し過去最高の利益まで生むように立ち直ったとアピールしていますが、勘違いしては困るのです。

国民から莫大な資金を与えられ、利息さえも帳消しにされ、度が過ぎるほどの過保護下での10年余りの歳月を忘れてはいけないはずなのです。あれほどの恩恵を受けながら、少し調子がよくなるとまたまたカネ儲けがすべてだといわんばかりのその態度はいただけません。

金融機関の本来あるべき姿、資金を必要としている善良なる市民に対しての融資とその資金を預けている善良なる市民に対しての適正な利息分の支払い、そのやり取りで生まれる手数料を本業としていることが銀行業だったのではないかと思います。

 

さて、アメリカ国民とその代表である議会議員の方々は下院での金融機関救済法案否決を受けて、今後どのような判断を下すのでしょうか?

2008.09.29(月) ほぼ毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 11.5

 

おはようございます。   どんよりと薄暗さが残るけさの南牧村は雨粒が落っこちてきそうな空模様となっています。外気温は11.5℃寒くなってきました、めっきりと。

 


 

梅雨の時期真っ盛りの6月ごろから始まった鼓笛隊の練習は、おととい土曜日の「大運動会」という晴れの舞台でその成果を披露することで無事に終了となりました。

数ヶ月に及ぶ楽曲の練習、隊列ドリルの編成。担当した若き教師(若きというには若干のヨイショが入っています。)には、いよいよ迎えた子供たちの晴れ舞台を前に、さまざまな思いが頭の中を駆け巡っていただろうと思います。

歯がゆいほど空回りする場面、ストレートに思いが伝わる子供もいれば心の内を閉ざす子供の難しさ、リズムをうまくとらえきれない子供がいれば根気強く繰り返していくしかないもどかしさもあったのかもしれません。

少数精鋭校の南牧小学校といえども鼓笛の隊列は数十名の規模となり、この人数を数学的な見地も取りいれながら、いかに一人一人が映えるように、そして全体が映えるようにドリルを組み立てていったらいいのかに頭を悩ませた事だろうと思います。

思いの通りには作り上げていけなかった昨年度の悔しさや疑問を内にぐっと秘めながらの取り組みもあったのかもしれませんし、赴任してずっと関わってきた子供たちの成長がたまらなく胸を突き上げたのかもしれません。

 

本番直前、それぞれの演奏楽器を手に待機する子供たちを前にして、いろんな思いがあふれ出してしまったんですね。若き教師のその少し垂れ目気味の愛嬌のある瞳からは、子供たちへの感謝の思いがこらえきれずこぼれてしまったんですね。

そばで見ていた家内には、その胸のうちが手に取るようにわかっていたのです。いい歳をしてこらえ切れなかったんだそうです。もらい泣きだそうです。カッカッカッカッカ!

体当たりで子供たちと向き合う教師たちが今も大勢いるのです。なんと素晴らしき職業かな!

2008.09.27(土) ほぼ毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 10.5

 

けさは冷え込みました。 放射冷却現象とやらで上空はすっきりと晴れわたり、高い青空がはやくから広がっていますが空気は張り込んで冷たさを感じる南牧村となりました。

絶好の運動会日和に恵まれて、本当によかったよかった。神様からの御褒美かもしれませんね、子供たちへの。

 

今日はとくに書き込むことはありません!というより、私自身がソワソワして、こらむを書き込んでいる場合ではないのです。みんなが楽しめるような一日になりますように。

2008.09.26(金) ほぼ毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 18.5

 

厚みはありませんが、黒い雲が足早に上空を移動、きょうはあまり天気はよくないとのことです。雨が降りだすかもしれません。

おはようございます。地元南牧小学校「秋の大運動会」前日の金曜日は天候不良となって、気を揉んでいる方が多いかもしれません。ごごからは・・・・あぁ~~~っ!今日は秋の交通安全指導の旗振りの当番日でしたっ!

 


 

無事にお役目を終えて、子供たちの登校の様子を確認し、黄色い旗を振ってまいりました。いやぁ~危なかった。すっかり忘れていました。

それで話の続きですが、今日の午後からは明日の本番を前にして、保護者の方も手伝える方は準備のお手伝いをお願いしますとの通知がありましたので、仕事の合い間を縫ってできることがあればお手伝いさせていただこうとおもっています。

万国旗を増やして欲しいなんて提案をした手前、万国旗の飾り付けには責任を持って取り組まなければなりませんし、多少なりとも力仕事もあるかもしれませんので、ちょっと行ってきたいと思っています。

 

からだが温まっていないままでダッシュをしてしまったせいか、左太ももの裏を痛めてしまい、目下治療に専念している私かたじ屋。なんとしてもあすの一般参加リレー競技には出たいのです。

明日の本番は恐らく思いっきり走ることができないかもしれませんが、参加するメンバーとの秘密練習やバトンの受け渡し練習でけっこう楽しい時間をもてましたので、それだけでも大いに成果はあったと思っています。

いい歳をして歳甲斐もなく何かに向かって燃えてみる、なぁ~んていうのも結構いいものです。どのメンバーの方もアラウンド40ですから、急な練習で何かしらの筋肉痛や故障を抱えていると思うのですが無理のない程度で本番を楽しんでみたいものです。

あっ!そうそう、私も家内もこの数日の秘密練習の成果がはっきりと現れてきています。体脂肪率が今までになく低くなっているのです。自分でもこのあたりが締まってきているのを感じます。まだまだやれるのかもしれませんね。アラウンド40でも。

注:アラウンドの綴りが分かりませんでしたので、カタカナ表記とさせて頂きました。意味はどうやら「その辺り・近辺・前後」などの意味をもっているようです。

2008.09.25(木) ほぼ毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 14.5

 

けさもここ南牧村からおはようございます。

“ここ”と言われても、それはどこじゃ!と言う方もいらっしゃると思います。“ここ”とは群馬県の南牧村(ナンモクムラ)でありまして、長野県の南牧村(ミナミマキムラ)とは違います。各人でグーグルマップなりの地図情報でご確認いただけますとよく分かると思います。

 


 

けさのニュースの中でも何度となく流れていましたが、あの王さんが勇退だそうです。

私のような年代の者にとっては巨人軍の王選手は特別な存在だったように思います。王・長島とはよく聞きますが、実際には長島さんの活躍というのはほとんど観る機会はなく、なんといっても王選手の年代になるんでしょうね、30代というのは・・・・すみません!またウソを申しました。40代に訂正してお詫びいたします。

