2008.05.15(木) 毎朝更新!
今朝の南牧村大字磐戸 自宅前の気温
あさ 6:00の気温 6.5℃
はやくからくっきりとした朝日が、山肌にコントラストを見せています。
日ざしを受ける木々の間から白く湧き上がる水蒸気。きのうまでに蓄えられていた余分な水分が返品されているようで、なんだか面白い光景です。
『これ、あまったから。』っていう感じで・・・。
緑を濃くする今年の葉っぱ。はやくも一人前の葉っぱに育ってきました。
かたじ屋前のクルミの木に広がっている緑の葉っぱがどうも元気がないのが気になります。
ひろい範囲で白い班が出ているのですが、何か病気なのでしょうか?
くわえてかたじ屋横のあんずの木。これも今年はどうも元気がないように感じます。
ところどころの葉っぱの先がクルリと縮こまって実の付きもよくないように見受けられるのですが、こんなものなんでしょうかね。 ちょっと不安なのです。
収穫の暁には"アンズジャム"になってもらわなくてはならないもので・・・・。
◇
もったいぶって完結しなかったわけではないのですが、きのうの"朝のこらむ"はたしか13名の子供たちプラスちゅうもんしていないけれども参加してきた子供1名、計14名の子供たちとことな1名(かたじ屋)ではじまった今年度あそび塾第一回目についての記述となりました。
そして・・・・。
参加人数が13名ということで、すこしいろんなことをしてみようと計画した私かたじ屋は、今年度第一回目の内容を『紙ヒコーキを作って飛ばそう!』に決定し、会場を南牧小学校スーパーアリーナ(通称:体育館)に設定。
集まった子供たちを車座に座らせて出席の確認。皆元気元気!返事もグ~!
今回の内容を簡単に説明し、自分で折れる子はそれぞれ好きなかたちを。
参考までに4機種ほど折り方を印刷してきたものがありましたので、一年生を含む自分で折れない子供たちには一緒に折ってみる事にしたのです・・・・が。
驚いた事にほとんどの子供たちが、紙を折る際に角と角をきちんと合わせて折るという動作ができないのです。単純に半分に折るという作業でさえできずに
『いいかぁ~、この角とこの角をぴったり揃えて折るんだぞぉ~。』
と、何度も説明したにもかかわらず、『はぁ~い!』という元気なお返事ヨロシクなのですが、
『かたじやさぁ~ん!これでいいですかぁ。』に振り向いてみればそこには、
どうみても角をあわせて折ったとは思えない、まだ折りはじめだというのにくしゃくしゃに拠れてしまった無残な姿。
ひとりの子供の紙を受け取り、広げなおしてからその子の前で
『こうやって、それからココとココを合わせて折ると・・・ホラッ!きれいに半分に折れるだろう。』
嬉しそうな顔で受け取った子供を離れると、瞬く間に目の前から、両サイドから、そして背後から紙を掴んだ子供たちの小さな手が延びてくるではありませんか!
『しまった!』と脳裏に危険信号が灯る間もなく 『かたじやさぁ~ん、おれもやって!』『わたしのもおってくださぁ~い!』の声。
澄んだ瞳をキラキラと輝かせている子供たちをよそに、ひとり汗が噴出す私かたじ屋。
ようやくひととおりの子供たちが第一段階の紙を半分に折るという作業を終えて次の段階、紙の真中に付いた中心線の折り目に合わせて紙の右上角と左上角を折り曲げる作業。
おそらくココまで読まれた方であればおよその察しはつくと思いますので、実際の様子を再現して記述するのはやめておきますが、ご想像の通りなのです。
私は"千手観音"か?と自分の姿を想像してしまうほど次々と突き出される背後からの手・手・手。
それをまたまたひとつづつ解決していかなくては先に進めないのですからたまったものではありません。
ひとり汗を噴出している私に向かって、『ボク、こっちのひこうきのほうがカッコいいからこっちを折ってください!』と、はなっから自分で折ってみようなどとは考えもせず下請けかたじ屋に丸投げする業者も<もといっ!>子供も出てくる始末。
かと思えば、すでに折れている子達が走り回り、必死に遅れを取り戻す為に第二段階の工程を差し出された分、折っている背後から腕を回しチョーキング行為に及ぶ子供あり、
座り込んでいるかたじ屋にボディプレスを仕掛ける子供あり、先に進みたい子達は『かたじやさぁ~ん、まだぁ~~!』の催促が雨アラレ・・・現場は戦場と化してしまったのです。
まったくもって、想定していなかった状況に私かたじ屋は疲れ果ててしまいました。
なんとか完成までこぎつけた子供もあり、結局最後まで完成を見なかった子供もあり、なかにはつまらなく感じた子供もあったかもしれません。
すべては私かたじ屋の不徳の致すところ、13名プラス1名のちびっこギャングたちを甘く見ていました・・・・。
やっぱり走り回らなくちゃダメかな・・・今年も・・・。だれか手伝ってくれェ~~~!
月に一度の午後3時から一時間。可能な方はご連絡を!