ニュースの映像に流れていた、ソフトバンクのユニフォームを着て試合後のセレモニーに登場してきた王さん。選手たちが待つ列の前までランニングするその姿は紛れもなく、選手だった当時の高い弾道のホームランをライトスタンドに打ち込んだあとに、一塁方向に走り出して行った時のあの走り方がそのままなです。

控えめに、そして淡々とした走り方は、幾つになっても変わらないのです。

当時は地方のTVでプロ野球の放映と言えば巨人戦に限られていましたので、地元球団のない地方ではなんといっても巨人軍!だったと思います。私も当然のように巨人ファンでしたし、小早川を獲ってしまう頃までは巨人ファンを自負しておりました。

いまは以前ほどプロ野球自体に関心がなくなってきていますが、往年の選手たちの話題にはやはり反応してしまいます。

 

あのころ、どれほど夢と期待感を持って一打席一打席を見守ったことか。願い叶って高い放物線が描かれた時のたまらない感動と興奮。一本足打法・・・・。本当にお疲れ様でした。

2008.09.24(水) ほぼ毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 18.0

 

おはようございます。

秋の進行状況のバロメーターとなっている川向うの大きなケヤキの木。先日のこらむでは下のほうが少しだけ葉っぱの色が秋色に変わってきていることをお伝えしましたが、きのうあたりの川向うのケヤキの様子は、ずいぶん秋色が進行して、ほぼ半分程度まで茶色く変色してきています。

ところどころに点在する銀杏の木にもチラホラではありますが、気の早い扇型の葉っぱが黄色に色変わりしているのが目にとまります。もうすっかり秋の気配に変わってきている南牧村なのです。

 


 

ご存知の方はご存知だと思いますし、ご存じない方はご存じないと思いますが、私かたじ屋はイチロー君に並々ならぬ関心を持っています。

理由を書き込むと長くなりますので今日はやめておきますが、今も毎日のようにイチロー君の動向にはチェックを欠かしませんし、数少ないインタビュー等の受け答えにはまばたきさえ惜しむように見入っております。

米大リーグのレギュラーシーズンもいよいよ最終盤、残り試合数も10試合程度となり、松坂投手の勝ち星とともにイチロー君の安打数がどこまでいくのか、あの張本さんの持つ日本記録を今シーズン中に捉える事ができるのかが、もっぱらマスコミの関心事になっているようです。

私はというと、イチロー君への関心は相変わらずですが、この張本さんの日本記録3085本への到達にはまったくといってよいほど関心がないのです。

まあ、間違いなく越えていくことであるというのもあるでしょうが、張本さんの記録は日本国内でのプロ野球記録ですし、年間の試合数が違いすぎますので、比べる対称にするにはなんとなくピンと来ないものがあります。

 

それより私が関心を持っているのは、このまま大きな故障がなくからだを維持していくことができれば(イチロー君であればその可能性がとても高いと思っています)日本記録どころではなくメジャー記録である年間最多安打数4256本のP・ローズの記録でさえ十分に更新する可能性があるということなのです。

年齢的に考えてもメジャー記録を捕らえるというよりも、大きく更新して前人未到の4500台希望的観測を言わせて頂けば5000本なんていく気が遠くなりそうな数字でさえ可能性を感じずにはおられないほどの位置にいるイチロー君なのです。

 

そもそも私がイチロー君に強い関心を持っている理由というのは、今からさかのぼること・・・・・。やめておきます、長くなりますし、またかっ!て顔してますから、皆さんの顔が・・・。

2008.09.23(火) ほぼ毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 15.0

 

真っ青な空には雲が一っつも見当たりません。秋晴れの秋分の日となりそうな群馬県は南牧村からおはようございます。見上げる角度をグ~ッとあげていき、ほぼ真上を見上げてみると、小さな月が半分だけぽつんと浮かび上がっているのを確認できます。

本日は絶好の行楽日和となりそうです。

 

子供たちにとってはエキサイティングな夜となった昨夕の「ボリショイサーカス」観劇。たまたま入っていた生協注文用紙に挟まれていた一枚のチラシが始まりとなりました。

二月ほど前のこと。家内が『ねぇ、さっさん(家内は私をこう呼ぶ)これどう?』と差し出してきた一枚のチラシ。そこには派手な印刷で「国立ボリショイサーカス・前橋公演」の文字と生協のスペシャルプライスのお知らせが書き込まれていて、4日間ほどあるスペシャルプライスデイの料金表が下のほうに・・・・。

よぉ~くみてみると、なにやら間の一日だけがやけに料金が安いことに気がついたのです。ほかの3日間とは明らかにプライスダウンしているのです。

それは月曜日の夕方の公演。しかも席はS席なのです。

急いで料金表の左隣に印刷されている席表をみてみると、かなりよい席のような気がするのですが半信半疑です。

その場で開かれた財務大臣との会議の結果は、格安料金とはいえ我が家にとっては決して小さい金額ではないのですが、サーカスを生で観るなんて機会はそんなにあるものでもありませんし、この夏休み中は子供たちを遊びに連れて行ってあげられなかったことなどを考慮して、申し込みを決断する事になったのです。

 

それは応募が多数の場合には抽選とするという内容で、結果は一月後、郵送でチケットが届けばあたり!はずれの場合は生協から何らかの通達があるというものでしたので、緊張の一ヶ月間を過ごす事となりました。

長女愛子が数年前に制作した、かまぼこ型の赤い郵便ポストに投げ込まれていた薄紫色をした封筒が届いたのは今月の初め、中身がチケットである事、そして家族の人数分の連番となっているチケットを確認した時は、おもわず家内とニンマリしてしまいました。

その夜の子供たちへの発表の席が大騒ぎになったことはいうまでもありません。『やったぁ~~~!』『本当に行けるの?サーカス』『くまもでるん?(群馬弁で“るん”とは疑問形を意味する)』と大騒ぎ。よく訳が分からないけどおねぇちゃんたちが騒いでいるのでこぐまくんも大騒ぎの状態です。

 

そしてあっという間のその日がきのうの夕方ということになったのでした。

小学校が下校となった時間急いで帰宅してきた娘たち、保育園を早帰りしてきたこぐまくん、仕事を切り上げた私と家内の総勢5名。開演ギリギリで会場入りして席を探しシットダウン(着席の意)。その席は最前列から数える事4列目というなかなかのポジションで、間近に見るサーカスの妙技は子供たちはもとより、大人やことなをも十分に魅了してくれるもので、楽しい時間を過ごす事ができました。

これでほんの少し、子供たちにも罪滅ぼしができたような安堵感が胸をよぎった私と家内でありました。

 

思い出すと、私が子供の頃はよくTVで、サーカスの中継番組が放送されていたように思います。空中ブランコ、動物の曲芸、ピエロたちのパフォーマンス、綱渡り、オートバイがおおきな網の鉄球の中でグルグル回る奴などなど。   いまでもはっきりと憶えています。

2008.09.22(月) ほぼ毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 18.0

 

小雨が降り続いています。

昨夜は何時ごろだったのか、夢の中で激しい雨と激しい雷の音が鳴り響いていたような気がしています。あれは夢だったのかと思いながら、母屋から見下ろす事ができる南牧川を覗き見ると・・・かなり増水しています。茶色く濁った濁流からすると、たぶんあれは夢ではないのかもしれません。

おはようございます。雨足は強くなって、蔵の庇のトタン屋根を叩く雨音が強く聞こえています。

おっと電話です!

・・・・・ちょっと急用となりましたので、これにて失礼といたします。

2008.09.20(土) ほぼ毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 19.5

 

かたじ屋母屋横、薪小屋測候所の寒暖計確認時にはまだまだ雲が多く、雲の薄い部分からわずかに青が顔を出す程度でしたが、朝刊に目を通し終えたころには空の半分は青い空に変わってきています。もしかして今日は晴れるんでしょうか?ちょっと天気予報を確認してみます。

パンパカパ~ン!   今日の南牧村天気予報は「晴れ」と出ていました。詳細はコチラでご確認ください。

 

南牧小学校六年生のジャイアン君。彼は私を遊び友達だと思っているフシがあるのです。

夏真っ盛りのある平日などには、同級の長女愛子に『ねぇ愛子ちゃん、さとーさん(私のこと)今日なにやってんの?』 
長女愛子:『仕事だよっ!』
ジャイアン君:『えぇ~、仕事してるの! 学校から帰ったら川いくんだけどさとーさんこないかなぁ。』
長女愛子:『分かった、言っとく。』

という内容の報告を長女愛子から受けたこともあり、私が社会人であるということを理解してくれていないような気がするのです。

長女愛子とて同じなのです。  けさも 『おとーさん!今日天気がいいから学校のグラウンドで鉄棒しに行こうよっ!』だそうです。今日は土曜日、私は仕事なのです。

『今日は仕事だよ、これから』と答えても 『大丈夫!大丈夫!あしたは天気悪そうだからいこうよ。』って言われても・・・・。なんか勘違いしているのです。この子達は。

 

この現象は子供たちに限ったことでもないようなのです。   先日などは家内がこぐまくんを保育園に送って行った際、小学校の先生に呼び止められて『きょうは午後二時頃から5・6年生が体力測定をグラウンドでしていますのでさとーさんに言っといてもらえますか?』といわれたそうです。

家内は慌てて『〇〇先生!主人はその時間は仕事しているんですよっ!』と言い返したそうですが、先生いわく『さとーさんなら来るかも。』だそうです。

帰宅してきた家内にそれを聞かされた私はというと・・・・じつは、先生ご期待の通り。なんとか2時にグラウンドに行けるように段取りをしているのですからしょうがないですね。   結局は制作品の搬入がちょうどその時間と重なることを回避できず、荷台に積み込んだ制作品とともに川越しに見えるグラウンドに5・6年生が集まってきているのを恨めしそうに眺めながら搬入先へ急ぐこととなりました。

まあ考えようによっては先生の読みは当たっていたのかもしれません。でも私かたじ屋は平日は一応仕事をしていることになっているのです!ではなくて、仕事をしているのです!   くれぐれも勘違いなされませんように。

2008.09.19(金) ほぼ毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 21.0

 

けさは雨もあがり、定番の朝靄(あさもや)は姿を消して静かで穏やかなあさとなっています。まだ雲たちが上空を支配していますので、降ったり止んだりの一日になるかもしれません。

おはようございます。   欲張りのこぐまくんは朝食に出てきたおかずを片っ端から手繰り寄せ、自分のまわりに集めてご満悦です。

みんなが食べ終わった頃になって、『おかーさん!やっぱり食べられない~。』だそうです。   コンニャロー!

我が家では食事を最後まで残さないで食べなければ、食後のデザート類はご法度となっています。けさは友人から送られてきたみずみずしいナシが食後の果物として食卓に並び、こぐまくんはナシが食べたくて仕方がないのです。

なんとか『ご飯が多くて食べきれない。』と訴えて減らしてもらおうと考えていることはお見通しなのです。自分でかき集めておきながら、最後には投げ出してしまうというのは、まったくもってよくありませんね。

駄々をこねればなんとかなると思われては我が家の決まり事が緩んでしまいますので譲歩するわけにはいかないのです。断固とした姿勢で臨む事が大切なのです。

毎度のことなのですが、しばらくすると観念したのか、はたまた食後のデザートを手に入れたいがためなのか、一人黙って黙々と食べ始める事になるこぐまくん。そしていつも完食することになるのです。この末っ子のとる行動はお見通しの私と家内は知らん顔をしながら観察しています。

 

片方の手をテーブルの下に置いたままで食べようものなら、家族中から『光世!手を出しなさい』の声が飛び、おかずをこぼそうものなら次女真子の『光世。なんでテーブルの上に落ちたか分かる?   それはね、お皿の上で食べてないからだよ。ちゃんとお皿の上でたべなさい。』というまるでお母さんのような口調のお小言を頂戴する事になります。

楽しいながらも厳しき食卓。普段からやっておかなければ自宅以外のところでも無意識に食事の癖というのは出るものです。片手で食事をする子供たち、食卓に肘を付ながら食べる光景、お碗やお茶碗をテーブルに置いたままで食する光景をときおり見かけます。あまりよいものではありません。

一度や二度いったくらいで直っていくものではないのです。とにかく幼・少年期の子供たちには普段から云い続けてあげる事が大事だと思います。今すぐに成果を期待するというよりも、その子が大人になって役に立てればよいというくらいのスタンスでいいと思っています。

先日、箸の先に摘まれた「イカの塩辛」が手元の狂いから滑り落ち、運悪くお皿の横をすり抜けて食卓の上にペタリと落ちた瞬間。言われてしまいました・・・それもこぐまくんに・・・。

『おとーさん! なんでテーブルの上に落ちたか分かる?   それはね、お皿の上で食べてないからだよ!』

 

2008.09.18(木) ほぼ毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 21.0

 

おはようございます。   ここ南牧村は薄暗い朝を迎え、見渡すかぎり白いモヤに包まれています。高湿度のせいか、まったりとした生ぬるさを感じます。今週ははるか九州の先にある台風の影響を受けて、ず~っと天気が悪くなりそうです。

 

縁あってか、近隣の街でいわゆる「銘木」と呼ばれている用材を専門に扱う木材問屋の社長さんとお付き合いがあり、用材としての価値がない枝の部分や(枝といってもこんなに太い!といっても伝わりにくいと思いますので勝手に想像してください。)商品としては価値がない部分などを薪としてタダで頂いています。

その用材置き場には大きな倉庫もあり、中には製材されて保管されている「銘木」が山のように積まれ、外の貯木場には大きな原木がこれまた山のように積まれています。

倉庫内の「銘木」、中には日本中探しても見つけることが困難と思われるような見事な玉杢のケヤキ厚板がゴロゴロ、松の大きな化粧柱材が無造作に転がり、そのほかさまざまな材種の用材がストックされているのです。

先日もケヤキの一枚厚板が文化財の修復用ということで売れたそうで、価格を聞いてビックリです。なんと一枚1500万だったそうです。なんでも二十数年前に仕入れた板なのだそうで『ようやく売れたよぉ~!』なんて、ニコニコ顔の社長さんでした。

 

薪材を頂いている代わりというわけでもないのですが、私かたじ屋も仕事用の材はほとんどがこの社長さんから原木で買い付け、希望の寸法で賃挽きしてもらって寝かせているのです。   寝かせるというのは材に含まれている水分量を一定の数値になるまで乾燥させなくてはなりませんので、実際に使えるようになるまでは乾燥する秋冬を含めた一年間から三年間程度は掛かるのです。

桁違いの取引をしている社長さんですので、木工房かたじ屋ごときを相手にしている暇なぞなかろうにと思うのですが、なぜか忙しい合間を縫っては『お~ぃ、薪になりそうなのがあるぞ~!』といってはかまってくれ、近くに用があったからといってはかたじ屋に立ち寄ってくれるのです。

ありがたいことです。ほんとうに。

2008.09.17(水) ほぼ毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 17.0

 

天候は回復してすっきりした朝となりました。

そよぐ秋風を受けながら日課となっているかたじ屋母屋横「薪小屋測候所」での気温確認作業に向かい、ついでにこの時期やたらと張りめぐらされるクモの巣撤去作業もこなしてきました。

一昨日撤去したばかりのポイントには、はやくも大きな黒と黄色の縞模様のクモが巣を張り、我が物顔で待機しているではありませんか!まったく油断もすきもあったものではありません。

このクモたち、観察しているととっても面白いのです。

先日はちょうど巣を張り巡らせている現場に遭遇。ジッとその様子を観察していると、先に張られた縦糸に一心不乱に横糸を貼り付けていくのです。   これがまた上手に後ろ足を使ってペタッ・ペタッと絡みつけ、あの見覚えのある多角形に仕上ていくのです。

よぉ~く見ていると、クモたちは縦糸の上だけを歩いているように見えるのですが、もしかすると縦糸にはねばねばの糊がついていないのかもしれません。不思議と横糸の上を歩いているようには見えなかったのです。もしかしたら気のせいかもしれませんが・・・・。

 

完成したクモの巣上で獲物をジッと待つクモたち。ちょっとイタズラ心でものすごく近づいてみると・・・・激しい行動を見せてくれるのです。

熱帯のジャングルに住む野生のサルが、木の上から激しく枝を揺さぶり威嚇しているあの映像そのものの威嚇行動を見せてくれます。   八本の足でしがみついた多角形のクモの巣をビヨォ~ン・ビヨォ~ンという感じでトランポリンのように揺さぶり、ヒゲ面を近づける私に対して抗議の行動です。

どのクモたちも、ヒゲ面を近づけると決まってこの抗議行動にでてくるのです。威嚇しているのかはたまた嫌がっているのか定かではありませんが、見ているとなかなか面白いものです。

 

余談ですが、小さい頃よくやったのが手ごろな大きさのクモを捕まえてはお尻から糸を吐き出させ、その糸を手繰り寄せ手繰り寄せて、地面になんとか着地して逃げようとしているクモをいつまでも宙ぶらりんにしてかまう遊び。

クモは必死で糸を伸ばして地面に降りようとするのですが、それをさせじと次々と手繰る私との根競べ。一体どこまで糸は出るものか?そんなことしてましたねぇ。   なぁんて子供の頃のイタズラのように書きましたが、いまでもクモを捕まえるとついついやってしまいます。

クモたちにとっては本当に迷惑な奴なのかもしれません。

2008.09.16(火) ほぼ毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 20.0

 

休日空けの火曜日の南牧村はあさから空模様がよろしくありません。どんよりとした雲が上空4分の3を占め、例によって山々の上半分は真っ白なモヤに包まれています。

西の空だけは雲が途切れて、その上空が抜けて見えています。と書き込んでいたら、降りだしましたねぇ・・・しっかりとした雨が。

 

おはようございます。秋の長雨がしばらく続いたあと、数日間続いていた好天も一休みということでしょうか。きのうからあまり優れない天候となっています。

ここ磐戸地区の秋祭りもようやく終わり、ほっと一息と思いきや、なんだかんだと行事があるもんです。   地元小学校の運動会、消防団・秋季点検に向けた訓練のスタートなどなど。あっという間に秋も深まり、冬へと移り変わっていくんでしょうね。本当にあっという間に過ぎていくものです。

 

きのうの夕方、家内や子供たちと一緒に小学校のグラウンドでちょっとトレーニング。ストップウォッチをもって100メートルと50メートルのタイムを計測しながら、土の感触を確かめてみたのです。

いままでかたじ屋前の農道二号線上に記された100メートルコースを使ってトレーニングをしていたのですが、土のグラウンドではその感触がかなり違うことを発見です。    アスファルト上でのダッシュではそれほど感じなかった筋肉疲労が土のグラウンドでは起こってくるのです。

おそらく土のグラウンドがクッションのような役割を果たし、アスファルトではダイレクトに伝わっていた力がある程度は吸収されているのではないかと推測します。   そのために余計に筋力を必要としているのかもしれません。

何本か走り終えると、今まではなかった大腿前部の「ほにゃらら筋」と大腿部裏側の「なんとか筋」に疲労痛を感じる私。家内も同じなのです。   これまでアスファルト上でのトレーニングで出てきていた筋肉痛は峠を越えて痛みも退いていたはずでしたので、土のグラウンド上でのトレーニングの必要性を痛感です。

本番当日急な運動の結果、筋肉痛程度ですめばよいのですが、怪我をしてしまっては残念ですので、リレーや綱引きに出場予定の方々におかれましては、ぜひとも少しづつでも体を動かしておくことをお薦めします。それからストレッチは大変有効だと思いますので、たっぷりストレッチしておくこともお薦めします。

2008.09.15(月) ほぼ毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 20.0

 

おはようございます。南牧村は数日振りに、山肌にモヤが絡みつく山間地域特有の朝となりました。本日は「敬老の日」ということで全国的に祝日となっているようです。

ぼんやりとしたあさ、けさはとくにネタが思い浮かびませんので、これにて!

 

追記:2007.02分「朝のこらむ」を移殖完了。お暇な時にでもどうぞ。

2008.09.13(土) 毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 17.0

 

本日はさたでぇ~!となっています。南牧村では・・・。

夢にまで見た「磐戸まつり」の当日、と言いたいところですが、正直なところまったくといっていいほど高揚感もワクワク感もありません。   地元で育った方々からも私が知っているお祭特有の興奮やソワソワ感をほとんど感じることなく当日となりました。さみしいことにこんなものらしいのです、地元の方いわく。

この地に来て間もないころは、地区のお祭と聞いて大変期待感を持っていたのですが、私が知っているお祭の空気とはまったく違う空気が漂う不思議なお祭なのです。   小さな村の一地域のお祭ですから規模の小ささは当然あるのですが、規模の大小や若手の人員不足、子供の減少だけが原因ではないのかもしれません。

もちろんその地区独特の風習や、長い歳月受け継がれ守られてきた伝統文化・神事ですから、この地に生まれ育ってきた人でなければ分からない部分があるのだろうと思います。南牧びれっじ・ぴーぷる初心者ごときがなにを申せるようなことではないと思っています。

 

以前、地元の年齢的にも近い方とかたじ屋囲炉裏の間で一献傾けあっていたとき。酔いも回った頃合を見て、地区のお祭「磐戸まつり」の話題を持ちかけてみたのです。

私が思いつくことですから、かなり現実離れしたような計画・ばかばかしいほどの提案・とても理解を得られないようなアイデアの列挙に困惑されたかもしれません。ひとしきり話を聞いてくれたあとでボソリと一言。

『あのさぁ、そんなこと考えてるのはさとーくんだけだと思うよ!みんな、なんとかしようなんて考えてないと思うよ。』とのお言葉。   ガクッ・・・・。そんなものなんだそうです。

『さとーくんのアイデアはちょっと無理かもしれないけど、少しでもよくしていきたいよね。』とのお言葉を頂きましたが、地域全体としてはそんなこと考えても無駄かも知れないよというニュアンスのお答えに、ノーテンキな私かたじ屋もやる気が失せてしまいそうなのです。

 

私は神輿を担いだり、神社で手を合わせるということはいたしませんが、それ意外はできるだけ協力していくつもりでいますので、地元の方々のリーダーシップのもと、少しでもお役に立てればと思っています。来年あたりは小さなことからひとつ・ふたつ程度、なにか小細工を仕込んでみたいものだと、性懲りもなく考え始めています。

『またさとーくんがアホなこと言いはじめたぞ!』なんて言われるかもしれませんが・・・。

2008.09.12(金) 毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 17.5

 

玄関を出ると、弱い風を感じます。かたじ屋母屋から見て西側に見える杉山には、うっすら霞がかかった朝日があたり、影と朝日の境界線は5分も経たないうちにその位置を東方向に徐々に徐々に動かしてきています。

ときおり抜けていく弱い風は乾いた秋風。   いつのまにか川の向こうに立つ大きなケヤキの下のほうでは、葉っぱが茶色く色変わりしているのを発見です。よい季節、すごしやすい季節になってきました。

おはようございます。朝日はゆっくりとここかたじ屋をのみ込んでいき、庭木もおもちゃのショベルカーも、気持ちよさそうに日を浴びて風に揺れています。きょうもよい天候に恵まれそうです。

 

以前から必要性を疑問視していたNTT固定電話回線。我が家ではNTTとの契約を解除して固定電話をIP電話に切り替えました。

切り替えてから数ヶ月が経ちましたがとくに大きな問題もなく、ときおり生じる不具合はご愛嬌と受け止めると、当初持っていた『NTTの電話がなくなったら・・・・。』という不安のようなものも解消され特段の不自由も感じることなく経過しています。

固定電話の番号は変わりましたが、周知してもらえばよいことで、なんとまあ今まで無駄な経費をかけていたことかと悔やまれます。   現在では月額700円弱の月間契約料で国内の各社固定電話・IP電話への通話は実質かけ放題となりますので、遠方でもまったく通話料というのはかからないのです。

正確には月間100時間までという制限がありますが、一ヶ月で100時間もの通話というのは通常であれば不可能な数字ですから、実質通話料は無料ということになります。

携帯電話に対しては通話料がかかりますが、その料金もNTT固定電話を使用していたときに比べればはるかに低価格。おまけに我が家に電話を掛けてくれる相手にとっても、インターネットを経由しますのでどこからかけてきても市内通話料金のみでかけることができるようになっています。

 

『インターネット経由ってことはPCの電源が入っていないと繋がらないってこと?』という素朴な疑問がありましたが、その点もクリア。設定画面でPCが起動していない時(夜間など)には携帯電話に転送するように設定しておけば、緊急の電話等でも受けることができますから安心なのです。もちろん月額料金以外にはすべて無料で利用できるサービスなのです。

固定電話という概念をひっくり返すようなこのシステム。いまや大手企業や外資系の企業では急速に導入が進んでいますので、これからはインターネット通話というのがますます普及していくことになるかもしれません。

次は携帯電話の見直しと改善を計画中!

2008.09.11(木) 毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 15.0

 

ブログシステムに不具合との連絡あり。本日は更新しません。

さっぱりわからん・・・・算数苦手だし・・・ブツブツブツブツ。

2008.09.10(水) 毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 15.0

 

けさも秋晴れ!

おはようございます。朝から長女愛子がどこかで仕入れてきたダジャレを連発しています。しかもなかなか面白いのがちょっとしゃくにさわります。どこで仕入れてきたんでしょう?

「明治天皇!なにしてんの?   眼いじってんの。」とか
「大正天皇!なにしてんの?   タイ背負ってんの。」とか
「ジョニー!どこいくの?   ちょっと便所に。」などなど、朝からかっ飛ばしています。

 


 

徐々にその内容が明らかになってきている「事故米・汚染米」騒動。新聞にも出ていましたがかなりアコギです。政府機関からの仕入れ一キロ当たり3円程度の品を、酒造会社に70円で販売していたというのですからかなりのあくどさを感じます。

仕入れ値の23倍もの値で売るのですから、相当な利益があがっていたことは算数が苦手だった私でもなんとなくわかります。しかも通常の流通米として信用してくれている相手に販売してきたのですからこの罪はかなり重いのです。

値下げ値下げで叩かれ、ギリギリの利益を生み出す為に、会社を維持するがために違法と知りながら手を出してしまう。なんて話もときおり耳にしますが、同じ違法行為であってもかなり質が違います。

農協から購入するよりもキロ当たり10円ほど安いということで、長年に渡って取引をしてきた酒造会社にとっては、一瞬にして会社存続の危機を迎える事態となるわけでからその怒りは想像を超えるものだろうと思います。

すでに販売してしまった数万本に及ぶ製品の回収、貯蔵されている数十万本分のタンク内製品は身動きが取れない状態となるのです。   ましてや全国的にも名の知れたブランド酒ですから今後起こり得るブランドイメージの低下という深刻な問題も心配されるわけですから、まさに怒り心頭に達する境地ではないかと思います。

この問題が単に一悪徳業者だけの問題に終わるとは思えませんし、食料米を扱う業界の中に似たようなことが行われている可能性も考えられます。   そもそも工業用原料としてしかその価値がない「事故米・汚染米」を食料米を扱っている業者に販売していること自体問題があると思います。

ちょっと考えれば今回のような莫大な利ざやを取って横流しする行為が起こる可能性は十分に想定できたはずで、農水省の言い分である工業用以外には流通させない契約と、破ったときの違約金の取り決めがあるというのもおかしな話なのです。

食料米を扱う業者に売り渡すということは、工業用原料を扱う業者に売り渡すよりもはるかに違約される可能性が高いことくらい“算数が苦手な私”にもわかるくらいのことなのです。  

 それにしても・・・・熊本の「美少年」、けっこう旨いお酒なのです。以前はよく呑んでたんですけど、この辺では見かけないのです。

2008.09.09(火) 毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 14.0

 

けさはいきなりの14.0℃。「涼しい」を通り越して寒いくらいの朝となりました。   日本列島は秋の高気圧におおわれて秋晴れの気配がビンビンしてきております。

おはようございます。上記の通り、ここ南牧村の上空は青く晴れ渡っております。2~3日前から漂っていた気配は本物だったようです。行楽の秋、読書の秋、食欲の秋、お祭の秋、そして運動会の秋が到来です。

 


 

突然の辞任劇から数日がたち、すっかり後任の自民党総裁選びに舞い上がっているマスコミ各社です。私は以前にも書きましたようにかなりの天邪鬼。どうしてもうがった観かたをしてしまいます。

一部ではすでに同じような天邪鬼な報道も出ていますが、まんまと自民党の策に踊らされているような、いないような・・・。そんな気がしています。

ジリ貧の状態で国会開会前での辞任は、たしかにタイミングとしては絶好のタイミング(自民党にとって)だったかもしれません。国会中であれば更なる吊るし上げにあい自民党崩壊の危機さえ考えられる状態でしたが、このタイミングなら、大本命を中心に候補乱立、予想外の立候補もあったのかもしれませんがいやがうえにも盛り上がり、マスコミ各社は連日のように報道を過熱させてくれるのですから自民党にとっては願ったり叶ったり、思い通りの運びとなっているのかもしれません。

このまま国民の関心をいっせいに浴びながらの総裁選挙、頭のすげ替えで『これなら自民党でもいけるかも・・・。』と、国民の多くが夢を見ている隙に国会開幕・即時解散、それいけっ!総選挙だぁ~!となだれ込む算段を感じてしまいます。

 

国民の多くはいま、冷静な眼を持っていると思っています。姑息な手段が通じるかどうか・・・。そこまで読んでいる人は意外に多いと思いますけどね。さあ、どうなりますか、ご注目!

2008.09.08(月) 毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 20.5

 

おはようございます。

けさはすっきりとした朝の南牧村です。   昨日も午後3時ごろからゲリラ型の集中豪雨と激しい雷に見舞われましたが、いまはすっきりとしています。

昨日の朝の気配から今までとは違う空気、秋の空気を感じた私かたじ屋。『そんなことあるかぁ~?』という方もいらっしゃるかもしれませんが、たしかに空気が入れ替わっていたのを感じたのです。けさもやはりきのうと同じ秋の空気が流れています。

耳をすませば・・・・小さな声で、『あき~、そろそろあきだよ~』と、ささやく声が聞こえてきたような気がします。もしかしたら気のせいかもしれませんが、そんな声が聞こえてきそうな気配の南牧村なのです。

 


 

だんだんと士気が衰えていく職場。黙々と与えられた仕事をこなしていく社員たち。

当初は持っていた若造なりの夢や理想は、周囲の冷静で冷ややかな反応に日に日にしぼんでいき、いつの間にか夢や理想を持っていることが、熱く語ることが、若いからだと未熟だからだと無理やり思い込もうと努めるようになり、ばかばかしく感じるようになっていくのかもしれません。

知らないあいだに自分自身も、夢や理想を熱く語る若造を見て、『未熟だよな!若い若い!』と、冷ややかで大人の振りをした視線で見るようになっているのです。そして黙々と与えられた仕事をこなす日々。

まわりの誰とでも当たり障りなく、波風を立てそうなことからはできるだけ離れて傍観し、親友のように振舞っている仲間たちとのガラスのような友情関係に最大限の配慮を欠かさない毎日のはけ口は、マイホームに帰宅して会社の愚痴をこぼすこと。

 

冷ややかに振舞って、落ち着いた振りをしていても、そして幾つになっても、心の中にはみんなそれぞれの夢や理想や熱く語りたい思いがあるような気がします。若造が徐々に変わっていってしまったように、こんどは逆の方向に少しづつスローなテンポで、若造だった頃のようなハートに戻る訓練をしてみるのもいいものです。

2008.09.06(土) 毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 22.0

 

私が幼かった頃、少年であった頃を思い出してみると・・・・。地域のお祭りというのはなんともいえないそわそわ感が漂い、大人も子供も本格的な準備の期間に入るとお囃子の練習やら山車の用意やら、日一日と迫る本番当日にあわせるように、大人も子供も高揚感がヒートアップしていったのを思い出します。

プロテスタントの牧師の家庭で育った私にとって、地域のお祭りに参加するということは当時の両親にとっては好ましくないことだったのかもしれませんが、なぜか私の記憶の中には地区の公民館のようなところでお囃子の練習をしている記憶や、大人たちが大きな大きな山車を営林署の空き地にある車庫から引っ張り出している時の様子、なんともいえない興奮状態の大人たち、勇壮な山車の引き回しでみんなと一緒に山車にくっついてまわった記憶が残っています。

私が小学校の五年生まで過ごした秋田県の鹿角市には、全国的にも有名な(大人になってから知りました。)「花輪ばやし」と呼ばれるお祭りがあり、町中をそれぞれの地区の大きな、そして華やかに飾りつけられた山車が練り歩き、それはそれはたくさんの人出と熱気に包まれていたものでした。

小学校の高学年生と確か中学生たちは、各々の山車の中に設けられたお囃子の席に座ることができ、毎夜重ねてきた練習の成果を奏でることができたのです。

どうして私があの夜の練習の場に顔を出すことができていたのか、いまとなっては七不思議のひとつとなっていますが、当時の予備軍・少年少女たちは憧れと『いつか自分たちも山車に乗ってお囃子を・・・・。』という気持ちに包まれていたものです。

 

私にとって地域のお祭りというのは、少年少女の憧れと羨望と少しの背伸び、なんとなく大人たちの中に触れたような快感を味わった瞬間だったように思います。

 

2008.09.05(金) 毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 22.0

 

ゆうべからの本格的な雨は、はやおきおじさんが起床した時間もまだ降り続いています。生憎のフライデーとなりそうです。

この雨のせいで本日あさのトレーニングは中止、数日前に書き込んだ小学校運動会でのオープン参加種目リレーに向けてのそれです。

 

情報によると、教員チームはかなりのツワモノぞろいであることが徐々に分かってきています。若手教員の一人はひょろりとした体型からは想像できないほどの本格的な走りを見せ、しかもかなりのタイムをたたき出しているとの未確認情報が寄せられています。

また、教員チーム側からのリークがあり、どうも秘密兵器と呼ばれている陸上中距離を専門として競技してきている教員が出向先から呼び戻されるとの情報まであるのです。

あくまでも未確認ですのでどこまでが本当なのか分かりかねています。もしかしたら動揺させるためのニセ情報をつかまされているのかもしれませんので慎重な分析が求められるところです。

いずれにしても、教員チームはかなり本気で勝ちにきていると思います。

 

迎え撃つべく村民内からの参加チームというのはどのくらい結成されているんでしょうか?オープンでの参加可能ですが事前に申し込み等が必要なようですから、是非小学校保護者に限らず、各方面から参加してみようなんて方々が出てくれるといいですね。

当然私も、アタックを受け止めてもらえそうな知り合いに声を掛けてみました。

せっかくなので長女愛子がいる六年生のお父さんたちの中で走れそうで、受けてもらえそうな方にアタックです。   当然のことながら4名という制約がありますので全員に声を掛けるというわけにはいきませんし、学年での選抜いう決まりがあるわけではありませんから、あくまでも私の頭の中に浮かんできた「お願いすれば“いいねぇ!走ってみようかっ!”と言ってくれそうなお父さん」となりました。

中には『六年生の親でチームにするなら、一応全員に声をかけたほうが・・・。』と、慎重に考える方もいらっしゃるかもしれません。基本的には思い浮かんだ順、声を掛けやすかった順、走ってくれそうだなと思った順で四人になればそこまでなので、それ以上の他意はないことくらいは、私かたじ屋よりもはるかに大人の方々ですから十分に分かっていらっしゃると思います。

 

幸いアタックしてみたお父さんたちには快く?参加OKを頂き、四人は集まりましたがなんといってもおっちゃんたちのチームとなりますので、勝ちに行く方向性から方向転換、参加重視型としたいと思っています。『参加することに意義がある』というやつです。

どんなチームが参加してくるのかたのしみですね。できれば女子チームなんかも参加してくれれば、教員女子チームも急遽出場の準備があるそうです。現在1チーム確認できていますので教員女子チームが出てくると思われます。

他にもオープン参加で、綱引きやらその他の種目も企画してくれているようですので、参加者が集まって、参加する人も応援する人もみんなが楽しめる一日になるといいですね。

子供たちの運動会。それぞれの子供たちの成長や練習の成果を楽しみ、あわせて村民が参加させてもらうことができる運動会、天気も味方についてくれますように・・・。

 

2008.09.04(木) 毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 22.0

 

なぜか、けさの南牧川は水量がアップして濁り水が音をたてて流れています。私の睡眠中に雨が降ったということなのでしょうか?まったく記憶にありませんので不思議な感じです。

庭の土も農道二号線のアスファルトも乾いているけさの様子からは、雨の気配は読み取れません。台所で朝食の用意をしている家内に聞いてみます。

私:『ゆうべ雨降った?』
家内:『うん、降ったよ』
私:『結構降った?』
家内:『う~ん、そうね。   なんで?』
私:『川が増水してるから・・・。』

ということで、結構降ったということだそうです。どうやら私はこぐまくんと寝てしまったようなのです、はやい時間に。

 


 

何日か前の某一般紙に、作家の曽野綾子さんが1974年、いまからざっと34年ほど前に「正論」という欄に寄せた随筆が記念版として再録されて掲載されていたのを拝読させて頂きました。

するどい文体と表現に余計な修飾はなく、明快にして的確なとらえ方、小気味がよいほどの文章にいちいち相づちを打つ私です。   35年近くも前の時点で日本が歩もうとしていた危うい解釈のもとの民主主義、実に日本的な解釈の民主主義に隠されていた甘さ、都合のよさを見破っていたことが読み取れ、『さすが!』と、唸ってしまいました。

大変に共感できる部分が多く、現在の優しさと甘やかしの履き違えや、愛と信念に支えられた教育とご機嫌取りのような溺愛の子育ての履き違えなどなど、いまの社会に失われつつある凛とした主体性を、個々が持ち合わせた社会の大切さを説いていて、あらためて曽野綾子さんのするどい視点を感じる文章でした。

その当時、あれほどの文章を一般紙に投稿するというのは寄稿する側も掲載する側もそれなりに風当たりが強かっただろうと想像します。やはり「正論」は正論ですね。

2008.09.03(水) 毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 21.5

 

おはようございます。南牧村ははやくも9月の3日目朝を迎えております。雨は降っていません。空には青い部分が4割ほど確認でき、ようやく回復の兆しがではじめているようです。

ながいながい秋雨前線の停滞で、山も庭も何もかもが高湿度状態となり、母屋の中もなんともいえない不快な空気が充満しています。   ちょっと気を抜くといたるところでカビが発生してしまいますので、家内はテリトリーの台所内をくまなく検査、木製の器やまな板などは入念にチェックしてハイター漬けや高温消毒に余念がありません。

何もかもが湿っぽいこの時期を乗り切れば、やがて秋風の吹き渡る快適な季節がやってきます。そうです!あの「天高く妻肥ゆる秋」がやってくるのですからそれまでの辛抱辛抱なのです。それにしても湿っぽい・・・あまりの湿気のせいでかたじ屋母屋囲炉裏の間に鎮座する囲炉裏用タモ座卓の中蓋が嵌りません。まったくもう・・・・。

 


 

ここかたじ屋オフィス(といっても私がデスクワークをするPC周辺1.8M四方の地帯)には、図面印刷用にA3ノビサイズまで印刷可能なキャノン社製プリンターとノートPC用のA4サイズ小型プリンターが配備されているのですが、このほど新たにコピー機が導入されました。

正確には木工房かたじ屋のオフィス(といっても私がデスクワークをするPC周辺1.8M四方の地帯)に設置されたのではなく、家内がやっているmitiyoピアノ教室用の機材として導入されたものなのです。

どうしても楽譜や譜面のコピーが頻繁に必要な職種なようで、近所にセブンイレブンがないこの地ではこの楽譜のコピーというのが厄介な問題になっていたのです。

大きさとしてはA4サイズがコピーできれば事足りるということで、得意のオークションサイトでいろいろ探してみたところ、デスク上に置ける程度の中古機をターゲットに絞り込もうということで、家内とも合意。いよいよ機種を絞り込み予算に見合う出物を待つことに・・・。

ところがです。ひょんなことから某米国のPCメーカーウェブサイトを観ていたら、複合機なるプリンターが新品でありながら格安で販売されていることに気がついたのです。

複合機ですからPCプリンター、各種メディアの読み取り、そしてスキャニング?ようするにコピー機能がついているということなのです。詳しく内容を確認してみるとmitiyoピアノ教室が必要としている要件を満たしているではありませんか!しかも新品でビックリさせられるほどの格安価格ですから、オークションサイトからの撤退は即決、某米国PCメーカーの複合機注文も即決と相成りました。

 

昨日お昼前には届いた某米国PCメーカーの複合機。PCにはつながず、単独でコピー機として使用することになります。ためしに能書き書に従って上蓋を開けてコピィ~~!結果は予想以上の鮮明さに大満足でありました。それにしてもこんな価格でこんな機能がついていていいんでしょうか?一万円以下ですよ・・・なんだか申し訳ないような・・・。

おっ!PCデスクから望める風景に太陽の光りがあたりはじめました。きょうは蒸し暑い一日になるのかもしれません。

2008.09.02(火) 毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 22.5

 

マウスでめくる紙面の大半が、昨夜の突然の総理辞任劇に関するもの。   『もうや~めたっ!』ということでの記者会見を冒頭から観ていた私かたじ屋。

群馬県に暮らしている手前、あまり辛らつな表現は避けたいですし、その手の記事・報道は放っておいても各社マスコミ・知識人たちがあ~でもないこうでもないと朝から論評してくれていますのでもう十分です。

それにしても・・・なんなんでしょうかね。   会見の様子をじっと観ていましたが、やはりくたびれちゃったんでしょうかね。嫌になっちゃったんでしょうかね。

ご自分で在任中の功績を評価され、ここに至ったのは周りのみんなのせいだ!民主党が言うことを聞いてくれない!公明党も言いたいことばっかり言いやがって!といわんばかりの言い訳が印象に残り、不思議と元総理に対する怒りのような気持ちが湧いてきませんでした。なんだかサラリーマンのような政治家です。

後手後手ながらもそれなりに、重い決断や政治的に重要な判断、革新的な方向転換とみてとれる方向性を示しかけていたと思うのですが・・・なんなんでしょうかね。

 

あさから各報道ではこき下ろし合戦が繰り広げられ、数日はこの「ポイ捨て辞任」の話題で盛り上がることと思います。

現在の首相を出しているのは自民党。その自民党を構成する国会議員先生を送り出しているのは私たち国民。その国民に現在の日本丸の向かうべき方向性を問うべきだと思います。しがみつく為の秘策を練る時期は過ぎていると思います。

悪しき慣習、国民不在の政治、腹の出っ張った官僚主義、打ち砕く為の成熟過程に入っているのかもしれません。本当の意味での先進国に向かうための・・・。

2008.09.01(月) 毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 21.0

 

おはようございます。9月1日の朝、外の様子はというと・・・・

谷あいに位置する南牧村は、山々がすぐ目の前に迫りその山肌からはこれまで降り続き余剰となった水分が湯気のように立ち昇り、ゆっくりと上昇していく様子を見ることができます。

いつもの覆いかぶさるようなモヤとは明らかに違います。ゆっくりと上昇して抜けていく感じです。山も『もう腹いっぱい!』ということなんでしょうね。

 


 

湿度の高い日が続いているせいで、薪小屋にストックされている薪の小口には緑色のカビが繁殖。それも見事に白太の部分だけに繁殖しています。

芯に近い赤身の部分にはまったく見られないのですが、外周側の「白太」と呼ばれている比較的柔らかな部分だけがお好みのようなのです。赤みは旨くないのか、栄養がないのか聞いてみないと分かりませんが、いずれにしても見事に白太だけに繁殖して、離れて見ると緑色の丸い輪っかが薪小屋中に転がっているという状況なのです。

少し近づいて薪の様子を観察してみると、乾燥してできた割れ目の中や小さな穴から出入りするカミキリムシのような虫や蜂の仲間のような虫たちが確認できます。

せっせと小さな雑草の茎やら葉っぱやらを口にくわえて運び込み、出入りしていた穴・割れ目に押し込んで蓋をしているような動作を見せています。恐らく、この穴や割れ目の中に卵かなんかを産み付けて、他の虫たちが侵入してこれない様に入り口をふさいでいるのではないかと思います。

この幼虫たちが秋から冬、そして春先までの間、積まれている薪から聞こえてくるガサゴソ・ガサゴソの正体なのかもしれません。産み付けられた薪の白太の部分を食べながら春に備えているんですね。

ただ可愛そうなことに、この薪たちは気温が下がり暖房が必要になった折には、かたじ屋母屋の薪ストーブ燃料としてくべられる運命にあることを親虫たちは知らないのです。知っていればわざわざ産み付けたりはしないと思うのですが、私にはそれを伝える術がありませんので仕方がありません。

このまま越冬して春を迎える幼虫はここかたじ屋薪小屋では皆無といっていいでしょう。

 

そろそろストーブの煙突をクリーンアップしなくてはいけない時期となります。もうすこし乾燥が進んでカラッとした天気の日にでも決行したいと思います。

なんともいえず、むしょうに火を燃やしたくなることってありますよね。ゆらゆらとした赤い炎を眺めたくなることが・・・・。おれだけか?

2010年7月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

朝のこらむ 09: 月別アーカイブ

カテゴリ

Powered by Movable Type 4.23-ja

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうち朝のこらむ 09カテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリは朝のこらむ 08です。

次のカテゴリは朝のこらむ 10です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。